ローソン、「Tops」監修のスイーツとベーカリー2品を発売へ ショコラオムレット300円と初のコラボクロワッサン

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食品業界紙が9月14日に報じた内容によると、ローソンは、東京・赤坂で1964年に創業したレストラン・洋菓子店「Tops(トップス)」が監修したスイーツとベーカリーの計2品を、関東エリアで順次発売する。先に店頭に並ぶのは9月15日(火)発売の「Uchi Café Tops監修 ショコラオムレット」(税込300円)。3週間後の10月6日(火)には「Tops監修 チョコクリームを味わうショコラクロワッサン」(税込181円)が続く。
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本日発売のショコラオムレット、看板ケーキの味を片手サイズに
ひと足早く登場するのは、スイーツのショコラオムレットだ。発売日は9月15日で、価格は税込300円。販売エリアは関東甲信エリアとされている。
テーマはTopsの看板メニュー「チョコレートケーキ」。その本格的な味わいを、片手で手軽に食べられるオムレットに仕立てた。
中身はチョコづくしだ。程よい甘さで軽さのあるチョコホイップに、ビターなチョコクリームとココアパウダーを合わせ、トッピングには香ばしいアーモンドとくるみをアクセントとして添えた。商品名に入る「Uchi Café(ウチカフェ)」は、ローソンのオリジナルスイーツのブランド名だ。
くるみを使う点は、本家のケーキとも重なる。Topsの公式サイトによると、チョコレートケーキはくるみ入りのチョコレートクリームを三層のスポンジでサンドしたもので、同社を代表する商品と位置づけている。
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10月6日発売のショコラクロワッサン、Topsコラボで初のクロワッサン
もう1品は、ベーカリーの「Tops監修 チョコクリームを味わうショコラクロワッサン」。発売は10月6日(火)で、価格は税込181円。販売エリアは関東甲信越エリアとされている。
チョコ好きに向けたスイーツパンとして開発された。チョコ風味のクロワッサン生地の上にビスケット生地をのせて焼き上げ、中にはTopsの豊かな味わいを表現したというこだわりのチョコホイップをたっぷりとサンドしている。
2020年以降に出たTops監修ベーカリーは、ショコラデニッシュ、もっちりくるみショコラパン、くるみショコラパン、チョコホイップデニッシュ、チョコクリームドームパン、チョココロネ、チョコづくしのコッペなどだった。Topsとのコラボ商品としてクロワッサンを出すのは、これが初めてになるという。
2品の価格・発売日・販売エリアを比べる
| 商品名 | 区分 | 価格 | 発売日 | 販売エリア |
|---|---|---|---|---|
| Uchi Café Tops監修 ショコラオムレット | スイーツ | 税込300円 | 2026年9月15日(火) | 関東甲信エリア |
| Tops監修 チョコクリームを味わうショコラクロワッサン | ベーカリー | 税込181円 | 2026年10月6日(火) | 関東甲信越エリア |
購入を考えるなら、まず発売日のずれに気をつけたい。2品は同時発売ではない。オムレットは9月15日から売り出されるが、クロワッサンが店頭に並ぶのは10月6日を待つことになる。
販売エリアの表記も2品でわずかに違う。報道では、オムレットが「関東甲信エリア」、クロワッサンが「関東甲信越エリア」と書き分けられている。”越”にあたる新潟県などで購入を考えている場合は、近くの店舗で取り扱いを確かめておくと安心だ。
店舗ごとの扱いにも差が出やすい。公式サイトで確認できる2020年以降の関東甲信越向けTops監修商品では、ナチュラルローソンが取り扱いの対象外だった。2023年3月の一部商品と2025年10月の2品では、長野県飯田市・下伊那郡の店舗も対象外とされた。ローソンは例年、店舗によって取り扱いがない場合があることや、納品時間の違いで発売時間が前後することも案内している。
2022年から2024年のTops監修商品は、数量限定のため地域や時期によって販売を終えると告知されていた。2026年の2品が数量限定かどうかは、現時点では明らかになっていない。
1964年に赤坂で生まれたTopsのチョコレートケーキ
監修を務めるTopsは、1964年に東京・赤坂の旧TBS会館内でアメリカンスタイルのレストラン「Top’s」として開業した。会社概要によると、創業は昭和39年(1964年)11月、株式会社トップスの設立は昭和47年(1972年)7月だ。
チョコレートケーキは、もともとそのレストランのデザートとして生まれた。店内で食べた客からお持ち帰りの希望が数多く寄せられ、店頭での販売を始めたのが、現在の「トップスのケーキ」の出発点だという。
原材料へのこだわりも長い。同社は創業以来、昔ながらの手作りを続けており、1998年からは一部商品を除いてオーガニックシュガーを使っている。
現在はケーキ販売とレストラン・カフェの両方を手がけ、ケーキショップは首都圏の百貨店や駅ビルを中心に、大阪の阪急三番街などにも店を構える。看板のチョコレートケーキは、2〜3人向けのSサイズが税込1,728円で販売されている。
2009年から続くローソンとTopsの監修商品
ローソンとTopsのタッグは長い。ローソンは2009年からTops監修の商品を発売しており、2020年10月のニュースリリースでは、それまでに約20品を発売し、累計約650万食を販売したと明かしていた。Pontaのデータでは、20代から40代の女性を中心に支持を集めたという。
2020年10月には「Tops監修 チョコレートパフェ」(税込298円)を10月6日(火)に、「Tops監修 ショコラデニッシュ」(税込180円)を10月20日(火)に発売した。デザートとベーカリーの発売日をずらす点は、2026年の2品と同じだ。対象は関東甲信越の4,695店(2020年8月末時点、ナチュラルローソンとローソンストア100を除く)だった。
その後も新作は続く。2022年5月には「ザクザクチョコロール」「とろけるチョコレートプリン(オレンジ)」「くるみショコラパン」の3品、2023年3月には「ザクザククッキーシュー」「チョコホイップデニッシュ」「チョコクリームドームパン」を2週続けて発売。2024年10月にはロールケーキの「UC×Tops もち食感ロール(チョコレートクリーム&くるみ)」と「Tops監修 チョココロネ」が登場している。
直近の2025年10月28日には、「Tops監修 チョコレートクリームシフォン」(税込397円)と「Tops監修 チョコづくしのコッペ」(税込181円)を関東甲信越エリアで発売した。この2品はデザートとベーカリーの両部門で売上上位に入ったとされ、Tops監修商品は毎回好評だという。
Tops監修商品は2020年以降、毎年春か秋に関東甲信越で発売されてきた。2009年から続くコラボに、2026年はクロワッサンが初めて加わるという。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]





































































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