霞ヶ関キャピタル、初任給月額100万円の募集に応募1300人 内定者にAI開発に秀でた人材

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不動産コンサルティングの霞ヶ関キャピタルが、2027年4月入社の新卒向けに初任給月額100万円を掲げた採用プログラムを実施し、約1300人の応募を集めたことが分かった。すでに約10人に内定を出しており、その中にはAI開発に秀でた人材も含まれているという。
初任給は月100万円、初年度年収は1400万円前後
今回の採用は「トップタレント選考」と銘打たれたプログラムで、対象となるのは2027年4月に入社する新卒者だ。初任給は月額100万円で、初年度の年収は1400万円前後に上る。日本の大卒初任給の平均水準と比べても、際立って高い金額設定となっている。
同社は2025年12月11日にこのプログラムの開始を発表していた。起業や事業経営の経験、難関資格の取得、国際大会での受賞歴など、突出した実績を持つ学生を対象とした特別な選考枠と位置付けている。
応募約1300人から内定約10人、多彩な経歴の内定者
プログラムには約1300人が応募し、このうち約10人がすでに内定を得ている。日本経済新聞によると、内定者には英ケンブリッジ大学の学生、数理モデリングの研究者、金融工学のコンテストで優勝した経験を持つ学生、起業家、AI開発者などが名を連ねているという。配属先は主力の不動産部門のほか、社長室やAI活用推進を担当する部署などが想定されている。
「才能を認めてもらえる場所は日本にないと思っていた」
選考の過程では、応募者からこんな声が寄せられたという。同社社長室の矢口太一氏が明らかにした。
「自分の才能・能力を認めてもらえる場所は、日本にないと思っていた。こういう機会があってすごくうれしい」
矢口氏は、能力と意欲を持って成果を出せる人材に対して適切な役割と報酬を提示していく方針を掲げていると説明している。
物流・ホテル・ヘルスケア施設開発を手がける成長企業
霞ヶ関キャピタルは、物流施設やホテル、ヘルスケア施設の開発、海外事業、不動産コンサルティング事業などを手がける企業だ。国内最高水準とされる初任給を打ち出した今回のプログラムは、優秀な若手人材の獲得競争が激しさを増す中での採用戦略として注目を集めている。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]






























































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