東京ディズニーシー『インディ・ジョーンズ・アドベンチャー』が11月30日に運営再開 約1年3か月の休止を経てプロジェクションマッピングを追加

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東京ディズニーシーのアトラクション「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」が、2025年8月18日からの休止を経て、2026年11月30日に運営を再開する。運営会社のオリエンタルランドが8月5日に発表した。大規模点検および改装の実施を理由に約1年3か月にわたって休止していたアトラクションで、再開後はプロジェクションマッピングと新たなオーディオが加わり、演出が強化される。
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2025年8月18日から大規模点検・改装のため休止
「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」は、2025年8月18日から大規模点検および改装のため運営を休止していた。約1年3か月という長期の休止を経て、2026年11月30日(月)に運営を再開する。オリエンタルランドは8月5日午前11時37分付でこの再開日を発表した。
同アトラクションは、東京ディズニーシーが開園した2001年9月4日から営業してきた、パーク開業当初からの看板アトラクションの一つだ。ロストリバーデルタの河岸にそびえる古代神殿の遺跡の中を、ジャングル探険用の車に乗って駆け抜けるスリルあふれるライドタイプのアトラクションで、体験時間は約3分、定員は12名。身長117cm以上が利用対象となっている。
プロジェクションマッピングと新オーディオで演出強化
今回の改装では、プロジェクションマッピングによる映像効果が新たに加わるほか、オーディオも刷新される。オリエンタルランドは「これまで以上に臨場感あふれる迫力の体験をお楽しみいただけるようになります」としており、古代神殿の内部を駆け抜ける定番の冒険が、映像と音の両面でより強い没入感を伴う体験へと生まれ変わる。約24年にわたって親しまれてきたアトラクションが、最新の演出技術によってどう刷新されるかが注目される。
物語は、インディ・ジョーンズ博士が古代神殿を調査する中、警告を無視した助手のパコが「若さの泉」の伝説にまつわる神殿ツアーを開催してしまう、という設定で展開する。長年案内人を務めてきたパコの存在は同アトラクションの人気キャラクターの一人であり、ファンの間でも今回の再開を心待ちにする声が上がっている。
再開後はディズニー・プレミアアクセスの対象に
再開に合わせて、同アトラクションは有料サービス「ディズニー・プレミアアクセス」(DPA)の対象となる。価格は1回1500円で、DPAを利用すれば指定の時間帯に優先的に入場できるようになる。これまでDPA対象ではなかったアトラクションが、大規模改装を機に対象アトラクションへ加わる形だ。
提供企業はパナソニック エレクトリックワークス
同アトラクションはパナソニック エレクトリックワークス株式会社の提供で運営されている。約1年3か月という長期休止からの再開だけに、プロジェクションマッピングを含む演出強化がどの程度の規模になるのか、具体的な体験内容は再開当日まで明らかにされていない部分も多い。東京ディズニーシーの秋以降のスケジュールの中でも、注目度の高い再開情報の一つといえそうだ。
「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー」を体験できるのは世界で2か所のみ
「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー」という名称のライドタイプアトラクションは、東京ディズニーシーの「クリスタルスカルの魔宮」と、ディズニーランド(アナハイム)の「禁断の瞳の魔宮」の2施設にしか存在しない。ディズニーランド・パリにも同じくインディ・ジョーンズをテーマにしたアトラクションはあるが、こちらはトロッコ型車両で遺跡を駆け抜けるローラーコースター型で、東京・アナハイムの2施設とは異なるタイプの乗り物になっている。世界的に見ても希少な形式のアトラクションだけに、長期休止からの復活を待ち望んでいたファンは国内外に少なくないとみられる。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]
































































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