タリーズ、29th Anniversary Happy Bagが8月5日から店頭販売 中身と値段5,500円を整理

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タリーズコーヒーの夏の福袋「29th Anniversary Happy Bag」が8月5日、全国の店舗で売り出された。値段は5,500円(税込)で、限定トートバッグやボトル、ドリンクチケット5枚など5点が入る。公式オンラインストアと楽天市場店では、中身の違う限定セットが同日11時から並んだ。
店頭発売は8月5日から 値段は5,500円
タリーズコーヒージャパンが創業29周年に合わせて用意したのが「29th Anniversary Happy Bag」だった。7月21日付のプレスリリースで中身を公開し、翌22日の11時からWEBでの事前予約を受け付けた。店頭での販売開始は8月5日(水)から。
店頭版の値段は5,500円(税込)。購入はひとり3個までに制限され、数量限定のため売り切れ次第で終わる。予約した人の受け取り期間は8月5日(水)から8月9日(日)までの5日間に区切られた。この間に店舗へ行かないと、注文はキャンセル扱いになる。
店舗分の事前予約はWEBだけに絞られ、電話や店頭での申し込みは受け付けない。公式サイトには「一部発売日が異なる店舗や販売のない店舗がございます」という注意書きも添えられており、目当ての店で買えるかどうかは事前に確かめておきたい。
今年のテーマは”Hug Me! Bearful”。タリーズのオリジナルキャラクター「ベアフル」と仲間たちがコーヒーを楽しむ世界観で、グッズのデザインがそろえられている。
トートにボトル、チャーム 中身は5点
5,500円の店頭版に入るのは5点。限定トートバッグ(ブルーグレー)、ベアフル ハグミーボトル(ライトベージュ)、ベアフル サガラ刺繍チャーム、限定シングルサーブ3種、ドリンクチケット5枚が中身だ。
外袋を兼ねるトートバッグは涼やかなストライプ柄で、マチが付き、折りたためる。右側にはボトルホルダーも付いた。福袋を持ち帰ったあとも普段使いできる作りになっている。
ハグミーボトルはストローを挿せるタイプだ。公式はテイクアウトしたアイスドリンクや自宅でのカフェタイムに向くと説明する。裏面にはベアフルのしっぽがデザインされた。実容量は340mLで、ストローは付属しない。
チャームに使われた「サガラ刺繍」は、ループ状の糸を布地に縫い付けて立体感を出す刺繍手法をいう。公式の説明では「ふわふわな触り心地が楽しい」とされ、見た目だけでなく手触りでも楽しめる。
コーヒーはブラジル産の3種類。「ブラジル ファゼンダ バレ ド クリスタル パライソ」「ブラジル アルタ モジアナ」「ブラジル ファゼンダ バレ ド クリスタル サンタローサ」をそろえた。いずれも1杯分ずつ包装されたシングルサーブなので、家でも職場でも手軽に淹れられる。
オンライン7,500円と楽天8,200円の差
同じ名前の福袋でも、買う場所で中身が変わる。では何が違うのか。
タリーズ公式オンラインストア限定セットは7,500円(税込)。トートバッグとハグミーボトルの色が店頭版のブルーグレー/ライトベージュからピンクに替わる。ベアフルのチャームも店頭版とは別デザインの「ベアフル サガラ刺繍チャーム(おすわり)」になり、そこに「ミャラウィ サガラ刺繍チャーム」が加わる。さらに「コスタリカ ラ ミニータ ハニー」200gが加わった。これはコーヒー豆ではなくハチミツで、公式は「ラ ミニータ農園のコーヒーの花の蜜からつくられた数量限定のプレミアムハニー」と説明している。
楽天市場店限定セットは8,200円(税込)となる。トートバッグとボトルはオンラインストア版と同じピンクで、追加チャームが「バウフィ サガラ刺繍チャーム」に替わった。コスタリカ ラ ミニータ ハニー200gに加え、「Tully’s Specialty カフェオレベース」300mLも入る。
店頭版との差額で見ると、2,000円上乗せでハチミツ1点とチャーム1個、2,700円上乗せでさらにカフェオレベース1本が付く計算だ。チャームの構成は3セットで異なり、ミャラウィはオンラインストア版、バウフィは楽天市場店版にしか入らない。3体そろえたい人は買う場所を分ける必要がある。
オンラインの2セットに事前予約はなく、8月5日11時の販売開始と同時に買う方式だった。
ドリンクチケットは1枚520円まで
5枚入るドリンクチケットの条件も押さえておきたい。1枚につき520円(税込)までのドリンク1杯と交換でき、店内飲食でも持ち帰りでも使える。
520円を超えるドリンクを頼んだときは、差額を払えば使用できる。逆に安いドリンクを頼んでもお釣りは出ず、換金や払い戻しにも応じない。1回の会計で使えるのは3枚まで、カスタマイズ料金は別、セットメニューとの併用は不可と、細かい条件が続く。
有効期限は2026年12月9日(水)までとなる。約4カ月あるので、5枚を使い切るペースとしては無理がない。
520円という上限は、本日のコーヒー(トール450円)やカフェラテ(トール510円)といった定番ドリンクをカバーする水準にあたる。サイズの指定はなく、520円以内なら全サイズと交換できる。5枚で最大2,600円分。グッズ4点と合わせて考えると、5,500円という値段の見え方も変わってくる。
1997年の銀座1号店から29年目
タリーズコーヒーの日本1号店が銀座に開いたのは1997年8月7日だった。公式サイトによれば、当時の広さは約24坪で、席数は38にとどまる。日本での独占契約権を取得してブランドを持ち込んだのが創業者の松田公太で、1998年5月にタリーズコーヒージャパン株式会社を設立し、社長に就いた。
そこからの伸びは早かった。2002年12月に100号店、2006年5月に300号店、2013年3月に500号店と店舗を増やし、2024年7月には800号店に届く。2006年11月には伊藤園グループの一員となった。
夏の福袋は、8月7日の創業記念日にちなむ恒例企画にあたる。正月に売り出す「HAPPY BAG」とは別枠で、2024年は「27th Anniversary Happy Bag」(5,000円、テーマは”Tully’s, a Ray of Sunshine”)、2025年は「タリーズ サマーボックス」(5,500円)と、年ごとに内容を変えて組まれてきた。ただし過去2年はいずれも6月の発売だった。さかのぼっても2022年は6月24日、2021年は7月7日、2020年は7月8日で、創業記念日に近い8月に売り出すのは今年が初めてとなる。なおベアフルのグッズ自体は2022年の「25th Anniversary Happy Bag」などにも入っており、キャラクターの起用が初というわけではない。
29周年の今年は、ベアフルたちのグッズをそろえる年になった。店頭分は数量限定で、なくなり次第終了する。買うつもりなら、まずは近くの店舗が発売日どおりに扱うかどうかを確かめるところから始めたい。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]































































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