ファントムバスターズ、アニメ声優に岡本信彦・花江夏樹・内山昂輝ら 放送日はいつ?

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ネオショコ原作のTVアニメ「ファントムバスターズ」のメインキャストが2026年10月27日に発表された。宍喰野虎落役を岡本信彦、是岸遊人役を花江夏樹、観崎薫役を内山昂輝、多聞康太郎役を鈴木崚汰が務める。放送は2027年の予定で、正確な開始日や放送局はまだ公表されていない。制作はTOHO animation STUDIO、監督は永岡智佳が担当する。
キャスト4人が10月27日に公式発表
TVアニメ「ファントムバスターズ」のティザービジュアルとメインスタッフ・キャスト情報が公開されたのは、2026年10月27日のことだった。発表はアニメ公式サイトや公式Xを通じて行われた。
起用されたのは主人公4人分。霊を喰う力を持つ破天荒男子・宍喰野虎落(モガリ)を岡本信彦、霊感が一切ない超優等生・是岸遊人(コレシキ)を花江夏樹、幽霊が視える漫画オタク・観崎薫(ザキ)を内山昂輝、幽霊と話せるが人間は苦手な多聞康太郎(タモン)を鈴木崚汰が演じる。4人ともTVアニメ版のキャストとして公式に発表されたものだ。
あわせて公開されたティザービジュアルには、4人組「ファントムバスターズ」が登場する。豪快に霊を喰おうと飛び出すモガリに、仲間たちが巻き込まれていく構図で、ドタバタした青春の始まりを予告する一枚に仕上がっている。
放送は2027年、開始日と放送局は未定
タイトルにもある「放送日はいつか」。現時点での公式回答は「2027年にTVアニメ放送」だ。アニメ化そのものは2026年9月24日に発表済みで、東宝のアニメ情報ページが「2027年TVアニメ化決定」と告知している。
ただし、正確な放送開始日、時刻、放送局、配信プラットフォームについては、いずれも2026年10月28日時点で公表されていない。公式サイトが「2027年」だけを明示する状態が続いており、詳細は続報を待つ段階だ。最新の続報はアニメ公式サイトと公式X(@phanbus_anime)で告知される。
監督は永岡智佳、制作は「薬屋のひとりごと」のTOHO animation STUDIO
キャストと同時に、メインスタッフも明かされた。監督を務めるのは永岡智佳。劇場版「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」やTVアニメ「多聞くん今どっち!?」で監督を手がけた実績を持つ。
キャラクターデザインは岸田隆宏と岩本里奈の2人体制。「ハイキュー!!」でキャラクターデザインを担当した岸田と、「悪魔のメムメムちゃん」でキャラデザイン・作画を務めた岩本が組む。アニメーション制作はTOHO animation STUDIOが担う。同スタジオが手がけたTVアニメ「薬屋のひとりごと」は2025年1月クールに第2期が放送された作品だ。
キャスト4人のコメントから見える役柄の手応え
発表に合わせて、4人からコメントも届いている。岡本は「ファンバスがついにアニメ化! 青春時代にこんなやつらがいてほしかったなぁ~~」とつづり、「いっしょに馬鹿騒ぎして悪霊退散してなんかもう人生楽しもうぜ!」と作品の空気を表現し、「みんな見てくれよな!」と呼びかけた。モガリの魅力については「底抜けに明るく、信じられないくらい真っ直ぐ」と語り、その性格から生まれるノリと勢いを挙げている。
花江は「参加できることをとても嬉しく思っています。ファンバスの笑いあり涙ありのあの空気感、とにかく楽しみです」と述べた。コレシキについて「普段はツッコミが多いのですが、ボケに乗るときは乗ったりと臨機応変でファンバスに欠かせない存在」と説明する。
内山は「原作の魅力や、観崎薫というキャラクターの個性をアニメでもそのまま表現できるように精一杯頑張ります」と意気込みを明かした。「幽霊が視える漫画オタク」という役どころの濃さを魅力に挙げた。鈴木は「1人では太刀打ちできない無理難題でも、互いに補え合えば成し遂げられる」とつなぎ、「青春全開で演じさせていただきます」と力を込めている。
原作は連載開始から3年、累計140万部の人気作
そもそも「ファントムバスターズ」は、ネオショコが集英社「ジャンプSQ.」で2023年9月号(2023年8月4日発売)から連載する作品だ。しきたりの厳しい実家を飛び出し、鎌倉で普通の青春を謳歌しようとしたモガリが、実は鎌倉中の霊を除霊する役目を背負っていた、という設定から物語が動き出す。
霊の存在を信じなかったコレシキとの出会いをきっかけに、4人は除霊を行う部活「ファントムバスターズ」を立ち上げる。コミックスは第8巻まで刊行され、累計発行部数は電子版を含め140万部を突破。「全国書店員が選んだおすすめコミック2025」では2位、「アニメ化してほしい漫画ランキング2025」では4位を獲得しており、映像化を望む声の強さは数字に表れていた。
アニメ化が決まった9月には、原作者のネオショコが「アニメ化やったー! 読者さんたちのお陰です」とコメントし、「動いてはしゃぐファンバスを楽しみに待っていて下さいね」とファンへメッセージを寄せている。
放送詳細判明まで、続報の出し所はどこか
2027年放送に向け、次に公表が待たれるのは開始時期と放送局・配信の顔ぶれだ。キービジュアルやメインテーマ、追加キャストの発表も今後の焦点になる。コナン劇場版を手がけた監督と「薬屋のひとりごと」のスタジオが組む布陣で、笑いと霊退治を両立させる作風がそのまま映像化されるかが注目点になる。
原作は現在も「ジャンプSQ.」で連載中だ。部活ものの高揚感と除霊ものの特異性を掛け合わせた稀有な作品が、2027年にどんな動きを見せるか。まずは公式の続報を待つのが近道になる。
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[文/構成 by エンタメ担当ライター 和泉ユウスケ]












































































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