【レビュー】信楽名物「狸の腹つつみ」はどら焼きに見えてもっちり!粒あんがぎっしりで後味は軽めの、お土産にぴったりなアイテムでした

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📷写真・📝レビュー提供:つね
取材・編集:MEDIA DOGS 編集部/ © 2026 MEDIA DOGS
あんこのお菓子は好きだけれど、食べたあとに甘さが重く残るのは少し苦手。そんなことはありませんか?
今回は、そんな方にも食べやすい和菓子「狸の腹つつみ」をレポートしていきます。
この商品は、おなかをたたくたぬきが目印の、信楽名物の和菓子。公式オンラインショップの説明によると、朝宮茶を使った生地で粒あんを包み、どら焼き風の三笠生地でさらに包んだ3層仕立てなのだそう。
そして食べてみると、いちばんの主役はあずきの味でした。
今回は、会社でいただいたお土産として食べました。見た目や食感、後味の残り方まで、写真多めでお伝えしていきます。
これから購入を悩まれている方は、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。
狸の腹つつみってどんなお菓子?
狸の腹つつみは、信楽名物として売られている和菓子です。個包装には商品名と並んで、おなかをたたくたぬきのイラストが印刷されています。
右上には「信楽焼」、たぬきの左には「信楽名物」の朱印が押されています。

公式オンラインショップの説明によると、中の作りは抹茶を使った求肥で北海道産の粒あんを包み、そこに三笠生地を重ねた3層仕立て。三笠生地は、どら焼きに使われるあの生地のことです。
販売元はうずくまる本舗(KYOEIDOカンパニー株式会社)。名称の区分は生菓子で、賞味期限は発送日から約40日間と案内されています。
栄養成分の表示はというと、、、

エネルギーは1個141kcal。あわせて、生ものなので早めに食べるようにという一文も添えられています。
| 商品名 | 狸の腹つつみ |
| 販売元 | うずくまる本舗(KYOEIDOカンパニー株式会社) |
| 価格(税込) | 5個入り 918円(2026年9月時点の公式オンラインショップ表示) |
| 内容量 | 5個入り |
| 名称 | 生菓子 |
| 原材料 | 砂糖(国内製造)、鶏卵、つぶあん、小麦粉、米粉、還元水飴、みりん、マーガリン、水あめ、はちみつ、くず粉、抹茶、寒天、粉飴、麦芽糖、餅粉、植物油脂、コーンシロップ、きな粉/加工デンプン、トレハロース、増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類)、膨張剤、乳化剤、酵素、着色料(クチナシ、紅花黄、カロテン)、酒精、香料 |
| アレルギー表示 | 一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む |
| 賞味期限 | 発送日から約40日間(発送日を含む) |
| 保存方法 | 直射日光・高温多湿を避けて保存 |
| 栄養成分(1個当たり) | エネルギー141kcal/たんぱく質1.6g/脂質1.5g/炭水化物30.2g/食塩相当量0.06g(推定値) |
| 入手方法 | 会社でいただいたお土産 |
| 公式サイト | うずくまる本舗 狸の腹つつみ 商品ページ |
ネットでは楽天やYahoo!ショッピングで購入できます。
食べてわかった狸の腹つつみのおいしさ
包みを開けた瞬間から、食べ終わったあとの後味まで、順番に紹介していきます。
包みから出すと、ふたつ折りのどら焼きのような姿
包みから取り出すと、生地をふたつ折りにしたような形が出てきました。表面には焼き色がついていて、たしかにどら焼きに似ています。

見た目の第一印象は、弾力がありそうで重そう。ふたつ折りの生地に、中身がしっかり詰まっていそうです。

大きさ手のひらにのるくらいで、大きすぎず小さすぎず。通常のどら焼きぐらいのサイズ感です。
香りは控えめ。ひと口目からもっちり
包みを開けたときの香りは、特に感じられませんでした。あんこの甘い香りが立つわけでも、お茶の香りが漂うわけでもありません。
ところが、ひと口かじると印象が変わります。生地はしっかりもっちりしていて、噛むほどに食べごたえがありました。


甘さの中に、何かもうひとつ味がある感じもありました。
断面を見ると、あんこのまわりをつやのある生地が包んでいます。公式オンラインショップの説明によると、これが抹茶を使った求肥。「甘さの中のなにか」は、この求肥の風味かもしれません。
いちばん印象に残ったのは、あずきの味
食べていていちばん印象に残ったのは、あずきの味でした。粒の残ったあんが、生地の中にしっかり入っています。

口に入れると、あずきの味がまっすぐ来ます。生地とあんの量のバランスがよく、どちらかだけが勝っている感じはありません。
あんこが主役のお菓子が好きな方なら、この配分は嬉しいところだと思います。
後味は残らず、大きさもちょうどいい
食べ終わったあとの後味は、想像していたよりも残りませんでした。もっちりした生地とあんの量から、もう少し重さが残るかと思っていたのですが、すっと引いていきます。
大きさはちょうどよく、1個でしっかり満足できました。おやつにも、お茶のお供にもいい量だと思います。

まだ試してはいませんが、生クリームをのせて食べてもおいしそうだと思っています。あんこと生クリームの組み合わせが好きな方は、ぜひ試してみてください。
食べてわかったメリットと、気になった点
実際に食べてみて良かった点と、気になった点をまとめてみます。
メリット(良かった点)
- あずきの味がしっかり主役:ひと口目からあずきの味が来ます。あんこ好きにはたまらない配分でした。
- もっちりした生地:どら焼きに似た見た目で、食べるとしっかりもっちり。噛みごたえがあります。
- 後味が重くない:食べ終わったあとに甘さが残りにくく、重さも感じませんでした。
- ほどよい大きさ:大きすぎず小さすぎず、ひとつが食べきりやすいサイズです。
デメリット(気になった点)
食べていて気になった点は、特にありませんでした。味も食感も後味も、そのまま素直においしく食べられます。
狸の腹つつみの口コミ・評判
「狸の腹つつみ」について、ものログ・4travel・食べログの3媒体で確認できた購入者・利用者の口コミから、原文の一節を引用して紹介していきます。
良い口コミ
もっちりとしたどら焼きのような生地とあんこも入っています。求肥のもちもちも美味しかった
ものログ:ljoeさん(2023-07-25・原文より引用)
どら焼きのような生地という見立ては、実際に食べたときの印象とも重なります。もっちりという言葉が出てくるのも同じでした。
5個入り710円の狸の腹つつみを購入しました。パッケージもかわいいです。信楽の狸が持ってる大福帳のモチーフかな?三笠生地にぎゅうひとあんこをはさんで半分に折った感じのお菓子です。1個でも結構たべごたえがあります。
4travel:ガーネットさん(2022年10月17日・原文より引用)
1個でも食べごたえがあるという点は、今回の「ほどよい大きさ」という感想と重なります。半分に折ったような形も、包みから出したときの見た目そのままでした。
なお引用にある価格は投稿当時のもので、公式オンラインショップの現在の表示は5個入り918円(税込)です。
信楽名物「狸の腹つつみ」をいただきました。可愛いパッケージです。もっちりとした生地に求肥と餡がサンドされています。桐葉菓や阿闍梨餅の生地に似ていてとても好みの食感でした。そして甘さも控えめで美味しかったです。
食べログ:だっちぇさん(2026年5月訪問・原文より引用)
甘さについては、今回も後味が残りにくいと感じました。もっちりした生地であんを包むお菓子が好きな方には、想像しやすい味だと思います。
引用に出てくる「桐葉菓」も実際に食べてレビューしているので、食感の近いお菓子を探している方は、こちらもどうぞ。
関連記事:もちもち食感がクセになる!やまだ屋「桐葉菓」は仕事のお供にも◎な広島銘菓を正直レビュー
口コミまとめ
もっちりとした生地の食感、求肥と餡の組み合わせ、パッケージの可愛さを評価する声が、ものログ・4travel・食べログのそれぞれで見られました。今回確認できた範囲では、商品そのものへの不満や注意点を挙げる口コミは見つかりませんでした。
あずき好きに食べてみてほしい、信楽名物の和菓子
狸の腹つつみは、あずきの味をまっすぐ楽しめる和菓子でした。もっちりした生地と粒あんのバランスがよく、後味も重くありません。
甘いものは好きだけれど重いのは苦手、という方にも合うと思います。
特に向いていそうなのは、こんな方です。
- 粒あんが好きな方
- 甘いお菓子は好きだけれど、後味が重いのは苦手な方
- 信楽方面のお土産を探している方
また食べる機会があれば、手に取りたい1個です。
あんこがたっぷり入ったお菓子つながりで、たねやの「どらやき(粒餡)」もレビューしています。どら焼きそのものが気になった方は、よければそちらもどうぞ!
関連記事:老舗たねやのどらやきは手土産向き?粒餡の甘さ・生地の香り・日持ちと買い方など実食レビュー
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[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]
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