ウルヴァリン、メディア向け先行プレイの感想が一斉解禁 Insomniac Games訪問で触れた序盤の手応え

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
PlayStation 5用ソフト「Marvel’s Wolverine」のメディア向け先行プレイ映像・レポートが8月14日に一斉解禁された。各メディアは2026年7月、米ロサンゼルス近郊バーバンクの開発元Insomniac Gamesを訪問し、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の招待のもと約2時間のハンズオン体験を実施。序盤のミッションを通じて感じた手応えが、各社のレポートで明らかになっている。
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テランバンの荒野から始まる序盤、トラスク施設への潜入も体験
体験できたのは、テランバンの荒野を舞台にしたオープニングミッションから、反ミュータント主義の大富豪・トラスクが運営する施設への潜入、そしてボス戦までの一連の流れだ。物語は、一度チームXを離れたウルヴァリンが再びチームXに合流し、トラスクに立ち向かうところから始まる。舞台はカナダ、日本、マドリプールへと世界各地を巡っていく構成で、セイバートゥースやミスティーク、忍者集団ザ・ハンドといったキャラクターも登場する。
レイジゲージが軸の戦闘、爪を突き立てる感触に手応え
戦闘の中核を担うのが「レイジゲージ」システムだ。攻撃を当てたり敵を倒したりすることでゲージが蓄積し、レベル3まで上がると攻撃力が大幅に向上、強烈なクリティカル攻撃も可能になる。体験したメディアからは「爪を敵に突き立てる感触がとにかく気持ちいい」「センチネルの試作機との最終戦では興奮のあまり誰が相手でもかかってこいという気分になった」といった声が上がっている。HPを削り切られても、レイジが溜まっていれば「ラストスタンド」で立て直せる仕組みも用意されている。
マドリプールでは探索要素も、超感覚で隠しアイテムを発見
マドリプールの「ロータウン」エリアでは、拠点「プリンセス・バー」周辺でキャラクターとの交流ができるほか、ウルヴァリンの超感覚を使って隠された木箱やウイスキーボトルを見つけられる探索要素も用意されている。「悪夢の扉」という仕掛けに挑戦すると、ウルヴァリンの過去の記憶を解放できるという。
開発陣が語る「生々しさ」と「負けない」という2つのテーマ
クリエイティブディレクターのマーカス・スミス氏は、ウルヴァリンになりきる体験の鍵は「生々しさ」と「負けない」ことにあると強調する。ゲームディレクターのマイク・デイリー氏も、「ウルヴァリンは重厚感のある強いキャラクター」だとしたうえで、敵のデザインや移動のメカニクス、世界観、バトルのすべてにその重みや強さを感じられるよう作り込んでいると説明した。
9月15日発売、通常版8980円
「Marvel’s Wolverine」は9月15日発売予定。価格は通常版が8980円、デジタルデラックスエディションが9980円(いずれも税込)で、CERO区分は18才以上のみ対象となっている。発売まで1カ月を切り、今回解禁されたプレイレポートで作品への期待はさらに高まりそうだ。
[文/構成 by ゲームライター ミナセ]






























































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