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千葉雄喜×mgkの新曲『JJK』が配信スタート MVも公開された話題のコラボを整理

千葉雄喜×mgkの新曲『JJK』が配信スタート MVも公開された話題のコラボを整理

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン

アメリカのラッパー・mgkと日本のラッパー・千葉雄喜によるコラボ曲「JJK」が、日本時間7月29日に配信リリースされた。同時にミュージックビデオも公開されている。タイトルの「JJK」は、アニメ『呪術廻戦』の略称だ。歌詞には日本の人気アニメ・漫画作品への言及が多数盛り込まれた。

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日本時間7月29日に配信、MVも同時公開

「JJK」は、アメリカ時間7月28日午前8時(日本時間29日未明)に配信リリースされた。mgkと千葉雄喜、それぞれの持ち味を生かした重厚なトラックの上で交互にヴァースを紡ぐ一曲だ。ミュージックビデオも配信と同時に公開され、監督を務めたのはサム・カヒル。映像では、日本の寺院を思わせる空間を2人が巡りながらパフォーマンスを披露している。シングルのアートワークはマッジョリーナが手がけたアニメ調のイラストだ。

リリースに先立つ7月27日、mgkは自身のInstagramで新曲の告知を行った。都内の日本料理店ヤマシロ・ハリウッドで千葉雄喜と撮影した写真と楽曲の一部を公開し、「ANIME GANG」というコメントを添えている。この投稿によって、コラボの背景にアニメへの愛着があることが早い段階からうかがえた。

タイトルは『呪術廻戦』の略、歌詞にアニメ多数引用

「JJK」というタイトルは、大人気アニメ『呪術廻戦』の英語表記「Jujutsu Kaisen」の略称にあたる。歌詞では『呪術廻戦』の五条悟や虎杖悠仁といったキャラクターの名が登場するほか、『鬼滅の刃』『チェンソーマン』『HUNTER×HUNTER』『NARUTO』『ドラゴンボールZ』『新世紀エヴァンゲリオン』『デスノート』など、幅広い作品名が織り込まれている。千葉雄喜のパートには「大丈夫 僕 最強だから」という一節や、『呪術廻戦』の技名としても知られる「領域展開」という言葉も盛り込まれた。

mgkのファンの間では、楽曲の元ネタとなったアニメの知識がないと歌詞の面白さを完全には理解しきれないという声も出ている。ジャンルを超えたリスナー同士で言及先を確認し合う動きも見られ、楽曲の受け止められ方そのものが話題になった格好だ。

mgkとは何者か、千葉雄喜との接点

mgkは本名コルソン・ベイカーとして知られるアメリカのラッパー兼ミュージシャンだ。ヒップホップとロックを行き来するスタイルで知られ、これまでにグラミー賞へのノミネート歴もある。千葉雄喜は日本のヒップホップシーンで活動するラッパーで、独自のフロウと言葉選びで支持を集めてきた一人だ。国境をまたいだ今回のコラボは、双方のファン層に新鮮な驚きを与える組み合わせとなった。

8月のサマーソニックへ、来日は7年ぶり

mgkは8月に開催される音楽フェス「SUMMER SONIC 2026」への出演が決まっており、大阪会場と東京会場の両方に登場する予定だ。mgkにとって日本でのステージは2019年以来となり、実に7年ぶりの来日になる。「JJK」の配信開始は、このサマーソニック出演を控えたタイミングとも重なった。アニメ愛を前面に出した今回のコラボが、来日公演に向けた日本のファンへの合図になったとも受け取れる。フェス本番でこの新曲がどう披露されるのかにも注目が集まっている。

[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]

寄稿者

MEDIA DOGS 編集部
メディアドッグス株式会社のMEDIA DOGS 編集部チーム。インターネットマーケティングに約10年携わるメンバーで編成し、企画・取材・執筆から公開後の改善まで一貫して担当。「出会いを、設計する。」のもと、人と企業が正しく出会える場をつくるために、一次情報の確認とファクトチェックを徹底。情報をわかりやすく誠実に届け、読者の疑問を解決します。

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