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佐藤佳奈がツインプラネット所属、元読売テレビアナで同社初のフリーアナウンサー 前日にレインボー池田直人と結婚発表

佐藤佳奈がツインプラネット所属、元読売テレビアナで同社初のフリーアナウンサー 前日にレインボー池田直人と結婚発表

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン

元読売テレビアナウンサーの佐藤佳奈(29)が8月8日、芸能事務所「ツインプラネット」への所属を発表した。同社としては初めてのフリーアナウンサーになる。前日の7日には、お笑いコンビ「レインボー」の池田直人(32)との結婚も公表したばかり。7月31日付で読売テレビを退社してから、8日での再スタートだ。

事務所初のフリーアナウンサー、8日に所属を発表

ツインプラネットは8日、公式サイトで「この度、佐藤佳奈がツインプラネットに所属したことをご報告いたします」と伝えている。同時に「ツインプラネット初のフリーアナウンサー」と紹介し、「司会業やナレーションはもちろん、バラエティーやコメンテーターなど多方面での活躍にご注目ください」と呼びかけた。

佐藤も自身のインスタグラムで所属を報告している。「この度、ツインプラネットに所属する運びとなりました。これまでアナウンサーとして積み重ねた経験を大切にしながら、さまざまなことに前向きに挑戦していきたいと思っています」。そのうえで「新しい環境でも、一つ一つのお仕事に真摯に向き合い、精一杯取り組んでまいります」と続けている。

ツインプラネットの設立は2006年11月。今年11月で創立20年を迎える。東京・渋谷区に本社を構え、代表取締役は矢嶋健二が務める。鈴木奈々、須田亜香里、村重杏奈ら、モデルやタレント、インフルエンサーを中心に抱えてきた事務所で、フリーアナウンサーの所属は佐藤が初めてだ。

前日にレインボー池田直人との結婚を公表

結婚の発表は、その前日だった。池田は7日、コンビのYouTubeチャンネル「レインボーコントチャンネル」でコントの最中に結婚を告げ、相方のジャンボたかおにサプライズで報告する様子を公開している。自身のXにも「このたび、私レインボー池田直人は、佐藤佳奈さんと結婚いたしました」とつづり、「コントで何度も結婚してきましたが、今回は本当に結婚しました」と加えた。

佐藤もインスタグラムに「私事で恐縮ですが、レインボーの池田直人さんと結婚いたしましたことをご報告させていただきます」と投稿している。「結婚を機に、生活の拠点を東京に移し、新たな道を進んでいくことを決めました」「これまで支えてくださった皆さまへの感謝の気持ちを胸に、新たな環境でも、一つ一つの仕事に真摯に向き合ってまいります」とも書き添えた。

池田は1993年9月19日生まれ、大阪府吹田市出身。NSC東京校18期で、2016年2月にジャンボたかおとレインボーを結成し、2018年元日の「ぐるナイ おもしろ荘」で優勝した。昨年のキングオブコントでは決勝に初めて進み、3位に入る。コンビのYouTubeチャンネルは登録者180万人を超えた。

池田の所属は吉本興業で、夫婦はそれぞれ別の事務所から仕事に臨む。

「す・またん!」の朝の顔、5月に退社を発表

佐藤は1996年11月22日生まれ、千葉県出身。慶應義塾大法学部を卒業し、2019年に読売テレビへ入社した。朝の情報番組「す・またん!」(2024年3月まで「朝生ワイド す・またん!」)では2022年3月のリニューアルから立田恭三、虎谷温子と3人でMCを務め、番組が終了する2025年9月末まで担当した。「情報ライブ ミヤネ屋」「音道楽√」にも出演していた。報道からスポーツ、バラエティ、音楽まで幅広く任され、「さかな」「さかなちゃん」の愛称で関西の視聴者に親しまれてきた。

中学生のころにはAKB48の研究生オーディションに合格しながら、学校が芸能活動を認めず辞退した過去もある。

退社を報告したのは5月27日だった。自身のインスタグラムに「私佐藤佳奈は、7月31日をもって読売テレビを退社いたします。新しい道に進むことを決めました」と記し、「あたたかい場所で、信頼できる仲間と出会い、たくさんの挑戦をさせていただき、本当に幸せな7年間でした」と結んでいる。この時点では「今後の活動については、お伝えできるタイミングで改めてご報告させていただきます」とだけ添え、進路には触れていない。

退社の理由は結婚、動画では「ほぼニート生活」

結婚を公表した7日、佐藤はYouTubeチャンネル「さかなちゃんねる 佐藤佳奈」も開設した。インスタグラムで募った質問に答える動画で、退社のきっかけを問われると「結婚です!」と即答している。

結婚を機に、読売テレビ内での異動や退社を含めて進路を考えたという。そのうえで「やっぱりしゃべる仕事がすごく楽しかったので、ここでやめたらちょっと後悔するな…じゃないですけど、まだチャレンジできることがあるんだったらやってみようかなっていう風に思って、それで退社を決めた」と明かした。

7年余りを過ごした大阪については「本当に暮らしやすかったですし、会社もめちゃくちゃいい会社で、本当にいい人ばっかりで超楽しかった」と話す。一方で動画の冒頭では、次の仕事が決まって辞めたわけではないと打ち明け、今は仕事がない状態だと説明した。画面には「つまりほぼニート生活!」のテロップが流れる。

所属が決まるのは、その翌日だ。

拠点を東京へ、司会やコメンテーターにも

ツインプラネットは今後の仕事として、司会業とナレーションに加え、バラエティやコメンテーターを挙げた。関西を主戦場にしてきた佐藤にとって、東京での活動は初めての環境になる。

読売テレビ時代には先輩アナウンサーの諸國沙代子とポッドキャスト「酒のさかなにショコっとどうぞ」を週1回配信し、最終回を退社日と同じ7月31日に届けた。その最終回では、ラジオの仕事への挑戦を望んでいることも口にしている。

具体的な出演番組はまだ公表されていない。局を離れてから8日、東京での活動の土台が先に固まった。

[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]

寄稿者

MEDIA DOGS 編集部
メディアドッグス株式会社のMEDIA DOGS 編集部チーム。インターネットマーケティングに約10年携わるメンバーで編成し、企画・取材・執筆から公開後の改善まで一貫して担当。「出会いを、設計する。」のもと、人と企業が正しく出会える場をつくるために、一次情報の確認とファクトチェックを徹底。情報をわかりやすく誠実に届け、読者の疑問を解決します。

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