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大崎菜緒の経歴とは アメリカの大学からリクルート、avexを経て身長180cmの女流雀士に 初グラビア写真集『運命の一巡目』で話題

大崎菜緒の経歴とは アメリカの大学からリクルート、avexを経て身長180cmの女流雀士に 初グラビア写真集『運命の一巡目』で話題

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン

大崎菜緒は、日本プロ麻雀連盟42期後期の新人女流雀士だ。広島県出身で、身長は180cm。アメリカの大学を卒業したあと、リクルートで営業、avexでライブ制作を経験し、雀荘の店員としてSNSで知られるようになった。11月2日には初のグラビア作品となるデジタル写真集『運命の一巡目』が発売された。

大崎菜緒のプロフィール

項目内容
名前大崎菜緒
誕生日3月23日
出身広島県
血液型B型
身長180cm
所属日本プロ麻雀連盟(42期後期)
キャッチコピー身長インパチ
趣味パチスロ、はしご酒、コスプレ

キャッチコピーの「身長インパチ」は、身長180cmと、麻雀で親の跳満(ハネマン)にあたる1万8000点の「インパチ」をかけた言葉だ。名付け親は父だという。発信の場はXとInstagramで、Xのアカウントは2024年3月に開設されている。

高身長がコンプレックス、英語が苦手なままサンディエゴの大学へ

幼いころから背が高く、「みんなと違う」こと自体にコンプレックスを感じていた。11月3日に公開されたインタビューで、本人はそう明かしている。

高校時代は英語が苦手で、本人いわく「留年しかけた」ほどだった。それでも、海外に行けば少しは目立たなくなるかもしれないと考え、進学先にアメリカ・サンディエゴの大学を選ぶ。大学名はインタビューでは語られていない。

授業も生活もすべて英語の環境で、遊んだ記憶がないほど勉強したという。ところが、大学の女子の中でもいちばん背が高かった。どこへ行っても「身長が高いね」と言われ、結局逃げられなかったと振り返る。

リクルートで営業、avexでライブ制作

卒業後は就職活動をしながら、地元の広島のクラブでアルバイトをした。EDMが中心の店で客足に波があるのを見て、人が何をきっかけに動くのかに興味を持ち、リクルートに入社。美容サロンの予約サービス「ホットペッパービューティー」の営業を約2年担当した。

次の行き先は音楽の現場だった。avexが関わるEDMフェス「ULTRA JAPAN」に携わりたいと考えていたところ、広島のクラブで知り合った人を通じてavexの関係者を紹介され、上京して入社する。ライブやコンサートツアーの制作を受け持ち、希望を伝え続けた末にULTRA JAPANの担当になると、その後は毎年関わった。

休養中、心が落ち着いたのは麻雀だった

avexで仕事をしすぎた結果、海外ツアーの最中に倒れ、医師から休むように言われた。適応障害になったことも、本人がインタビューで明かしている。

休んでいる間、麻雀を打っている時間だけは心が落ち着いたという。「麻雀は、ゲーム中ずっと何かを考え続けられるから」というのが本人の説明だ。

英語を生かせる旅行業界などの仕事も頭に浮かんだが、当時は働く自信が持てなかった。「自分にできること」として選んだのが、雀荘の店員だった。

雀荘の店員から、2026年秋にプロ雀士へ

avexを辞めてから雀荘で働き始めるまでには1〜2カ月の空きがあり、その間にXを始めた。父からは、麻雀を仕事にするなら「人に見られる麻雀」を打つことを考え、きちんとプロを目指したほうがいいと助言されたという。

妹の瀬田一花さんが「姉がSNSを始めた」と告知すると、フォロワーは一気に約2000人増えた。本人は「いまの大崎菜緒を作ったのは、父と妹の2人だと感じています」と語る。

雀荘の店員の間では、「すごく背の高い人が雀荘でセットを打っている」と評判になったという。セットは、仲間同士で卓を囲む遊び方のこと。そこからアマチュアのうちにゲストとして呼ばれるようになり、2026年6月には日本プロ麻雀連盟の育成会で合格判定を受けた。秋からは42期後期の新人としてプロ活動を始めている。

目標を尋ねられると、「いつかタイトルを取ることが人生の目標です!」と答えた。

初のデジタル写真集『運命の一巡目』

10月28日、本人は自身のXで、週刊プレイボーイからデジタル写真集を出すと発表した。

発売は11月2日。集英社の「週プレ PHOTO BOOK」の1冊で、撮影は栗山秀作が担当した。白い水着から下着姿まで6つの衣装で撮り下ろし、ページ数は116ページ、価格は1,870円(税込)となっている。週刊プレイボーイの公式ECサイト「週プレ グラジャパ!」で買える版には、限定のメイキング動画が付く。

写真集の紹介ではB102・W72・H106のサイズが示され、本人は告知で「真・恵体グラビア」とうたった。発売後は複数のメディアが新人女流雀士の初グラビアとして取り上げ、週刊プレイボーイのYouTubeで公開されたメイキング動画は、本人のXによると1日で16万回再生された。

背の高さに悩んで海を渡り、会社員を経て麻雀を仕事に選んだ大崎は、プロ1年目の秋に初の写真集を出した。

[文/構成 by ライター 小川 そら]

寄稿者

小川 そら
人物ニュース・芸能・スポーツ・社会の話題を担当しています。記事を書くときに決めているのは、確認できていないことを書かないことと、報道の表現をそのまま強めないこと。経歴や活動歴は時系列で整理し、「いつ・何があったか」がすぐ追える形にまとめています。休日はドラマの一気見と、近所の喫茶店めぐりで過ごすことが多いです。

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