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『モンスターハンターワイルズ』序盤体験版が8月5日配信開始 セーブデータは製品版へ引き継ぎ可能

『モンスターハンターワイルズ』序盤体験版が8月5日配信開始 セーブデータは製品版へ引き継ぎ可能

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カプコンは、『モンスターハンターワイルズ』の「序盤体験版」を8月5日に配信開始した。PlayStation 5、Xbox Series X|S、Steamに対応し、プロローグからChapter1-3「森へ」までを無料でプレイできる。体験版で作成したセーブデータは、製品版へ引き継ぐことが可能だ。

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プロローグからChapter1-3「森へ」までを無料プレイ

序盤体験版では、キャラクター作成に加え、物語の幕開けとなるプロローグからChapter1-3「森へ」までを製品版と同じ内容でプレイできる。本作初登場のモンスターであるチャタカブラの討伐やケマトリスの狩猟のほか、隔ての砂原に生息するバーラハーラとの戦闘も体験可能だ。多彩な14武器種による、進化したハンティングアクションも楽しめる。

なお、序盤体験版はオフライン専用となっており、製品版で利用できるオンライン機能やフォトモードは体験版では使用できない。カプコンは「諸般の事情により予告なく内容の変更、配信を停止する場合があります」と注記している。

セーブデータは製品版へそのまま引き継ぎ可能

体験版でプレイしたセーブデータは、製品版へ引き継げる。序盤体験版と同じユーザーを選択した上で製品版を起動することで、キャラクターの進行状況に加えて、序盤体験版で設定していた各種オプション設定も引き継がれる仕組みになっている。最初から作り直す必要がなく、体験版からそのまま物語の続きを楽しめる点が特徴だ。

発売から1年半、本編値下げと合わせて新規層を取り込む狙いも

『モンスターハンターワイルズ』は2025年2月28日に発売されたシリーズ最新作で、発売3日で全世界販売本数800万本を突破するカプコン史上最速のスタートを切り、発売から1カ月で1000万本を突破するなど、シリーズ史上最大級のヒットとなった。

発売前には、2024年11月と2025年2月の2回にわたってオープンベータテストが実施されており、期間限定で一部コンテンツが体験できる形だった。今回の序盤体験版は、発売から1年半近くが経過したタイミングで新たに配信されるもので、期間限定のベータテストとは異なり、購入を迷っているユーザーがいつでも試せる恒常的な体験版という位置づけになる。

本編は8月4日午前9時に4990円へ値下げされたばかりで、あわせてデラックス版など3商品が販売終了し、新たに上位エディションの「ゴールドエディション」(7990円)が新設されている。ゴールドエディションには、デラックスパックやコスメティックDLCパック1〜4など複数のコスメティックDLCをまとめた「コスメティックDLCコレクション」が同梱される。値下げのタイミングに合わせて序盤体験版を投入することで、これまで購入をためらっていた新規層の取り込みを図る狙いがあるとみられる。

[文/構成 by ゲームライター ミナセ]

寄稿者

ミナセ
40代のおっさんWEBライター。歴は10年以上。月間100万PVのゲーム攻略サイト運営経験あり。学生時代は、放課後に一刻も早く帰ってゲームを起動することだけを考えていたゲーマー。FFやドラクエを中心に、ストーリーと成長体験のある作品に強く惹かれる。今も生活の中にゲームは欠かせず、話題作から定番まで幅広くプレイ。

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