佐久間みなみアナ、サイ・ヤング賞スキーンズにインタビュー ピッツバーグ近郊に住んだ在米歴

※この記事には、商品・サービスの広告リンクが含まれています。
時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
フジテレビの佐久間みなみアナウンサー(28)が10月24日、自身のInstagramで、初来日中のパイレーツのポール・スキーンズ(24)にインタビューしたと報告した。2025年のナ・リーグのサイ・ヤング賞投手を相手に「なんて贅沢な時間」とつづり、パイレーツの本拠地ピッツバーグには「私も昔住んでいた」と明かした。佐久間アナは12歳から16歳までをペンシルバニア州で過ごした帰国子女で、インタビューの模様は25日の『すぽると!』で放送される予定だ。
「たっぷりと!お話を伺いました」インスタで報告
佐久間アナがInstagramを更新したのは24日の夜だった。投稿はこう書き出している。
「サイ・ヤング賞受賞(2025年)のポール・スキーンズ投手にたっぷりと!お話を伺いました」
続けて「なんて贅沢な時間…と思いながら、緊張しながら。」と、取材中の心境を正直に記した。
投稿の後半では、自身との意外な接点にも触れた。
「スキーンズ投手が所属するパイレーツの本拠地、ピッツバーグは私も昔住んでいたので、勝手に嬉しくなりながら、インタビューしていました」
最後は、翌日の『すぽると!』を見てほしいと呼びかけて結んだ。25日(日)の放送では、佐久間アナ自身がMCを務める回でインタビューの内容が紹介される見込みだ。
住んでいたのは「ピッツバーグの近郊」
ピッツバーグとのつながりは、今回初めて語られた話ではない。佐久間アナは2022年、集英社のスポーツメディア「web Sportiva」のインタビューで、アメリカ時代の住まいを聞かれ「ペンシルバニア州ピッツバーグの近郊です。そこで高校の途中まで過ごしました」と答えていた。
名古屋市出身の佐久間アナは、小学校を卒業してから渡米した。小学生のときには新体操を6年間続けていた。名古屋はフィギュアスケートが盛んな土地で、本人は小学4年生から中学1年生ごろまでスケートを習っている。通っていたリンクでは、鈴木明子が練習していたという。
移り住んだピッツバーグ近郊もスケートが盛んな地域で、アメリカ時代はランニングにも親しんでいた。
アナウンサーを志したきっかけも、このアメリカ時代にある。同じインタビューで、CNNの看板キャスター、アンダーソン・クーパーへの憧れが大きかったと明かしていた。
ペンシルバニア州で過ごしたのは、12歳から16歳までの多感な時期だった。かつて住んだ街の球団のエースと、今度は日本で向き合うことになった。
英語で現地取材を重ねてきたキャリア
佐久間アナは1997年11月18日生まれ。上智大学国際教養学部を卒業し、2020年にフジテレビへ入社した。フジテレビの公式プロフィールには、資格としてTOEIC945点が載っている。
英語力は取材の現場で生かされてきた。2023年には、当時大谷翔平が在籍していたエンゼルスを現地で取材。モニアックやエスコバー、ネビン監督に英語で話を聞いている。今年はサッカーW杯で1カ月以上の現地取材に臨み、日本対ブラジル戦の地上波中継にも登場した。
海外のアスリートに通訳を介さず質問できるのは、スポーツキャスターとして大きな武器だ。サイ・ヤング賞投手へのインタビューも、その延長線上にある。
番組とのつながりも深く、『すぽると!』の特別編集として1stフォトブック『みなみから』も出版されている。
スキーンズは2025年のサイ・ヤング賞右腕
インタビューの相手、ポール・スキーンズはパイレーツのエースだ。2002年5月29日、カリフォルニア州フラートン生まれで、大学は空軍士官学校を経て、ルイジアナ州立大学でプレーした。2023年のドラフトで全体1位指名を受けて入団し、2024年5月11日にメジャーデビュー。その年は23試合に先発して11勝3敗、防御率1.96、170奪三振。オールスターにも選ばれ、ナ・リーグの新人王に輝いた。
2年目の2025年は10勝10敗ながら、防御率1.97、216奪三振をマーク。32試合に先発して187回2/3を投げ、勝ち星こそ伸びなかったものの、内容でナ・リーグのサイ・ヤング賞を手にしている。MLB公式の登録では身長6フィート6インチ(約198cm)。マウンドでの存在感も大きい。
3年目の今季は32試合に先発し、10勝11敗、防御率3.82、200奪三振だった。3年連続でオールスターに選ばれたほか、3月のWBCではアメリカ代表として大会のオールトーナメントチームにも選ばれた。
24歳にして、新人王とサイ・ヤング賞の両方を手にした投手。日本のファンにとっても、来日はめったにない機会となった。
初来日で野球教室、和食は「まずい物が一つもなかった」
スキーンズは今回が初めての来日。24日には東京都内の明治神宮外苑室内球技場で、MLB主催の野球教室に「1日野球講師」として参加した。相手は少年少女野球大会「MLB CUP 2026」に出場した小学6年生以下の投手約50人だった。
子どもたちとはキャッチボールも行った。速い球を投げるための体づくりについては、筋力トレーニングを始めたのは14、15歳からだったと明かしている。
子どもたちには、野球を楽しむことが一番大切だと伝えた。イベント後は「日本の野球を知ることができたし、こういう機会に恵まれてよかった」と語っている。滞在中は寺を訪ね、力士の姿も見たという。すしや和牛を味わい、食事については「まずい物が一つもなかった」と満足そうだった。
来日中の予定はほかにもある。26日には東京・池袋で、スポーツカード販売を手がけるBLEZASIAのフォトセッション&サイン会が開かれる。対象は会員で、参加者はすでに確定している。
子どもたちに野球を教え、日本の食と文化を楽しむ。その合間に、ピッツバーグを知る日本のキャスターと言葉を交わした。どんな話が飛び出したのか、25日の放送で明らかになる。
[文/構成 by エンタメライター 真柴 ことね]











































































コメントはこちら