IMP.、FOD版「世にも奇妙な物語」の新作「下請け」に7人全員で出演 25日21時配信

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
IMP.の7人全員が主演する「下請け」が、2026年7月25日午後9時(日本時間)からFODで配信される。地上波放送ではなく、「世にも奇妙な物語 FODの特別編」の完全新作だ。暗殺依頼が次々と下の者へ回るブラックコメディー犯罪劇で、7人そろってのドラマ出演は初となる。
「下請け」はFOD独占の完全新作
「下請け」は、フジテレビの動画配信サービスFODが25日土曜日の午後9時に配信を始める。「世にも奇妙な物語 FODの特別編」の第2編で、テレビ放送済み作品の見逃し配信ではない。FOD向けに制作した新作オリジナルエピソードだ。
FODの公開データでは、同シリーズはFODプレミアムの見放題作品で、広告付きライトコースも対象となっている。単話課金作品ではなく、非会員向けの無料配信も告知されていないため、視聴には対象となる月額コースへの登録が必要だ。
第1編「明日から来た男」は6月27日に配信を開始した。以後は毎月最終土曜日の午後9時に新作を1編ずつ追加し、2027年5月末までの1年間で全12編を独占配信する予定だ。
暗殺依頼を下へ回すブラックコメディー
物語は、指定暴力団「龍神会」の元島組組長・元島吾郎(林和義)が、兄弟分の黒沼組から暗殺を頼まれるところから始まる。元島は若頭の一ノ瀬崇(影山拓也)に報酬100万円で仕事を任せるが、一ノ瀬は半分を差し引き、部下の二瓶(鈴木大河)へ丸投げ。依頼はさらに下の構成員へ回っていく。
組織内の上下関係を企業の元請け・下請け構造に重ねた犯罪劇で、緊張感に笑いを交える。公式のあらすじは、暗殺の連鎖が組の行方を揺るがす事態を招くところまで。結末は明かしていない。
演出の小林義則は、下請けトラブルを題材に、笑いながら現実味のある怖さを感じる作品に仕上げたと説明する。ホラーが苦手な人も楽しめる内容だと、鈴木もコメントを寄せた。
IMP.7人の役どころはどこまで判明?
出演するのは佐藤新、基俊介、鈴木大河、影山拓也、松井奏、横原悠毅、椿泰我の7人。IMP.全員が同じドラマに出演するのは初めてとなる。
配信前の公式発表で役名が判明したのは5人だ。影山が若頭の一ノ瀬崇、鈴木が一ノ瀬の部下・二瓶、基が三田、松井が五十嵐匠、横原が関西の極道・的場を演じる。佐藤と椿の役名は25日午後4時40分時点で公表されていない。
横原はドラマ撮影が初めてで、関西弁の言い回しや立ち居振る舞いに苦労したと明かした。基も初のヤクザ役に挑み、松井にとっては久しぶりの芝居。普段の音楽活動とは異なる7人の姿が並ぶ。
脚本は湯田美帆、演出は小林義則
脚本を湯田美帆、演出を小林義則が担当する。プロデューサーは狩野雄太、江花松樹、髙丸雅隆、村木美砂、清水優花。フジテレビジョンが制作し、共同テレビジョンが制作著作を担う。
「下請け」単体の上映時間は、配信開始前の番組ページに掲載されていない。先に配信された第1編の32分という表示を第2編の尺として扱うことはできず、公開後の作品ページで確認が必要だ。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]


































































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