ツイステアニメ『エピソード オブ サバナクロー』12月23日配信開始 Disney+全8話

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アニメ『ディズニー ツイステッドワンダーランド ザ アニメーション ~エピソード オブ サバナクロー~』の配信開始日が2026年12月23日(水)に決まった。ディズニープラス公式Xが10月29日18時に発表したもので、全8話を毎週水曜日に1話ずつ届ける。発表とあわせて、サバナクロー寮長レオナ・キングスカラー(梅原裕一郎)が寮生たちを取り囲むペイオフビジュアルも公開された。
12月23日から毎週水曜、全8話で配信
配信はディズニープラスの独占で、12月23日に第1話が公開され、その後は毎週水曜日に新しいエピソードが加わる。全8話を一度に出すのではなく、週1話ずつ進む配信だ。ディズニープラス公式Xの告知は「全8話/毎週水曜日新エピソード」と明記している。各話の配信時刻は、10月30日時点の公式告知には書かれていない。
作品はディズニー公式の動画配信サービス「ディズニープラス」で独占配信され、視聴には同サービスへの加入が必要となる。
シリーズの第2弾にあたり、前作『ディズニー ツイステッドワンダーランド ザ アニメーション ~エピソード オブ ハーツラビュル~』と同じく全8話の構成をとる。配信日が明らかになったのは今回が初めてだった。
レオナが寮生を取り囲むペイオフビジュアル
10月29日に解禁されたビジュアルでは、レオナが寮生たちを取り囲み、魔力を自在に操る姿が描かれた。同じサバナクロー寮のラギー・ブッチ(市川蒼)は不敵な笑みを浮かべ、ジャック・ハウル(坂泰斗)はレオナに反抗するような鋭い視線を向ける。
画面の中央にいるのは、グリム(杉山紀彰)を抱えた比良坂悠河(ファイルーズあい)。学園で起きている異変に戸惑う表情を見せる。その周りには、リドル・ローズハート(花江夏樹)、エース・トラッポラ(山下誠一郎)、デュース・スペード(小林千晃)、トレイ・クローバー(鈴木崚汰)、ケイト・ダイヤモンド(小林竜之)らハーツラビュル寮の面々も配置され、他寮の動きも描かれることがうかがえる。
ここまでの発表は段階を踏んできた。最初は7月27日、レオナの誕生日に合わせて「2026年12月配信」を告知し、玉座に座るレオナとラギー、ジャックを描いたティザービジュアルを公開。キャッチコピーは「ワルだくみが始まる。」だった。8月20日にはティザーPVと追加キャストが発表され、比良坂悠河役がファイルーズあいに決まった。
ティザーPVには、レオナの「人生は不公平だ」「手段は選ばない」という台詞が収められている。レオナが計画の進み具合を尋ね、ラギーが順調だと答える短いやり取りもあり、グリムやリドル、エースらが何かの出来事に驚く場面、トレイが地面に倒れて苦しむ場面も映された。何が起きたのかは、10月30日時点の公式映像では明かされていない。
シーズン1で主人公を務めたのは、現実世界から来た男子高校生の円満雄剣だった。シーズン2では、新たに比良坂悠河が現実世界から迷い込み、学園で起きる事件に関わっていく。
公式が明かしている物語の入り口はこうだ。魔法士養成学校「ナイトレイブンカレッジ」では、寮対抗のマジカルシフト大会が近づくなか、生徒が相次いでけがをする事件が起きる。学園長の依頼を受けたユウ(比良坂悠河)とグリム、ハーツラビュル寮生らが調査を始めると、レオナの策略が浮かび上がる。悠河は柔道部の高校生で、大会の帰り道に不思議な馬車と出会い、ツイステッドワンダーランドへ来てしまった。
関連記事:ツイステ新作アニメ『エピソード オブ サバナクロー』が2026年12月配信 ディズニープラス独占、レオナ役は梅原裕一郎
ボイスキャスト一覧
10月29日の発表時点で公表されたキャストは次のとおり。主役となるサバナクロー寮の3人に加え、7つの寮の生徒と学園長・教員まで、28人の名前が並ぶ。
| 役名 | 声優 |
|---|---|
| レオナ・ | 梅原裕一郎 |
| ジャック・ | 坂泰斗 |
| ラギー・ | 市川蒼 |
| リドル・ | 花江夏樹 |
| エース・ | 山下誠一郎 |
| デュース・ | 小林千晃 |
| トレイ・ | 鈴木崚汰 |
| ケイト・ | 小林竜之 |
| アズール・ | 田丸篤志 |
| ジェイド・ | 駒田航 |
| フロイド・ | 岡本信彦 |
| カリム・ | 古田一紀 |
| ジャミル・ | 二葉要 |
| ヴィル・ | 相葉裕樹 |
| エペル・ | 土屋神葉 |
| ルーク・ | 糸川耀士郎 |
| イデア・ | 内山昂輝 |
| オルト・ | 蒼井翔太 |
| マレウス・ | 加藤和樹 |
| リリア・ | 緑川光 |
| シルバー | 島﨑信長 |
| セベク・ | 石谷春貴 |
| 比良坂悠河 | ファイルーズあい |
| グリム | 杉山紀彰 |
| ディア・ | 宮本充 |
| デイヴィス・ | 伊東健人 |
| モーゼズ・ | 小山力也 |
| アシュトン・ | 竹内良太 |
7月の発表では、サバナクロー寮の3人を演じる声優がコメントを寄せた。梅原は、サバナクロー寮が中心となる物語で出番が多く、掛け合いから熱量の高いドラマが生まれると語った。坂は、ツイステの世界が始まってから6年という節目に触れ、マジフト(マジカルシフト)の場面に注目してほしいと呼びかけている。ラギーを演じる市川は、この役を「声優人生の半分以上をともにするキャラクター」と表現した。
総監督は名取孝浩、監督は片貝慎
主要スタッフは前作から続投する。総監督とシリーズ構成を名取孝浩、監督を片貝慎、メインライターを加藤陽一が務める。キャラクターデザインは佐藤茜と中野花香、音響監督は菅原三穂。音楽はゲームの楽曲を手がけてきた尾澤拓実が担当し、音楽制作はアニプレックスとなる。ディズニープラスの公式作品ページでは、シリーズのアニメーション制作をゆめ太カンパニーとグラフィニカと紹介している。
物語のもとになるのは、枢やな(原案)と小田すずか(漫画)によるコミカライズ『DISNEY TWISTED-WONDERLAND THE COMIC ~EPISODE of SAVANACLAW~』で、スクウェア・エニックスの「Gファンタジーコミックス」から刊行されている。
ゲーム配信から6年、ハーツラビュル編からの続き
原作はアニプレックスが2020年3月18日に正式サービスを始めたスマートフォンゲーム『ディズニー ツイステッドワンダーランド』。ディズニー作品のヴィランズ(悪役)から着想を得たキャラクターが、魔法士養成学校の生徒として登場する学園アドベンチャーで、『黒執事』で知られる枢やなが原案・メインシナリオ・キャラクターデザインを手がける。
アニメのシーズン1『エピソード オブ ハーツラビュル』は2025年10月29日に配信が始まり、全8話を毎週水曜日に届けた。『ふしぎの国のアリス』をモチーフにしたハーツラビュル寮と寮長リドルを描いた作品で、配信直後にはXの国内トレンドで1位になった。2026年4月には「クランチロール・アニメアワード 2026」で最優秀異世界アニメ賞にノミネートされている。
だが、シーズン2の主役は寮も題材も変わる。サバナクロー寮のモチーフは『ライオン・キング』だ。才能に恵まれながら、王になれない立場に縛られたレオナの孤独が、物語の芯に置かれる。
続く第3弾『エピソード オブ オクタヴィネル』の製作もすでに決まっている。こちらの配信時期は、10月30日時点で発表されていない。
[文/構成 by エンタメ担当ライター 和泉ユウスケ]

















































































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