ポケモンバンク、サービス終了までにやることを整理 Pokémon HOMEへのひっこしは2027年2月26日12時まで

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
ニンテンドー3DS向けの「ポケモンバンク」が、2027年2月26日12時をもってサービスを終了する。ポケモン公式が8月13日に発表した。同じ日時にPokémon HOMEへのポケモンの「ひっこし」機能も終了するため、バンクに預けたポケモンを残しておきたい場合は、期限までの移行が必須になる。
終了は2027年2月26日12時、ひっこし機能も同時に締め切り
サービス終了の日時は2027年2月26日(金)12時。この時刻を境に、ポケモンバンク本体の利用と、そこからPokémon HOMEへポケモンを送り出す「ひっこし」機能の両方が使えなくなる。
ポケモンバンクの新規ダウンロードはすでに終了しており、今回発表されたのは既存利用者向けの最終期限だ。バンク内にポケモンを残したまま期限を迎えると、そのポケモンを取り出す手段がなくなる。
やることは一つ、期限前にPokémon HOMEへ送り出す
やるべきことは明確だ。ポケモンバンクに預けたままのポケモンを、期限までにPokémon HOMEへひっこしさせる。これに尽きる。
ひっこしの手順は、Pokémon HOME側で「ひっこしパスワード」を発行し、そのパスワードをニンテンドー3DS本体のポケモンバンク内で入力するという流れになる。3DS本体とインターネット接続が引き続き必要だ。
注意点がいくつかある。ひっこしを実行するには、Pokémon HOMEのプレミアムプラン(有料)への加入が必要になる。スマートフォン版のPokémon HOMEからでも、Nintendo Switch版のPokémon HOMEからでも加入できる。また、ポケモンバンク内で貯めていた「ポケマイル」のポイントは、Pokémon HOMEには引き継がれない。そして、いったんPokémon HOMEへ送り出したポケモンを、再びポケモンバンクへ戻すことはできない。片道の移行になる。
2013年発売の『X・Y』とともに始まったサービス
ポケモンバンクは2013年12月25日、『ポケットモンスター X・Y』のリリースに合わせて配信が始まった。ニンテンドー3DS向けのポケモン作品すべてに対応し、バーチャルコンソール版やニンテンドーDS版からのポケモンの移行にも使われてきた、約13年の歴史を持つサービスだ。
3DS・Wii Uのオンラインプレイ自体は2024年4月9日に終了しており、その後もニンテンドーネットワークで使えるサービスは、更新データの受け取り、3DSの「お引越し」機能、購入済みソフトの再ダウンロード、そしてポケモンバンクの利用に限られていた。今回の終了で、3DS世代からNintendo Switch世代へポケモンをつなぐ最後の窓口が閉じることになる。
2023年に無償化、いま無料で使える最後の期間
ポケモンバンクは当初、年間500円(税込)の利用料が必要な有料サービスとしてスタートした。2023年3月28日、ニンテンドー3DS向けニンテンドーeショップのサービス終了にあわせて無償化され、以降は誰でも無料で利用できる状態が続いてきた。
無料で使えるいまの状態が、そのままサービス終了まで続く。手元に3DS本体とポケモンバンクに預けたポケモンがある人は、期限を過ぎる前にPokémon HOMEへの引っ越しを済ませておく必要がある。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]






























































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