LINEマンガでアニメが見放題に「dアニメストア for LINEマンガ」提供開始 月額760円、4000作品以上を配信

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LINE Digital Frontier株式会社は、「LINEマンガ」アプリ内でアニメが見放題になる新サービス「dアニメストア for LINEマンガ」の提供を8月5日に開始した。月額料金は760円(税込)で、NTTドコモの提供する4000作品以上のアニメが視聴できる。LINEマンガにとって初の定額制アニメ見放題サービスとなる。
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Android・iOSで8月5日から順次提供開始
「dアニメストア for LINEマンガ」は、Androidが8月5日午後1時から、iOSが同日午後4時から順次提供が始まった。スマートフォン・タブレットに対応する。月額料金は760円(税込)で、LINEマンガアプリ内に新設された「アニメ」タブから利用できる。
サービスはLINE Digital Frontier株式会社が運営し、NTTドコモがアニメのコンテンツを提供する形で連携している。
マンガとアニメをシームレスに楽しめる構成に
これまでLINEマンガは原作マンガの購読サービスとして展開されてきたが、今回のサービス開始によって、原作マンガの購読からアニメの視聴までを1つのアプリでシームレスに行えるようになった。配信作品数は4000作品以上で、月額料金を支払うことでアニメタブ内の対象作品が見放題になる。
なお、既存の「dアニメストア」や「dアニメストア for Prime Video」「dアニメストア ニコニコ支店」とは、それぞれ配信される作品が異なる。
LINEマンガは2013年開始、国内マンガアプリ最大級の規模に成長
「LINEマンガ」は2013年4月9日にサービスを開始し、2023年4月に10周年を迎えた老舗のマンガアプリだ。10周年時点でグローバルの月間利用者数は8900万人、累計ダウンロード数は2億を超えており、国内マンガアプリのダウンロード数でもトップクラスの実績を持つ。電子コミックストア「ebookjapan」を子会社化するなど、電子コミック事業の拡大を続けてきた実績がある。今回のアニメ見放題サービスは、こうした規模のマンガアプリに新たな視聴体験を組み込む試みといえる。
dアニメストアは2012年開始、月額760円は本家のアプリ決済価格と同水準
一方の「dアニメストア」は、NTTドコモが2012年7月3日に「アニメストア」としてサービスを開始し、翌2013年1月に現在の名称へと変更した、14年近い歴史を持つアニメ配信サービスだ。サービス開始からわずか10カ月ほどで会員数50万を突破するなど、当初から急速に会員数を伸ばしてきた。本家「dアニメストア」の月額料金は2026年2月の改定でブラウザ決済が660円(税込)、App Store・Google Play経由の決済では760円(税込)となっており、今回の「dアニメストア for LINEマンガ」の月額760円は、本家のアプリストア決済と同水準の価格設定になっている。
マンガコインでのお試しパスや新規登録キャンペーンも
月額登録のほか、LINEマンガの「マンガコイン」を使って「お試し7日パス」「お試し30日パス」を購入することもできる。新規登録者向けには、オープン記念として200マンガコインをプレゼントするキャンペーンも実施されている。
マンガを読みながらアニメも楽しめる構成になったことで、LINEマンガ利用者の新たな選択肢として注目される。国内最大級の会員基盤を持つマンガアプリと、老舗のアニメ配信サービスが手を組んだ格好で、既存ユーザーの動向次第では今後同様の連携が他のマンガアプリにも広がる可能性がある。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]
































































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