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おちゃのまスペシャル2026の日程発表、11月1日から15日間 出演予定チャンネル一覧

おちゃのまスペシャル2026の日程発表、11月1日から15日間 出演予定チャンネル一覧

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン

YouTubeが10月26日、テレビの大画面で見ることを前提にした配信企画「YouTube おちゃのまスペシャル 2026」の日程を発表した。期間は11月1日から15日までの15日間で、よにのちゃんねる、SixTONES、HikakinTV、M!LKなど15チャンネルが日替わりで登場する。ナビゲーターは乃木坂46の菅原咲月が務める。

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11月1日から15日まで、毎晩ゴールデンタイムに公開

企画を発表したのはYouTube Japanで、日本版の公式ブログで詳細を発表し、同じ10月26日には都内で記者発表会も開いた。開催は11月1日(日)から11月15日(日)まで。初日も最終日も日曜日にあたり、ちょうど2週間と1日の日程になる。

中身は、参加チャンネルがこの企画のためだけに撮り下ろした長尺コンテンツや企画動画を、毎晩ゴールデンタイムにプレミア公開するものだ。プレミア公開は、決まった時刻に動画を一斉に流し、視聴者がチャットでやり取りしながら同時に見られるYouTubeの機能を指す。公開時刻は日によって異なり、19時、19時30分、20時、21時、22時の5通りが組まれた。19時と21時の回がそれぞれ6日分で最も多く、最も遅いのは11月6日のSixTONESで22時に始まる。

ジャンルは幅広い。アイドルでは日向坂46、乃木坂46、Aぇ! group、M!LK、SixTONESのチャンネル、お笑いではチョコレートプラネット、かまいたち、アンタッチャブル、さまぁ〜ず、狩野英孝のチャンネルが並ぶ。HikakinTV、渡辺直美のNAOMI CLUB、さかなクンのチャンネル、そして子ども向けにアニメ「おしりたんてい」を扱う東映アニメーションミュージアムチャンネルも加わった。音楽、アイドル、お笑い、キッズ、ファミリーまで幅広いジャンルのチャンネルがそろった。

すべての動画はYouTube上の各チャンネルで公開され、YouTube Japan公式チャンネルの「YouTube おちゃのまスペシャル 2026 再生リスト」からまとめて確認でき、プレミア公開のリマインダーもそこで設定できる。

出演予定15チャンネルの一覧と配信時間

公式ブログが発表した配信予定は次のとおりだ。チャンネル名は公式の表記に合わせた。

日付時間チャンネル
11月1日(日)19:00よにのちゃんねる
11月2日(月)21:00日向坂ちゃんねる
11月3日(火・祝)21:00Aぇ! group
11月4日(水)21:00チョコレートプラネット チャンネル
11月5日(木)19:00HikakinTV
11月6日(金)22:00SixTONES
11月7日(土)21:00乃木坂配信中
11月8日(日)21:00かまいたちチャンネル
11月9日(月)19:00M!LK
11月10日(火)21:00アンタッチャブルでやらせてもらってます
11月11日(水)19:30狩野英孝【公式チャンネル】EIKO!GO!!
11月12日(木)19:00東映アニメーションミュージアムチャンネル(おしりたんてい)
11月13日(金)20:00さかなクンちゃんねる – FISH BOY – Sakana-kun
11月14日(土)19:00NAOMI CLUB
11月15日(日)19:00さまぁ〜ずチャンネル

配信日時と内容は予告なく変わる場合があると、公式ブログは注意書きを添えている。

初日を飾るのは「よにのちゃんねる」。昨年の第1回でも初日の11月1日を担当しており、2年続けて口火を切る。祝日の文化の日にあたる11月3日はAぇ! groupが受け持ち、最終日の15日はさまぁ〜ずが締めくくる。

乃木坂配信中は約3時間の生配信を予定

各チャンネルの企画内容は、記者発表会後の生配信で紹介されたものの、報道で詳しく伝えられたものは多くない。公式サイトで中身を詳しく発表したのが、11月7日に登場する乃木坂46の公式チャンネル「乃木坂配信中」だ。

乃木坂46の公式サイトによると、チャンネル開設5周年を記念した約3時間の特別生配信で、21時から始まる。ファンのアンケートで選ぶ「名作ランキングベスト20」を番組内で発表する予定で、アンケートは11月2日23時59分まで受け付ける。ほかの特別企画は後日発表するとしている。15チャンネルの多くがプレミア公開で臨むなか、生配信で長時間の枠を組む点が目を引く。

昨年の初開催から「おちゃのま WEEK」へ

おちゃのまスペシャルは2025年に始まった。YouTubeがコネクテッドテレビ(インターネットにつないだテレビ)で最も長く視聴されているサービスに選ばれたことを受け、「初の試み」として2025年11月1日(土)から14日(金)までの14日間に開催した。このときは公開時刻を毎晩21時にそろえ、14チャンネルが参加。佐藤健、杏、「孤独のグルメ」の公式チャンネル、QuizKnock、Travis Japanなどが名を連ねた。

参加チャンネルのうち、よにのちゃんねる、日向坂ちゃんねる、乃木坂配信中、SixTONES、かまいたちチャンネル、NAOMI CLUBの6チャンネルは、2026年も続けて出演する。アンタッチャブルも2025年は「アンタッチャブルの早速行ってみた」の名義で参加しており、2年続けての登場になる。前回の乃木坂配信中は、冠番組「乃木坂工事中」の10周年企画として、約3時間の生配信を届けた。

反響を受け、2026年はテーマ別の短期企画「おちゃのま WEEK」がシリーズ化された。第1弾はゴールデンウィークの5月1日から7日までの「YouTube おちゃのま お笑い WEEK」で、さまぁ〜ず、チョコレートプラネット、狩野英孝、アンタッチャブルらのお笑い系7チャンネルが参加。第2弾は夏休みの8月1日から7日までの「YouTube おちゃのま 夏の学校 WEEK」で、さかなクンら学びをテーマにした7チャンネルが毎朝10時に授業形式の動画を届けた。

ここで登場した顔ぶれの一部が、秋のスペシャルにも戻ってくる。お笑いWEEKのさまぁ〜ず、チョコレートプラネット、狩野英孝、アンタッチャブル、夏の学校WEEKのさかなクンがそうだ。期間も昨年の14日間から1日延び、時間帯は19時台から22時台へ広がった。

菅原咲月が語ったナビゲーターへの思い

ナビゲーターの菅原は、YouTube Japan公式チャンネルと乃木坂配信中で企画の見どころを紹介する。記者発表会後には、自身がMCを務める「週刊乃木坂ニュース」の特別編を、YouTube Japan公式チャンネルと乃木坂配信中で同時に生配信した。

公式ブログに寄せたコメントでは、乃木坂46の昨年に続く参加を喜び、「普段、なかなか見せることのないメンバーの無邪気な表情が見られるのが『乃木坂配信中』の魅力」と紹介。期間について「日々の癒しになる特別な15日間になりますように」と結んだ。

取材では、気になるチャンネルに狩野英孝のゲーム配信を挙げ、メンバー同士でよく見ていると明かしている。乃木坂配信中のお気に入り動画を問われると、梅澤美波のソロキャンプ動画を選んだ。個人でやってみたい企画はサイクリングで、長い距離を一人で話しながら走る後ろ姿を撮ってもらえたら「リアルな部分がお届けできるんじゃないか」と話した。

テレビで見るYouTubeを前面に打ち出す

企画の背景には、YouTubeをテレビで見る人が増えている現状がある。公式ブログによると、REVISIO株式会社の調査で、YouTubeはコネクテッドテレビで最も長く視聴されているサービスとして、2024年と2025年の2年連続で1位を獲得した。記者発表会では、YouTube Japanの山川奈織美代表が「今、人々がテレビの電源を入れ、大画面で楽しんでいるもの、その中心にあるのはYouTubeです」と強調した。

企画名の「おちゃのま」は、家族が集まる茶の間を指す。スマホで一人ずつ見る動画から、居間のテレビで家族や友人と一緒に見る動画へ。リビングの大画面だからこその映像の質と、没入できる長尺企画を味わってほしいというのが、公式ブログの打ち出す狙いだ。

11月1日19時のよにのちゃんねるから、15日19時のさまぁ〜ずチャンネルまで、15夜のリレーが続く。

[文/構成 by Webライター 真柴 ことね]

寄稿者

真柴 ことね
芸能ニュースや音楽、テレビ番組の話題を中心に書いているWebライター。ライター歴は11年。朝は情報番組をはしごするのが日課で、気になった話題はその日のうちに調べ始める。心がけているのは「公式発表を最初に読む」こと。所属事務所やレーベルの発表、番組の公式サイトまで確かめてから書く。ドラマは録画して週末にまとめて観る派。

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