徳留慎乃佑がスパリク新キャラ・メイカの声に キラロイドシステムを管理するホログラム

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
スマートフォン向けゲーム「ディズニー スパークリンク・スターズ」(スパリク)の公式Xが10月20日、新キャラクター「メイカ」を発表した。声を担当するのはアイムエンタープライズ所属の声優・徳留慎乃佑。メイカは島のネットワーク基盤「キラロイドシステム」を管理するホログラムで、徳留は同じ日の夜に自身のXで起用を報告した。
↓ 詳細が気になる方は、このまま下へ ↓
10月20日に公式Xで発表された新キャラ・メイカ
発表は10月20日の17時すぎ、スパリク公式Xアカウント(@spalik_jp)の投稿だった。キャラクタービジュアルとともに「メイカ(CV.徳留慎乃佑)」と紹介している。
設定は、ルミナステアを支えるネットワーク基盤「キラロイドシステム」を管理する、明るくおちゃめなホログラム。公式は性格について「おしゃべりが大好きで愛嬌たっぷり、みんなから愛されている」と書いた。
公開されたビジュアルのメイカは、白をベースにピンクと水色の差し色が入った髪に、胸元の大きなピンクのリボンと水色の上着という姿。満面の笑みで口を開けた表情が、公式の説明にある「おしゃべりが大好き」という性格とよく合う。
ゲーム内で操作できるキャラクターになるのか、物語の案内役として登場するのか。10月21日時点で、メイカの登場の仕方や入手方法について公式の説明はまだない。スパリク自体がまだ配信前で、事前登録を受け付けている段階だ。
徳留慎乃佑「可愛いすぎる」 発表当日にXで喜び
徳留は10月20日の22時半ごろ、公式の発表投稿を引用して自身のXを更新した。「この度、ディズニースパークリンク・スターズにて、メイカ役をやらせて頂く事になりました!」と報告し、「すごく嬉しいです!!」と喜びを書き込んでいる。
続けてメイカの見た目について「というか…可愛い!可愛いすぎる!!」とつづり、「これからメイカがどんな表情を見せてくれるのか、僕自身も今からとっても楽しみです!」と、まだ明かされていないキャラクターの一面に期待を寄せた。
発表後、Xではメイカの見た目から女の子のキャラクターだと思っていたファンが、声優の名前を見て驚く投稿が相次いだ。徳留は男性声優だが、メイカの性別について公式は何も示していない。
徳留は大阪府出身の声優で、8月18日生まれ。日本ナレーション演技研究所を経て、アイムエンタープライズに所属している。所属事務所の公式プロフィールに載る主な出演作は、アニメ「俺と悠兄!」の沢城椿、「岩元先輩ノ推薦」の淡魂瑞火、「転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す」のザビリア、「神の庭付き楠木邸」のセリ、「猫と竜」のクロタマ、「黒執事 -寄宿学校編-」のジョアン・ハーコートなど。古くは「東京喰種:Re」の伊丙士皇も演じた。ゲームでは「戦場のフーガ」のボロン・ブリオッシュなどを演じ、サンリオキャラクターの「フラガリアメモリーズ」ではミュンナを担当している。
スパリクはディズニー×colyのスパークライダー育成ゲーム
「ディズニー スパークリンク・スターズ」は、「魔法使いの約束」「スタンドマイヒーローズ」で知られる株式会社colyが、ウォルト・ディズニー・ジャパンとのライセンス契約をもとに手がける新作だ。対応OSはiOSとAndroidで、基本プレイ無料(アプリ内課金あり)。ジャンルは「夢を叶えるスパークライダー育成ADV」とうたう。
公式サイトは6月23日に開設され、同じ日に事前登録が始まった。事前登録者数は8月27日に50万人、10月5日には60万人を超えたと公式が発表している。60万人突破にあわせてオファーレターが2点追加され、事前登録の報酬はスパークライダーの育成アイテム3点セットと、オファーレター10点になった。
舞台は、最先端の科学と豊かな自然がそろう「スパークル諸島」。その中心にある、3つの円が結びついた形の島がルミナステアで、世界中から人が集まるエンターテインメントの発信地という設定になっている。
島の暮らしを支える仕組みも細かく作り込まれている。人々のときめく心が光の粒子「キラメキ」になって現れ、各地区のシンボルである大木「テイルツリー」がそれを吸収して、不思議なエネルギー体「キラリウム」を生み出す。キラリウムとシンクロして発現する力は「テクジック」と呼ばれる。メイカが管理するキラロイドシステムは「ネットワーク基盤」と説明されているが、10月21日時点で公式サイトの世界観ページにこの名前の項目はまだ載っていない。
プレイヤーは、叔父のタクト・ハーパーから引き継いだスパークライド制作スタジオ「Radia(レイディア)」のコンダクターになる。ステージイベント「スパークライド」で輝くパフォーマー=スパークライダー15人とともに奮闘する物語で、年に一度、数日間にわたって開かれる大規模なスパークライド「レジェンダリーライド」は、関わる人すべての憧れの舞台とされる。スパークライダーはUPbeats!、aMazINC.、Endelore、Midveilの4チームに分かれ、UPbeats!のリーダー兼センター、ネオ・ミシェルを千葉翔也が演じる。
ゲームとしては、ストーリー、3マッチパズルを使ったトレーニング、ステージでの撮影、スパークライダーをルミナステア各地へ送り出す「ツアー」などを遊べると公式サイトで案内している。
スタジオのルーティ、島のメイカ
スパークライダー以外のキャラクターでは、7月22日にマネジメントロボットの「ルーティ」(CV.日向朔公)が発表されている。Radiaで数年前から働き、コンダクターを献身的に支える存在という設定だ。
ルーティがスタジオの中でプレイヤーを支えるのに対し、メイカはルミナステア全体のネットワークを管理する立場として紹介された。どちらもスパークライダーの15人とは別に発表されたキャラクターだ。ただ、2人がゲームの中でどんな役割を担うのか、公式の詳しい説明はこれからになる。
リリースは11月予定 正式な配信日は未発表
配信開始の時期について、colyは9月11日、サービス開始の予定を2026年11月に変更すると発表した。「よりクオリティ高く」届けるために開発期間を延ばしたと説明しており、今後の開発状況によって前後する可能性があるとしている。
公式サイトは10月5日のお知らせで、リリース日はストアに表示されている日付とは異なると注意を促した。10月21日時点で、正式な配信日はまだ発表されていない。
関連商品では、公式スターターブックが12月11日に発売される予定で、価格は3,000円(税込)。アニメイト、セブンネット、coly storeで予約を受け付けている。
配信前の段階で、スタジオ側のルーティに続いて島側のメイカが加わった。徳留が楽しみだと書いたメイカの「表情」が見られるのは、ゲームが始まってからになる。
[文/構成 by ゲームライター ミナセ]









































































コメントはこちら