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CANDY TUNE、『NHKのど自慢』初出演決定 2027年2月28日に群馬県高崎市から

CANDY TUNE、『NHKのど自慢』初出演決定 2027年2月28日に群馬県高崎市から

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7人組アイドルのCANDY TUNEが、2027年2月28日(日)放送の『NHKのど自慢』に初出演する。所属事務所のアソビシステムが10月23日に発表した。放送は群馬県高崎市からで、収録は1月24日に高崎市の群馬音楽センターで行われる。ゲストには夏川りみも名を連ね、出場申込の締め切りは12月2日だ。

2月28日放送、収録は1月24日の群馬音楽センター

『NHKのど自慢』の2027年2月28日放送回に、CANDY TUNEが初めて出演する。アソビシステムが10月23日午前11時に発表し、放送時間は午後0時15分から1時まで。NHK総合、NHK AM、NHK FM、国際放送で流れ、インターネットサービスのNHK ONEでも同時配信と、放送後1週間の見逃し配信がある。

舞台は群馬県高崎市だ。高崎市の案内によると、本番の収録は2027年1月24日(日)、会場は高崎市高松町の群馬音楽センターで、午前11時開場、午前11時50分開演、終演は午後1時20分の予定となっている。前日の1月23日(土)正午からは予選会が開かれ、結果はその日の午後5時30分ごろに発表される。

日曜昼の生放送でおなじみの番組だが、この回は収録した内容を約1か月後に放送する。アソビシステムの発表と高崎市の案内の両方に、生放送ではなく収録した内容を放送する旨が明記された。主催はNHK前橋放送局と高崎市で、予選を通った20組程度が本番のステージに立つ。

CANDY TUNEは出場者の歌唱を見届け、ゲストとしてパフォーマンスも披露する予定だ。1月23日の予選会には参加しない。

ゲストは夏川りみとCANDY TUNE、司会は高瀬耕造アナ

高崎市の案内には、ゲストとして夏川りみとCANDY TUNEの2組が並ぶ。司会は高瀬耕造アナウンサーが務める。夏川りみは沖縄県石垣市出身の歌手で、同じ石垣島出身のBEGINが作曲し、森山良子が作詞した「涙そうそう」のカバーで広く知られる。1999年に今の名前で再デビューし、2025年にはデビュー25周年記念アルバム『うた』を出した。世代の違う2組がそろい、客席の幅広い年代に向けたステージになりそうだ。

番組は“あなたの街の、みんなのステージ”をテーマに、地域の人たちの歌声を全国へ届けてきた。会場の群馬音楽センターは、1961年に高崎市民の寄付金をもとに建てられたホールで、設計はアントニン・レーモンドが手がけた。市民の手で生まれた建物から、地元の歌声が全国へ届くことになる。

その舞台に、昨年の紅白で全国の注目を集めたグループがやってくる。

福山梨乃「倍の倍で元気をお届け」

発表にあたり、メンバーの福山梨乃がコメントを寄せた。

「この度、世代を超えて愛され続ける「NHKのど自慢」に出演させていただけることを光栄に思います。以前の放送で「倍倍FIGHT!」を歌ってくださった方々を見て、すごく心が温まったので、今回は、会場で皆さまの想いの込もった歌声を聴けるのが本当に楽しみです!私たちからも、倍の倍で元気をお届けできるよう頑張ります!」

コメントにある「倍倍FIGHT!」は、2024年4月24日に配信されたグループの代表曲だ。TikTokでの広がりをきっかけにヒットし、Billboard JAPANの新人アーティスト向けチャート「Heatseekers Songs」で2025年の年間1位となった。のど自慢の出場者がこの曲を歌った回があり、福山はその様子に心を動かされたと明かした。

今度は、出場者の歌を同じ会場で聴く側に回る。

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紅白トップバッターから1年余り、姉貴分に続く出演

CANDY TUNEは、アソビシステムのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」から生まれたグループだ。メンバーは村川緋杏、桐原美月、福山梨乃、小川奈々子、南なつ、宮野静、立花琴未の7人。プロデューサーはKAWAII LAB.の総合プロデューサーでモデル・タレントの木村ミサが務め、「原宿から世界へ」を掲げて活動する。2023年3月14日、東京・Spotify O-EASTのライブでお披露目された。

ブレイクの年は2025年だった。4月に出した2ndシングル『推し♡好き♡しんどい』がオリコン週間シングルランキングで初登場2位となり、同じ月には初のホールツアー「CANDY CANDY PARTY」が始まった。5月4日と5日の千葉・幕張イベントホールでの追加公演は2日間で約1万2000人を集め、5月23日には『ミュージックステーション』にグループ単独で初めて出演している。

そして2025年12月31日の「第76回NHK紅白歌合戦」に初出場すると、紅組のトップバッターとして「倍倍FIGHT!」を披露した。直後には同じ事務所の先輩、FRUITS ZIPPERが続く曲順だった。村川は紅白を前に「姉さんの背中を見て走ってきたので、一緒の大舞台に立てることが本当にうれしい」と語っていた。

2026年に入っても勢いは続く。6月5日と6日には初の日本武道館公演を2日間開き、のべ約2万人を集めた。8月29日からは全国18都市23公演のツアー「CANDY TUNE JAPAN TOUR 2026 -AUTUMN-」を回っており、12月まで日程が組まれている。

のど自慢との縁は、姉貴分のFRUITS ZIPPERが先につくった。FRUITS ZIPPERは2026年9月27日、市制20周年を迎えた福島県南相馬市からの生放送に初出演している。CANDY TUNEの出演で、前回の紅白に初出場した2組がそろって日曜昼の番組に顔を出す。

関連記事:立花琴未、地元のTGC北九州2026でトップバッター 北九州市出身のCANDY TUNEメンバー

出場申込は12月2日、観覧申込は12月15日まで

高崎市の回に出場したい人は、NHK前橋放送局の専用申込フォームから申し込む。締め切りは2026年12月2日(水)午後11時59分。電話や郵便はがきでの申し込みは受け付けていない。

観覧も同じくNHK前橋放送局のフォームで募集しており、締め切りは12月15日(火)午後11時59分となる。問い合わせ先は、出場がNHK前橋放送局、観覧が高崎市企画調整課、会場が群馬音楽センターと分かれている。

予選会でCANDY TUNEや夏川りみの曲を選ぶ出場者が出るのか。本番まで約3か月、高崎の街では歌の練習が始まる。

[文/構成 by エンタメライター 真柴 ことね]

寄稿者

真柴 ことね
芸能ニュースや音楽、テレビ番組の話題を中心に書いているWebライター。ライター歴は11年。朝は情報番組をはしごするのが日課で、気になった話題はその日のうちに調べ始める。心がけているのは「公式発表を最初に読む」こと。所属事務所やレーベルの発表、番組の公式サイトまで確かめてから書く。ドラマは録画して週末にまとめて観る派。

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