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巡るスワン、新キャスト第4弾7人を発表 夏帆さんが連続テレビ小説に初出演、主演は森田望智さん

巡るスワン、新キャスト第4弾7人を発表 夏帆さんが連続テレビ小説に初出演、主演は森田望智さん

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NHKは8月4日、2027年前期に放送する連続テレビ小説「巡るスワン」の新キャスト第4弾として7人を発表した。夏帆さんは今回が連続テレビ小説初出演で、刑事課の巡査部長役を演じる。バカリズムさんのオリジナル脚本による作品で、主演は2025年11月に発表済みの森田望智さんが務める。

舞台は架空の「佐和市」、現役芸人が手がける初の朝ドラ脚本

「巡るスワン」は、長野県諏訪湖周辺をイメージした架空の街「佐和市」を舞台に、佐和警察署の生活安全課に配属された女性警察官が、市民からの相談対応や事件の未然防止に奔走しながら成長していく物語だ。脚本を手がけるバカリズムさんにとっても、お笑いタレントとして活動しながらNHK連続テレビ小説の脚本を手がけるのは史上初めてのことだという。主演は森田望智さんで、主人公・小松美咲役を演じることは2025年11月21日の制作発表会見ですでに明らかにされている。今回の第4弾では、小松が働く佐和警察署の同僚役として7人の新キャストが加わった。

森田望智さんは1996年生まれ、神奈川県出身の女優で、2019年のNetflixドラマでの主演をきっかけに注目を集め、地上波連続ドラマ初主演も経験してきた。今回の役どころについて「当たり前の日常をそれとなく頑張っている主人公。私にものすごく近いと思った」とコメントしている。

夏帆さんは連続テレビ小説初出演、刑事課の北沢佳奈役

夏帆さんが演じるのは、刑事課の巡査部長・北沢佳奈役だ。1991年生まれ、東京都出身の夏帆さんは、2007年公開の映画で主演を務めて以降、数々の映画賞を受賞してきたベテラン女優だが、連続テレビ小説への出演は今回が初めてとなる。バカリズムさんが手がけた過去のドラマ作品にたびたび出演してきた間柄でもあり、発表にあたり夏帆さんは次のようにコメントを寄せている。

「初めて朝ドラに出演させていただきます。朝ドラは特別な場所のような気がしていて、少しドキドキしています」

「視聴者の方が忙しい朝にふっと息抜きできるように、この職場の仲間になりたいと思っていただけるように」

残る6人も佐和警察署の各課に、舞台や大河ドラマで実績のある顔ぶれ

夏帆さん以外の6人も、いずれも佐和警察署の各課に配属される役どころで発表された。交通課には、NHK連続テレビ小説「なつぞら」にも出演経験のある鳴海唯さん演じる巡査・飯田優花と、大河ドラマ出演歴も持つ高橋努さん演じる係長・清水学が入る。地域課には、舞台出身の田村健太郎さん演じる巡査部長・中村達也と、お笑いトリオ「東京03」の角田晃広さん演じる係長・後藤秀樹が加わった。刑事課には、演劇ユニット「TEAM-NACS」のメンバーで大河ドラマ「どうする家康」にも出演した音尾琢真さんが係長・松木崇役で入り、劇団ナイロン100℃出身の大倉孝二さんは副署長・矢崎聡を演じる。

段階的に発表されてきたキャスト、これで19人に

「巡るスワン」のキャストは段階を追って発表されてきた。7月21日発表の第2弾では、小松と同じ生活安全課の同僚役として臼田あさ美さんら8人が加わり、7月28日発表の第3弾では、7年ぶりの朝ドラ出演となる志田未来さんが主人公の姉役で発表されている。今回の第4弾を含めると、これまでに発表された出演者は合わせて19人にのぼる。撮影は2026年秋にクランクインし、放送は2027年春から始まる予定だ。

[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]

寄稿者

MEDIA DOGS 編集部
メディアドッグス株式会社のMEDIA DOGS 編集部チーム。インターネットマーケティングに約10年携わるメンバーで編成し、企画・取材・執筆から公開後の改善まで一貫して担当。「出会いを、設計する。」のもと、人と企業が正しく出会える場をつくるために、一次情報の確認とファクトチェックを徹底。情報をわかりやすく誠実に届け、読者の疑問を解決します。

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