『仮面ライダーカブト20th 天を継ぐもの』佐藤祐基ら登壇の完成披露舞台挨拶 9月30日開催、本編は11月6日から上映

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
Vシネクスト『仮面ライダーカブト20th 天を継ぐもの』の完成披露舞台挨拶付き上映が9月30日、新宿バルト9で開かれる。佐藤祐基や徳山秀典ら6人が登壇し、模様は全国の上映館へ生中継される予定だ。本編は11月6日から新宿バルト9ほかで期間限定上映が始まる。
新宿バルト9で6人登壇、模様は全国生中継
舞台挨拶は2026年9月30日(水)、東京・新宿バルト9で開催される。上映は2回あり、17時30分の回は上映終了後に、19時40分の回は上映開始前に、それぞれ舞台挨拶が組まれた。19時40分の回にはマスコミ取材も入る。
登壇するのは佐藤祐基(加賀美新/仮面ライダーガタック役)、徳山秀典(矢車想/仮面ライダーザビー役)、加藤和樹(風間大介/仮面ライダードレイク役)、荒木飛羽(加賀美結役)、小寺結花(天道ヒカル役)、そして石田秀範監督の6人だ。登壇者は変更になる場合がある。
舞台挨拶の模様は、一部劇場を除く全国の上映館で同時生中継される予定だ。新宿バルト9に行けないファンも、最寄りの劇場で登壇の様子を見守ることができる。先に登壇者の姿を見てから本編を楽しみたいなら19時40分の回、本編を見届けたうえで感想を聞きたいなら17時30分の回が向く。
20年後の世界描く新作、主題歌にも3人結集
『仮面ライダーカブト』は2006年1月から2007年1月まで、テレビ朝日系列で日曜午前8時から全49話が放送された特撮ドラマだ。放送当時は「仮面ライダー生誕35周年記念番組」として制作された。20周年を記念した完全新作となる本作の舞台は、テレビシリーズの戦いから20年後の世界。人類とワームが共存する中、主人公・天道総司の行方は依然分からないままだった。
作品の形式は「Vシネクスト」と呼ばれる。東映が2018年に立ち上げたレーベルで、劇場での期間限定公開と早期のBlu-ray・DVD化を組み合わせているのが特徴だ。
ところが、対ワーム秘密組織ZECTが水面下で新型マスクドライダーシステムを開発する。加賀美新(佐藤祐基)の息子・結(荒木飛羽)がその適格者に選ばれ、天道ヒカル(小寺結花)とともに新たな戦いに巻き込まれる。ZECTがなぜ再び動き出したのか、その狙いは明らかにされていない。キャッチコピーは「天を継ぐのは人類か?ワームか?」。
主演の佐藤をはじめ、矢車想役の徳山、風間大介役の加藤は、オリジナルシリーズから続投するメインキャストでもある。3人は本作の主題歌「NEXT LEVEL」も担当し、20年の時を経て初めて3人での歌声を披露した。
映画にはこのほか、三島正人役の弓削智久、田所修一役の山口祥行、加賀美陸役の本田博太郎、テレビシリーズに8歳の少女として登場したゴンの成長した姿を演じる馬場ふみか、そして町田悠宇、高岩成二も名を連ねる。監督は石田秀範、脚本は米村正二、原作は石ノ森章太郎、アクション監督は宮崎剛だ。本編公開は、『仮面ライダー』シリーズ全体の生誕55周年とも重なる時期にあたる。仮面ライダー公式Xアカウントは、カブト20周年とあわせてこの節目を伝えている。
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チケットは2種類、抽選受付は24日まで
舞台挨拶付き上映のチケットは一律2,800円(税込)。販売はぴあプレリザーブシートのみで、窓口や電話での取り扱いはない。
先行抽選の受付は9月4日11時から9月24日11時まで。抽選結果の発表は9月25日18時だ。一般発売は9月26日10時から9月29日16時まで、購入は1人4枚までとなる。
舞台挨拶に立ち会わず、生中継のみを見たい場合は2,300円(税込)のチケットも用意されている。9月27日ごろから各劇場で順次販売される予定だ。500円の差が、会場の熱気を味わえるかどうかの分かれ目になる。
新キャストの結とヒカル、次世代を担う2人
荒木飛羽が演じる結と、小寺結花が演じる天道ヒカルは、本作で新たに加わったキャストだ。結は加賀美新(佐藤祐基)の息子で高校生という設定。新型マスクドライダーシステムの適格者に選ばれる展開が、既に公開された場面カットなどで明かされている。舞台はテレビシリーズ放送から20年後。高校生という結の年齢からすると、当時はまだ生まれていなかった世代にあたる。
オリジナルキャストと新キャストが同じ舞台挨拶の壇上に並ぶ、20年越しの共演となる。
11月6日から劇場公開、来年2月には円盤化
本編は2026年11月6日(金)から、新宿バルト9ほかで期間限定上映される。上映館の詳細は今後、公式サイトなどで順次案内される予定だ。上映期間を区切ったのち、順次映像ソフト化へ進む。Vシネクストならではの流れだ。
Blu-ray&DVDは2027年2月10日に通常版が発売される。劇中に登場するアイテムを再現した「CSMアトラスゼクター」を同梱した完全受注生産版は、2027年6月9日の発売だ。
舞台挨拶の抽選に外れても、11月6日からの劇場公開や2027年の円盤化で、作品に触れる機会は残っている。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]





































































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