PIKACHU DINERが8月19日10時に再販 ポケモンセンターオンラインでクッションなど7商品ほか

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
ポケモンセンターは8月19日10時から、グッズシリーズ「PIKACHU DINER」の一部商品をポケモンセンターオンラインで再販売する。対象はクッションやトートバッグなど7商品。2025年7月の発売時は人気の高さから全店で入場規制がかかった経緯があり、受注販売していたぬいぐるみなどのキャンセル分もあわせて販売される。
先着順で7商品、価格は880円から
レトロなダイナーで働くピカチュウを描いた同シリーズは、当時ほぼ即日で店頭在庫が尽きた人気アイテムだ。受注販売ではなく、在庫限りの通常販売として提供される。
再販の窓口はポケモンセンターオンラインのみ。対象は「クッション PIKACHU DINER」7,700円、「トートバッグ PIKACHU DINER」4,950円、「ポーチ PIKACHU DINER」2,200円、「ステッカーセット PIKACHU DINER」880円、「グラス PIKACHU DINER」2,640円、「アクリルキーホルダーコレクション PIKACHU DINER」880円、そのBOX版7,040円の7商品となる。いずれも税込価格で、2025年の初回発売時と同額での再販だ。
ポケモンセンターは同時に、受注販売していたぬいぐるみ「ピカチュウ」やマスコット「ハート」「ハンバーガー」についても、注文のキャンセルが出た分を再販売すると案内した。対象商品の詳細は、ポケモンセンターオンラインのお知らせページで確認できる。ポケモンセンターオンラインは告知の中で、販売再開まで待ってほしい旨を呼びかけた。
抽選整理券まで生んだ発売当日の争奪戦
「PIKACHU DINER」は2025年6月27日に発表となり、7月5日にポケモンセンター全店で発売したグッズシリーズだ。公式サイトでは「ダイナーをイメージした、ちょっとレトロでかわいらしいデザイン」と紹介され、ピカチュウが接客する設定が好評を呼んだ。発売当日は各店舗に来店者が集まり、複数の店舗で入店を制限する対応がとられる事態となった。ポケモンセンターメガトウキョーやトウキョーDXなど複数の店舗が用意したのは、抽選整理券による入店時間の指定だ。メガトウキョーやトウキョーDX、トウキョーベイなどの店舗では特別販売エリアでの滞在時間を15分程度に区切った一方、シブヤ店は10分の完全入替制とするなど店舗によって差があり、広島の店舗でも20分から30分程度の時間制限を設けるなど、混雑を抑える工夫が広がった。
オンライン販売は当初、7月5日の店頭発売と同時に始める計画だった。だが直前になって延期が決まり、実際にポケモンセンターオンラインで販売が始まったのは5日遅れの7月10日10時だった。ポケモンセンター公式はX(旧Twitter)で「オンライン販売の延期により、ご不便をおかけし申し訳ございません」と説明している。ぬいぐるみとマスコットは、Amazon.co.jp内の「ポケモンストア」でも7月12日から取り扱いが始まった。
それでも需要に供給が追いつかず、9月3日から17日まで、ぬいぐるみとマスコット2種を対象にした受注販売を実施した。上限に達していたマスコット「ハンバーガー」については10月2日から8日にも2回目の受注販売が行われている。今回再販されるキャンセル分がどちらの受注販売に由来するかは、8月19日時点の公式告知では明示されていない。
ブラインド形式のキーホルダーとBOX価格
アクリルキーホルダーコレクションは1個880円で、8種類のうちどれが手元に届くかは開封するまで分からないブラインド形式だ。単品を8個そろえるとちょうど7,040円になる計算で、BOX版の価格はこの8個分に相当する。全種類をコンプリートしたい人向けの選択肢だ。
クッションが7,700円、トートバッグが4,950円と、サイズの大きいアイテムほど価格も上がる構成だ。ポーチは2,200円、グラスは2,640円、ステッカーセットは880円。初回発売時は全14種類がラインナップされており、今回はそのうち6種類(クッション、トートバッグ、ポーチ、ステッカーセット、グラス、アクリルキーホルダーコレクション)が再販の対象になった。加えて、初回にはなかったアクリルキーホルダーコレクションのBOX版も新たに用意され、対象商品は合計7品目となる。
受注ではなく先着順、上限は非公開
今回の再販は9月の受注販売とは違い、注文を受けてから作る方式ではない。決まった数量だけを販売し、なくなり次第終了となる。初回発売時は即日で店頭在庫がなくなった商品が多い。今回も早めに動いておきたいところだ。
ポケモンセンターオンラインの商品ページには、対象商品ごとに「お一人様1点限り」という購入個数の上限が明記されている(クッション、トートバッグ、ポーチ、グラスの各商品ページで確認)。数量限定で早期に品切れとなる可能性がある点も従来から案内されている。対象となるのはオンラインのみで、店舗での取り扱いについての告知はなかった。過去の受注販売でキャンセルが出た分だけ、ぬいぐるみやマスコットにも再販のチャンスが生まれた。
即完売グッズ、再販の流れは今年も
発売直後に売り切れる人気グッズは、2026年のポケモンセンターで相次いでいる。6月18日には歴代ゲームソフトのパッケージをデザインしたTシャツやピンズなどのグッズが登場し、この時もアクセスが集中して当日中に品切れとなる商品が相次いだ。運営側は「各種再販売を予定しております」とコメントし、受注販売や再販売で順次対応してきた。人気アイテムが出るたびに、似た流れをたどっている。
「PIKACHU DINER」については、今回の再販で在庫がなくなった場合の追加対応は、8月19日時点で案内されていない。レトロで温かみのあるデザインは、発売から1年以上がたった今も根強い人気を保っている。気になる商品がある人は、8月19日10時のポケモンセンターオンラインをチェックしておきたい。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]


































































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