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チェンソーマン、『レゼ篇』モチーフの自動巻腕時計が8月21日発売 阿波和紙の文字盤で全4型・各3万9600円

チェンソーマン、『レゼ篇』モチーフの自動巻腕時計が8月21日発売 阿波和紙の文字盤で全4型・各3万9600円

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時計ブランド「GARRACK」を展開するウエニ貿易は、劇場版「チェンソーマン レゼ篇」とコラボした自動巻腕時計を8月21日に発売する。文字盤には徳島の伝統技法でつくる阿波和紙を用い、キャラクターごとに4種類をそろえた。価格はいずれも税込3万9600円で、予約は8月7日から受け付ける。

原作完結・映画ロングランと重なるタイミング

「チェンソーマン」は藤本タツキさんによる漫画で、「週刊少年ジャンプ」での第1部に続き、「少年ジャンプ+」で連載していた第2部も2026年3月に完結し、シリーズ累計発行部数は3600万部を突破した。劇場版「レゼ篇」は2025年9月19日に公開され、公開3日で興収12.5億円のヒットスタートを切ると、その後も動員を伸ばし続けて国内興収108億円、全世界では297.8億円に達するロングランとなった。第49回日本アカデミー賞では優秀アニメーション作品賞を受賞し、続編「刺客篇」の制作も発表済みだ。今回の腕時計は、原作完結と映画の好調、映画賞受賞が重なり、シリーズへの注目が続いているタイミングでの発売となる。

阿波和紙の文字盤、伝統技法「もみ染め」で1本ごとに表情が変わる

「GARRACK」の新作は、機械式時計シリーズ「S-MEISTER」として展開する自動巻腕時計で、文字盤には阿波和紙の「もみ染め紙」を用いた。和紙を一枚ずつ手で揉み、2〜3色の染料に浸して染め上げる技法で、徳島県で1300年前から受け継がれてきたとされる伝統工芸だ。手作業のため色味やシワの入り方には個体差があり、同じ表情の文字盤は一つとしてない。製作には徳島の老舗「アワガミファクトリー」が全面的に協力している。ムーブメントは日本製の自動巻きを搭載し、ベルトにはカーフレザーを、裏ぶたには劇場版のロゴをプリントしたシースルーケースを採用した。防水性能は5気圧とした。

全4型はキャラクターごとにモチーフを変え、価格は税込3万9600円

ラインナップは、チェンソーマンモデル、ボムモデル、マキマモデル、早川アキモデルの全4型で、ケースの直径は40〜41ミリとなった。チェンソーマンモデルはチェンソーの刃とスターターロープを、ボムモデルは爆弾とチョーカーのピンを、マキマモデルはネクタイとコーヒーカップを、早川アキモデルは刀と鞘、たばこをそれぞれデザインに落とし込んでいる。価格はどのモデルも税込3万9600円で統一された。

手がけるのはウエニ貿易、多数のアニメ時計コラボの実績

「GARRACK」を運営するウエニ貿易は、1989年設立の輸入商社で、時計やファッション雑貨などを幅広く手がける。GARRACKはこれまでにも鬼滅の刃や進撃の巨人、呪術廻戦、ONE PIECEなど数多くのアニメ・特撮作品とのコラボ時計を展開してきた実績を持つブランドだ。阿波和紙を使った機械式時計としては、2025年6月に「進撃の巨人」とコラボした際の価格が55,000円だったのに対し、今回のチェンソーマンモデルは39,600円と、同ブランドの中では比較的手に取りやすい価格帯に位置づけられる。過去には鬼滅の刃モデルが発売後に完売し、複数回の再販が行われた実績もあった。

予約は8月7日から、発売は8月21日

販売元のウエニ貿易は、8月7日から予約の受け付けを始め、8月21日に発売すると案内している。劇場版「レゼ篇」の世界観を、徳島の伝統工芸である阿波和紙と組み合わせた点が今回の特徴となった。店舗のほか、公式オンラインショップでの取り扱いも予定されている。

[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]

寄稿者

MEDIA DOGS 編集部
メディアドッグス株式会社のMEDIA DOGS 編集部チーム。インターネットマーケティングに約10年携わるメンバーで編成し、企画・取材・執筆から公開後の改善まで一貫して担当。「出会いを、設計する。」のもと、人と企業が正しく出会える場をつくるために、一次情報の確認とファクトチェックを徹底。情報をわかりやすく誠実に届け、読者の疑問を解決します。

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