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ジョイフルの秋フェア『美味めぐり』が8月25日15時開始 ふたつの味わいチーズハンバーグは単品1,142円

ジョイフルの秋フェア『美味めぐり』が8月25日15時開始 ふたつの味わいチーズハンバーグは単品1,142円

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン

ファミリーレストランの「ジョイフル」が、2026年8月25日午後3時に秋フェア「美味めぐり」を始めると発表した。目玉は「チーズハンバーグ」と5種チーズの「とろ〜りチーズインハンバーグ」を一皿で味わう「ふたつの味わいチーズハンバーグ」で、単品価格は1,142円。鰹節香るつけ麺やロースかつ定食、栗のモンブランスイーツも登場する。

15時開始、単品1,142円のチーズハンバーグ

「美味めぐり」は、大分県に本社を置くジョイフルが全国のジョイフル各店で繰り広げる期間限定フェアだ。公式サイトが8月17日付で告知し、開始は8月25日午後3時と決まった。看板メニューの「ふたつの味わいチーズハンバーグ」は、定番の「チーズハンバーグ」と5種類のチーズを使った「とろ〜りチーズインハンバーグ」を同じ皿に盛り合わせた一品になる。価格は店内飲食のセット(ライス・サラダ付)が1,285円、単品が1,142円。持ち帰りの場合はセットが1,294円、単品が1,154円と、本体価格が店内より高く設定されているため、軽減税率(8%)が適用されてもなお店内(10%)よりわずかに高い。なくなり次第終了の期間限定メニューで、終了日は明示されていない。フェア名の「美味めぐり」は、食べ応えのある主菜から食後のスイーツまで、秋ならではの味覚を一度に巡って楽しめる構成を指す。

大分発祥606店舗、設立50年目に迎える秋フェア

ジョイフルは1976年に「株式会社焼肉園」として設立され、1979年に大分県大分市萩原で1号店を開いた郊外型のファミリーレストランチェーンだ。1980年9月に現在の社名へ変更した。本社は今も大分県大分市に置かれ、代表取締役社長は穴見くるみが務める。2026年7月末時点の店舗数はフランチャイズを含め606店に上り、九州を軸に全国へ店舗網を広げてきた。2026年はちょうど設立50年の節目に当たる。季節ごとのフェア展開はジョイフルの定番施策で、2026年は1月13日に冬フェア「魅惑のリッチフェア」、6月16日に夏フェア「ごちそうサマー」を、いずれも午後3時に始めている。「美味めぐり」はその秋版だ。新メニューの告知は公式サイトだけでなく、公式X(旧Twitter)アカウント「ジョイフル【公式】」でも定期的に発信されており、フェアのたびに投稿が更新される運用が定着している。

つけ麺、ロースかつ、栗のモンブランが勢ぞろい

「チーズハンバーグ」はジョイフルの定番メニューとして親しまれてきた一品で、今回はそこに濃厚な「とろ〜りチーズインハンバーグ」を組み合わせ、一皿で二度おいしい構成に仕立てた。つけ麺とロースかつ定食にも工夫がある。「鰹節香る濃厚つけ麺と明太子ご飯」は、鰹節の旨味を効かせた濃いめのつけ汁が特徴で、麺の大盛りが無料になる。セット価格は1,252円、単品は988円。つけ麺には明太子をのせたご飯も付く。「たっぷりおろしと出汁ポン酢のロースかつ定食」は、高知県産の生ゆず果汁を使った出汁ポン酢で仕上げ、大根おろしをたっぷりのせた一皿だ。高知県は国内のゆず生産量の5割以上を占める代表的な産地だ。セットは988円、単品は878円になる。スイーツは栗を主役に据えた。「深まる秋のモンブランパフェ」は、モンブランクリームに渋皮栗アイスを重ねた812円のパフェで、食後にちょうどよいサイズの「誘惑のミニモンブラン」は548円で味わえる。数字だけを見ると値上がりが目立つ外食業界の中で、単品548円から1,142円までの価格帯を保っている点も無視できない。

ランチはご飯かパン無料、持ち帰りも同時展開

ランチタイムのサービスも見逃せない。10時から15時の間に単品メニューを注文すると、ライスまたはパンが無料になる。日曜や祝日も対象に含まれ、平日限定ではない。持ち帰りにも対応しており、店内価格より10円前後高いテイクアウト価格が別に設定された。一部店舗では商品内容や価格が異なる場合があるといい、来店前に近くの店舗情報を確かめておくと安心だ。ジョイフルは深夜営業を続ける店舗も多く、ランチだけでなく夜の時間帯にも秋の新メニューを楽しめる。

鬼滅コラボの直後、なくなり次第終了に注意

「美味めぐり」の告知(8月17日)は、ジョイフルが「鬼滅の刃」とのコラボレーション第3弾を8月18日に始める前日のタイミングとなった。夏から秋にかけて新企画が相次ぎ、外食需要を切れ目なく取り込む狙いがうかがえる。ジョイフルは2026年に入ってから大型コラボを立て続けに展開してきた。4月14日には「呪術廻戦」とのキャンペーンを始め、7月14日には「鬼滅の刃」とのコラボ第1弾を、7月28日には第2弾をスタートさせた。8月18日には第3弾が始まり、9月8日には第4弾も控える。第3弾の開始からわずか1週間後には季節フェア「美味めぐり」が続く。アニメコラボと季節メニューを交互に打ち出し、来店のきっかけを絶やさない姿勢を鮮明にした。

関連記事:ジョイフル、『鬼滅の刃』コラボ第3弾が8月18日から 新メニュー3品と缶バッジ全20種が登場

「美味めぐり」は在庫限りの販売だ。栗を使ったスイーツやつけ麺は季節感が強く、早期に品切れとなる可能性もある。狙っているメニューがあるなら、8月25日午後3時の販売開始を待って早めの来店を心がけたい。メニューの詳細はジョイフル公式サイトの特設ページで確認できる。

[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]

寄稿者

MEDIA DOGS 編集部
メディアドッグス株式会社のMEDIA DOGS 編集部チーム。インターネットマーケティングに約10年携わるメンバーで編成し、企画・取材・執筆から公開後の改善まで一貫して担当。「出会いを、設計する。」のもと、人と企業が正しく出会える場をつくるために、一次情報の確認とファクトチェックを徹底。情報をわかりやすく誠実に届け、読者の疑問を解決します。

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