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ハリー・ポッター、ホグワーツ特急ポップコーンボックス8月26日発売 約54cmで9800円

ハリー・ポッター、ホグワーツ特急ポップコーンボックス8月26日発売 約54cmで9800円

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TOHOシネマズは、映画「ハリー・ポッターと賢者の石」の公開25周年を記念し、劇中の「ホグワーツ特急」を再現したポップコーンボックスを8月26日に発売する。全長は約54cm、価格は9,800円(税込)。水を入れると煙突から蒸気が立ち上る、数量限定の一品だ。各劇場のほか、TOHOシネマズ公式ECサイトでも取り扱う。

8月26日発売、蒸気の出る特別仕様

TOHOシネマズは8月18日、「The Prime Collection ホグワーツ特急ポップコーンボックス」の発売を発表した。映画「ハリー・ポッターと賢者の石」の公開25周年を記念した商品だ。発売日は8月26日、価格は9,800円(税込)、サイズは全長約54cm。

最大の特徴は、水を入れると煙突から蒸気が立ち上る仕様だ。劇中でハリーたちを乗せ、ホグワーツ魔法魔術学校へ向かう「ホグワーツ特急」を細部まで再現した造形で、蒸気機関車ならではの演出を卓上でそのまま楽しめる。TOHOシネマズは「ファン必携のコレクターズアイテム」と説明した。

8月26日は、各劇場のオープン時から全国43劇場で数量限定の販売が始まる。同日にはTOHOシネマズ公式ECサイトでも取り扱いが始まるが、劇場での購入と異なりポップコーンは付属しない。売り切れや取り扱いのない劇場もあるといい、TOHOシネマズは事前の確認を呼びかけている。

25年前の大ヒットが生んだ記念上映

「ハリー・ポッターと賢者の石」はJ.K.ローリングのベストセラー小説を原作に、クリス・コロンバス監督が手がけたシリーズ第1作だ。英国と米国での公開は2001年11月16日、世界興行収入は9億7,400万ドル。2001年の世界興行収入でナンバーワンの成績となった。日本公開は同年12月1日で、興行収入203億円のヒットを記録している。第74回米アカデミー賞では作曲賞、美術賞、衣装デザイン賞にノミネートされた。シリーズは2011年の完結編まで全8作品が公開され、今も世界中のファンに愛される。

このポップコーンボックスは、記念すべき第1作の25周年に合わせた企画だ。ワーナー・ブラザースは2026年8月28日から、「25周年記念 ハリー・ポッターと賢者の石」と題した期間限定上映を全国で行う。上映形式は2D吹替版に加え、IMAX®3D吹替版、Dolby Cinema(ドルビーシネマ)3D字幕版、4DX3D吹替版、MX4D3D吹替版とプレミアムフォーマットを網羅した。本編終了後には、主要キャストとスタッフが撮影当時を振り返る約12分の初公開ボーナスメイキング映像も上映される。対象外の劇場もあるため、事前の確認が必要だ。

あわせて解禁された日本版の記念ビジュアルには、ハリー(ダニエル・ラドクリフ)がオリバンダーの店で自分の杖に選ばれる名場面と、希望に胸を膨らませてホグワーツへ向かう生徒たちの姿が描かれている。

販売劇場は43店、公式Xでも告知

販売劇場は日比谷、渋谷、六本木ヒルズ、新宿、池袋、梅田、なんば、名古屋栄、熊本サクラマチなど全国43劇場にのぼる。取り扱いのない劇場もあり、購入を予定するファンは事前に劇場ごとの販売状況を確認しておきたい。

商品名にある「ザ・プライム・コレクション」は、海外で人気のプレミアムな容器をTOHOシネマズが独自に選び抜いてきたラインだ。ホグワーツ特急を立体的に再現した造形は、購入後も部屋に飾っておきたくなる仕上がりとなった。

発売の告知は8月18日、TOHOシネマズの公式X(旧Twitter)アカウントでも行われている。価格や販売劇場の詳細ページへのリンクを添えた投稿だった。

米国の劇場チェーンも記念グッズ登場

25周年を記念した動きは、世界各地の劇場に広がった。米国では8月下旬から9月上旬にかけて、AMC(8月28日〜9月3日)、リーガル(8月25日〜9月1日、1日1作品ずつのマラソン方式)、シネマーク(8月27日〜9月2日)など主要チェーンがシリーズ全8作品を順次上映する。上映にあわせて各社が独自のポップコーンバケットをそろえたのも共通点だ。

AMCは「ニンバス」の名で知られる箒型のバケットのほか、ホグワーツ特急を模したバケットも用意した。シネマークは高さ約122cm(48インチ)にもなる巨大なニンバス2000型バケットや、組分け帽子をかたどったバケットを並べる。

TOHOシネマズの「ホグワーツ特急ポップコーンボックス」も、この25周年商戦に連なる一品だ。原作・映画の世界的なアニバーサリーイベント「バック・トゥ・ホグワーツ」にあわせ、各国の劇場がそれぞれ趣向を凝らした記念商品を打ち出している。

販売方法は後日発表、企画は継続

販売方法の詳細は、決定次第TOHOシネマズ公式サイトで告知される。数量限定のため、購入を希望するファンは発売日当日の動きを見逃せない。

25周年記念上映と歩調をあわせ、ワーナー ブラザース スタジオツアー東京でも8月28日から9月3日まで特別な鑑賞パッケージを用意した。スタジオツアーの見学後に、未公開のメイキング映像とともに本編を鑑賞できる特別プログラムで、料金は大人8,800円から。

25周年を巡る取り組みは今後も続く。9月1日からは公式YouTubeやTikTokで「バック・トゥ・ホグワーツ」の特別な発表も始まる予定で、記念商品や上映情報の発表はまだ続く見通しだ。

[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]

寄稿者

MEDIA DOGS 編集部
メディアドッグス株式会社のMEDIA DOGS 編集部チーム。インターネットマーケティングに約10年携わるメンバーで編成し、企画・取材・執筆から公開後の改善まで一貫して担当。「出会いを、設計する。」のもと、人と企業が正しく出会える場をつくるために、一次情報の確認とファクトチェックを徹底。情報をわかりやすく誠実に届け、読者の疑問を解決します。

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