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ラコリーナ近江八幡バームファクトリー体験レポ。焼きたてバームクーヘンは並ぶ価値あり?

ラコリーナ近江八幡バームファクトリー体験レポ。焼きたてバームクーヘンは並ぶ価値あり?

📷写真・📝レビュー提供:やままる
取材・編集:MEDIA DOGS 編集部/ © 2025 MEDIA DOGS

滋賀県が誇る大人気スポット「ラコリーナ近江八幡」。その中でも、特に多くの人で賑わうのがクラブハリエの「バームファクトリー」です。結論から言うと、ここは「工場見学が想像以上に面白く、焼きたてスイーツの魅力に溢れた場所」でした!

「焼きたてバームクーヘンって、そんなに違うの?」「行列がすごいって聞くけど、並ぶ価値はある?」そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

今回は、実際に訪れて感じたリアルな魅力と、気になる混雑状況、そして私が思わず買ってしまった限定のチョコバウムについて、たくさんの写真と共に詳しくレポートします。

自然と建築が融合したラコリーナ近江八幡。この中にバームファクトリーがあります。
では早速、バームファクトリー内部へ!

ラコリーナ近江八幡「バームファクトリー」の概要

バームファクトリーは、和菓子の「たねや」と洋菓子の「クラブハリエ」が手がけるフラッグシップ店「ラコリーナ近江八幡」内にある、バームクーヘンに特化した施設です。

メインショップとは少し離れた場所にあり、「工場感」と「焼きたて感」を前面に押し出しているのが特徴です。

店舗基本情報

  • 施設名: クラブハリエ バームファクトリー
  • 所在地: 滋賀県近江八幡市北之庄町615-1(ラコリーナ近江八幡内)
  • 営業時間: 9:00~18:00(フードコート 10:00~17:00)※季節により変動あり
  • アクセス: JR近江八幡駅から近江鉄道バスで約10分「北之庄 ラ コリーナ前」下車
  • 特徴: バームクーヘンの製造工程見学、焼きたてバームクーヘンや限定商品の販売、カフェ併設
  • 公式サイト: ラコリーナ近江八幡
広々としたエントランス。ここから期待感が高まります。

【ラコリーナ近江八幡全体 に関してはこちらの記事にまとめています】
【ラコリーナ近江八幡】の駐車場からグルメまで現地レポ!クラブハリエとたねやの聖地で入場無料のジブリ空間を1時間半で巡る

紹介している記事のリンクは、記事末にも一覧でまとめています。本編を読み終えた後、気になる記事は最後にゆっくりご覧ください。

【体験レビュー】五感を刺激するバームクーヘンの世界へ

店内の雰囲気:インダストリアルな空間に漂う甘い香り

一歩足を踏み入れると、天井にはむき出しのダクトが走り、インダストリアルでおしゃれな空間が広がります。そして何より、フロア全体を包み込むような甘い香りがたまりません。多くの人々がショップを覗き込んだり、カフェの列に並んだりと、活気に満ち溢れていました。

お土産を選ぶ人々で賑わうショップエリア。限定パッケージもたくさん。

お土産コーナーには、定番のバームクーヘンはもちろん、ここでしか手に入らない限定パッケージの商品がずらり。見ているだけでも楽しく、どれにしようか迷ってしまいます。

ハイライトはここ!圧巻のバームクーヘン製造工程

このファクトリーの最大の魅力は、なんといってもガラス越しに見られる製造工程です。正直なところ、「工場見学って、まあ、それなりでしょ?」と少し侮っていたのですが、これが想像をはるかに超えて面白かったんです!

ファクトリー入り口

見学スペースの壁一面には、過去にクラブハリエがデザインしたバームクーヘンのボックスが飾られていました。キティーちゃんやサンタさんのかわいいデザインなどから、モダンでかっこいいデザインまで、壁一面に並べられていると迫力があります。

限定パッケージの数々を見ていると、クラブハリエがこれまでどれだけ多くのお客様に愛されてきたのかが伝わってきます。季節ごとの特別デザインや、コラボレーション商品など、パッケージデザインの変遷を辿るだけでも楽しい時間です。

ちなみに、手前のライオンはクラブハリエのパティシエさんが作成しているチョコレートでできている作品なんだとか!

そして注目すべきは、展示されているバームクーヘン製造機械。実際に使用されている機械の仕組みを詳しく知ることができる展示で、バームクーヘン作りの歴史や技術の進化を学べます。ドイツから伝わった伝統的な製法を、現代の技術で再現する工夫が随所に見られ、ものづくりへのこだわりを感じます。

これが有名な「バームクーヘン オーブン 1号機」。年輪が刻まれていく心臓部です。

生地を混ぜ合わせる大きなミキサーから、職人さんが一層一層丁寧に生地をかけていく焼きの工程、そして焼きあがったバームクーヘンがずらりと並ぶ様子まで、一連の流れを間近で見ることができます。

これから魔法にかけられるのを待つ、美しい黄金色の生地。

ガラス一枚を隔てて、職人さんたちの真剣な眼差しや、機械が正確無比に動く様子は、まるで一つのショーを見ているかのよう。ゆっくりと回転しながら黄金色に焼きあがっていくバームクーヘンを見ていると、時間を忘れてしまいます。

何回も生地に回転さえて生地をつけ、焼くという工程を繰り返す作業のようです。
出来上がった丸太状のバームクーヘンが並べられています。
焼きあがったバームクーヘンに、職人さんが手作業でフォンダン(砂糖衣)をかけていきます。

最後は、ロボットアームが寸分の狂いもなくバームクーヘンを箱詰めしていく工程へ。伝統的な手仕事と最新技術の融合に、思わず「おおっ」と声が漏れてしまいました。

製造工程を間近で見た後だからこそ、あの美しい年輪の一層一層に職人の手仕事が宿っていることが実感できます。この体験があるからこそ、ラコリーナのバームクーヘンは、ただ美味しいだけではない特別な一品になるかもしれませんね。

商品ラインナップとカフェメニュー

バームファクトリーの目玉は、なんといっても「焼きたてバームクーヘンmini」。

テイクアウト用の「焼きたてバームクーヘンmini」。賞味期限は本日中という特別感!

2階に併設されいるカフェでドリンクと一緒に楽しむことができます。私が訪れた際も長い列ができており、その人気ぶりがうかがえました。

そしてもちろん、焼きたてバームクーヘン以外にも、ここでしか買えない限定商品も。

バームファクトリー限定デザイン

どれにしようか迷ってしまうほどの品揃えです。パッケージデザインも洗練されていたり、バームクーヘン一本焼きが丸ごと売られていたり…見ているだけでワクワクしてきます。

【実食】私が買った「バームショコラ ド ヴォヤージュ」

数ある商品の中から、私が選んだのは「クラブハリエのチョコバウム」こと、「バームショコラ ド ヴォヤージュ」。バームクーヘンを乾燥させてショコラを染み込ませた、ラスクのようなお菓子です。

サクサク食感が新しい!バームクーヘンを使った新感覚スイーツ。

口に入れると「サクッ」と軽い食感。通常のしっとりしたバームクーヘンとは全く違い、どちらかというとラスクとクッキーの間的なイメージでした。染み込んだショコラのほろ苦さと豊かなカカオの香りが口いっぱいに広がり、甘すぎず、まさに”大人のおやつ”といった味わいです。つまり、甘いのが好きな人は相性がよくないかも!と思います。笑

こちらはまた別の記事でレビューをしているので、気になる方はぜひチェックをしてみてくださいね。

詳細はこちらから

【バームショコラ ド ヴォヤージュ 実食レビュー】
クラブハリエ新定番?「バームショコラ ド ヴォヤージュ」の口コミ評判と実食本音レビュー【手土産ガイド】

2階のカフェエリアとテラスエリアを紹介

バームファクトリーでの見学と買い物以外にも、2階のカフェエリアも見所の一つ。

2階に上がると、モダンで洗練されたカフェスペースが広がっています。大きな窓からは自然光が差し込み、開放感あふれる空間。製造エリアを見下ろせる特等席もあり、バームクーヘン作りを眺めながらのんびり過ごすことができます。

カフェのメニューボードには、バームクーヘンはもちろん、季節のスイーツやドリンクメニューが並びます。特に人気なのが、焼きたてバームクーヘンとドリンクのセット。出来立ての温かさと、しっとりとした食感を、コーヒーや紅茶と一緒に味わえる贅沢な時間です。

カフェメニュー。焼きたてバームクーヘンminiセットのほか、残念ながら売り切れでしたがバームソフトも人気です。

買い方は、カフェの入り口にチケットを購入できる場所があるので、そこで注文するようです。

カフェに入る時はここで注文します。

2階にはラコリーナの”ヘソ”が見渡せるテラスも。

2階には、屋外テラスがあり、ここからはラコリーナ全体を見渡すことができます。

1階が見渡せる道があり、食券を買うのとは違うルートです。

バームファクトリーの建物を出て、開放的なテラスに立つと、眼下には広大な敷地が広がります。

バームファクトリーの屋外テラスからの景色

天気の良い日には、ぜひこのテラスにも足を運んでみてください。ラコリーナのヘソがこの位置から撮影できるスポットはおそらくここしかないので、写真撮影スポットとしてもおすすめです。

良かった点・注意点まとめ

良かった点

  • 工場見学がエンタメ性が高い: 製造工程を間近で見られ、大人も子供も楽しめる。
  • 限定感のある商品: 焼きたてバームや限定パッケージなど、ここでしか味わえない特別感がある。
  • 五感で楽しめる空間: 甘い香り、活気のある雰囲気、美しい商品など、いるだけでワクワクする。

注意点

  • とにかく混雑している: 特に週末や連休は、カフェやレジに長い行列ができることを覚悟した方が良い。
  • カフェの席確保が大変そう: 私が訪れた平日は比較的空いていましたが、休日の訪問はカフェスペースは人気が高く、席を見つけるのが難しい場合があるかもしれません。

世間の口コミを一部紹介!

バームファクトリーを訪れた方々からは、こんな声が寄せられています。

せっかくラコリーナに来たのでクラブハリエの出来立てバームクーヘンを食べないと帰れないということで食べてきました。出来立てはほのかにあたたかく全然違いました。

ここでしか食べられないハリエの焼きたてバーム。これを食べに来る価値はあります。添えられた滑らかな生クリームがこれまた美味しいので、組み合わさって最強です。

ふわふわ、そとはカリカリ。バーム焼くには三年以上の経験が必要らしい。

何度いただいても美味しい、出来立ての温かいバームクーヘン♡シャリっとコーティングされたシュガーの口どけが醍醐味♡

久々に訪れたラ・コリーナでしたが、バームファクトリーはバームクーヘンに特化した類をみない施設で、想像以上に素晴らしく心が満たされました。

特に多くの方ができたてバームクーヘンに対してのコメントを残されており、「ふわふわ」「温かい」「通常のバームクーヘンとは全然違う」と評価されているのが印象的です。

これから訪れる人が「バームファクトリー」を120%楽しむコツ

ラコリーナ近江八幡のバームファクトリーを最大限に楽しむために、実際に訪れて分かった攻略法をお伝えします。これを知っておけば、待ち時間のストレスも少なく、より充実した体験ができるはずです!

【コツ1】平日の開店直後か14時以降が狙い目
休日は開店から混雑が続きますが、平日なら比較的スムーズ。特に開店直後(9時〜10時)は焼きたてバームクーヘンも確実に購入できます。また、14時以降は一時的に空く時間帯もあるので、ゆっくり見学したい方におすすめです。

【コツ2】製造工程を見てから購入すると感動倍増
焼きたてバームクーヘンを買う前に、まず2階の見学スペースへ。職人さんが一層ずつ丁寧に焼き上げる工程を見た後に食べると、美味しさが格段にアップします。「こうやって作られているんだ!」という感動と共に味わうバームクーヘンは格別です。

【コツ3】焼きたてバームクーヘンは「生クリーム必須」で注文
焼きたてバームクーヘンには、ぜひ生クリームを添えてもらいましょう。ふわふわ温かいバームクーヘンと、冷たくて滑らかな生クリームの組み合わせは、口コミでも「最強」と評判。温度差と食感のコントラストが絶妙です。

【訪問前の最終チェックリスト】
✓ 営業時間は9:00〜18:00(年始を除く毎日営業)
✓ 駐車場は無料(広い駐車場完備)
✓ 焼きたてバームクーヘンは数量限定
✓ カフェは混雑時、待ち時間が発生することも
✓ 現金・クレジットカード・電子マネー対応

時間に余裕を持って訪れ、製造工程をじっくり見学してから焼きたてバームクーヘンを味わう。この流れが、バームファクトリーを120%楽しむ黄金ルートです。焼きたてバームクーヘンは、ラコリーナに来たら絶対に外せない体験。この3つのコツを押さえて、最高の状態で味わってくださいね。

[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]

※本記事の情報は記事公開当時のものです。ご覧いただくタイミングによっては内容が変更されている場合がありますので、最新情報をご確認ください。

【バームショコラ ド ヴォヤージュ 実食レビュー】
クラブハリエ新定番?「バームショコラ ド ヴォヤージュ」の口コミ評判と実食本音レビュー【手土産ガイド】

寄稿者

MEDIA DOGS 編集部
LINE FRIENDSとTOP4をこよなく愛する編集者。担当はカフェ・飲食店・ホテル・観光地などの体験レポで、届いたレビューを記事にまとめています。おすすめしたい点も、正直に伝えたい点もそのまま。読んだ人が「行ってみようかな」と思える記事になるよう整えています。

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