「閃光のハサウェイ キルケーの魔女」、8月17日からレンタル配信 Prime Video独占で見放題は8月31日から

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劇場アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」が、Prime Videoで国内独占配信される。レンタル・購入配信は8月17日に始まり、追加料金のかからない見放題配信は8月31日からだ。今年1月に公開されたシリーズ第2章を、配信でも視聴できるようになる。
レンタル配信は8月17日、見放題は8月31日から
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」は、8月17日からPrime Videoでレンタル・購入配信が始まる。見放題配信の開始は8月31日で、いずれも国内ではPrime Video独占の配信だ。配給はバンダイナムコフィルムワークスと松竹、製作をバンダイナムコフィルムワークスが手がけている。前作「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」および前史となる「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」もPrime Videoで配信中で、シリーズを通して見返せる環境が整っている。
価格はレンタル550円、購入は2050円から
配信形態はレンタル(TVOD)と購入(EST)の2種類が用意された。レンタルはHD・SDともに550円(税込)で、視聴可能期間は2日間となる。購入はHD版が2550円、SD版が2050円で、いずれも税込みの価格だ。8月31日以降は追加料金のかからない見放題配信に切り替わり、Prime Videoの会員は追加の支払いなしで視聴できるようになる。
3部作の第2章、興行成績は前作を上回る
本作は、劇場3部作として展開される「閃光のハサウェイ」シリーズの第2章にあたる。1作目は2021年6月11日に公開され、最終興行収入は22.3億円だった。今回の「キルケーの魔女」は2026年1月30日に公開され、初日から3日間で動員51.15万人・興収8.49億円のヒットスタートを切り、最終的には興収27億円・動員159万人まで伸ばして1作目の記録を更新した。第3部については、本稿執筆時点でタイトル・公開時期とも発表されていない。
物語は、宇宙世紀0105年、「シャアの反乱」から12年後を舞台に、反連邦組織「マフティー」を率いる主人公ハサウェイ・ノアの動きを軸に進む。声優は、ハサウェイ・ノア役を小野賢章さん、謎めいた少女ギギ・アンダルシア役を上田麗奈さんが演じ、連邦軍のケネス・スレッグ大佐役は諏訪部順一さんが務める。監督は村瀬修功さん、脚本はむとうやすゆきさんが1作目から続投し、音楽も引き続き澤野弘之さんが手がけている。
原作は富野由悠季さんの「問題作」
原作は富野由悠季さんが1989年から1990年にかけて角川スニーカー文庫から発表した同名小説で、劇場版もこれに対応する上中下3巻の3部作として製作されている。原作は、劇場版「逆襲のシャア」ではなく、小説版「逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン」の続編という位置づけで発表された作品だ。主人公が反地球連邦組織の指導者としてテロ活動に身を投じ、最終的に捕らえられるという救いの少ない結末を迎えることから、長らく「アニメ化は難しい」と言われてきた異色作としても知られている。
観客の評価と今後の展開
映画レビューサイトでの本作のユーザー評価は5点満点中3.9点前後で推移しており、実写に近い映像の作り込みや、説明的になりすぎない心理描写を評価する声がある一方、政治的な駆け引きの描写がやや難解という指摘もあった。なお、澤野弘之さんによる音楽コンサート「THE SOUND OF GUNDAM」が2027年2月27日に開催予定で、宇宙世紀やニュータイプ作品とあわせて本シリーズの楽曲も演奏される予定になっている。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]

































































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