神木隆之介、SixTONES田中樹との高校時代を明かす 2学年下の後輩と一緒に登下校した仲

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
俳優の神木隆之介(33)が10月25日放送の日本テレビ系「Golden SixTONES」に出演し、SixTONESの田中樹が高校の後輩だと明かした。神木は「2個下で、一緒に登下校、普通にしていた」と話し、スタジオを驚かせた。11月3日公開の映画「ゴジラ-0.0」で共演する浜辺美波、山田裕貴とそろってのゲスト出演だった。
「樹ちゃんは高校の後輩」日曜夜の冠番組で告白
舞台は10月25日午後9時からのSixTONES冠バラエティ「Golden SixTONES」。神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴の俳優3人がゲストに招かれ、身の回りの物の大きさを見極める企画「サイズの晩餐」のスペシャル版が組まれた。進行はオリエンタルラジオの藤森慎吾が務めた。「サッカーコートの横幅にコンビニのアレがピッタリ入る?」「シンバルは寸胴に入る?」といった問題が並び、ラグビー元日本代表の田中史朗、サッカー元日本代表の柿谷曜一朗らがVTRで登場する回だった。
番組ではほかに、天気予報番組のマスコット・そらジローが5連けん玉に生で挑む企画の成否を予想するクイズもあった。手足に割り当てられた4色を、正解と思う順番に繰り出して答える体を使った新しいゲームも組まれた。
話題をさらったのは、神木とSixTONESメンバーの意外なつながりだった。報道によると、神木は「(田中)樹ちゃんは高校の後輩で」と切り出し、「2個下で、一緒に登下校、普通にしていた」と続けた。メンバーの1人と学生時代に一緒に通学していたという話に、スタジオは驚きに包まれた。
2学年差、計算上は在学が1年重なる
神木は1993年5月19日生まれ、田中は1995年6月15日生まれで、学年は2つ違う。神木の言う「2個下」と数字はぴたりと合う。
2学年差のため、2人とも標準どおりに進級していたとすると、同じ学校に通った期間は1年ほどになる計算だ。その限られた時間に登下校を共にしていたことになる。
田中は2015年に結成されたSixTONESのメンバーとして、2020年1月にCDデビューした。神木が高校時代に一緒に通学していた後輩は、のちに日曜午後9時の冠番組を持つグループの一員となる。神木はその番組にゲストとして招かれ、学生時代の思い出を明かしたのだ。
松村北斗を「まっちゃん」と呼ぶ間柄も
神木とSixTONESの縁は田中だけではない。報道によると、番組の冒頭、神木はメンバーの松村北斗と映画で共演したことに触れ、松村を「まっちゃん」と呼んで距離の近さをアピールした。メンバーが驚くなか、松村は「世界で唯一、俺のことを“まっちゃん”と呼ぶ」と明かし、笑いを誘った。
2人は2022年4月公開の実写映画「ホリック xxxHOLiC」で共演している。同年11月公開のアニメ映画「すずめの戸締まり」では、松村が声を担当した宗像草太の親友、芹澤朋也の声を神木が担当した。実写とアニメで続けて顔を合わせた間柄だ。
「ホリック」公開を控えた2022年4月14日、東京・神田明神での大ヒット祈願イベントでは、神木が自身の学生時代を「僕は全員で盛り上がろうぜ!というタイプ」と表現した。学級委員長を務めていたという話を聞いた松村は「主人公すぎる……!」と反応している。それから4年、今度は神木の口から、学生時代の通学仲間がSixTONESのメンバーだったという事実が語られた。
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高校の後輩である田中、映画で2度共演した松村。神木はSixTONESの6人のうち2人と、仕事以前・仕事を通じたそれぞれの縁を持つ。
神木は「ゴジラ-0.0」公開へ、田中はドラマで政治団体のリーダー役
神木の次の大きな仕事は、11月3日に公開される山崎貴監督の映画「ゴジラ-0.0」だ。2023年公開の「ゴジラ-1.0」の続編で、舞台は前作のゴジラ襲撃から2年後、1949年の日本。神木は前作に続いて主人公・敷島浩一を演じ、浜辺は敷島典子、山田は水島四郎として続投する。北米でも11月6日に公開される予定となっている。
監督・脚本・VFXの3役は、前作に続いて山崎貴が担う。邦画として初めて「Filmed For IMAX」の基準を満たして製作され、全国のIMAXシアターで横に広がる独自の画面比率で上映される。4月14日(現地時間)には米ラスベガスの映画業界イベント「CinemaCon 2026」で山崎監督が登壇してファーストティザー映像を世界で初めて上映した。邦画実写作品が単独でプレゼンテーションを行うのは初めてだった。
神木と浜辺の共演は長い。2019年12月公開の映画「屍人荘の殺人」で主人公の葉村譲と探偵の剣崎比留子を演じ、2023年度前期のNHK連続テレビ小説「らんまん」では夫婦役を務めた。2023年11月公開の「ゴジラ-1.0」でも共演している。
前作は興行収入76.5億円を突破し、第96回アカデミー賞でアジア映画として初めて視覚効果賞を受賞した。神木は続投発表の際、前作を「僕の人生の大切な作品の一つ」と表現し、その2年後を描く続編への参加を「この上ない幸せです」と喜んだ。5月15日には中村倫也主演の映画「君のクイズ」が公開され、神木は天才クイズプレイヤー・本庄絆を演じた。
田中は10月4日に始まった日本テレビ系の日曜ドラマ「ハイド&シーク 0秒前の彼女」(日曜午後10時30分)に出演中だ。福士蒼汰が主演を務めるラブミステリーで、田中は主人公の前に立ちはだかる政治団体「リヴ・コモンズ」のカリスマ的リーダー・兵頭誠を演じる。地上波の連続ドラマ出演は2024年の「ACMA:GAME アクマゲーム」以来、約2年ぶり。役作りのために黒髪にしたという。出演発表の際には「兵頭という役を、すごくストレートでまっとうな男として演じ、皆さんに届けられたらなと思います」と意気込みを語っていた。10月25日は同じ夜の午後10時30分から第4話が放送され、田中にとっては日曜夜に2本の番組が並んだ。
SixTONESとしては、9月19日から11月22日までの日程で自身初のスタジアムツアー「MILESixTONES」を開催している。会場は東京・味の素スタジアム、大阪・ヤンマースタジアム長居、神奈川・日産スタジアムの3カ所だ。田中は2020年4月にニッポン放送で始まった「SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル」で、レギュラーパーソナリティを務めている。
10月25日放送の「Golden SixTONES」は、TVerで11月1日午後8時59分まで無料で見られる(10月26日確認)。
並んで通学した先輩と後輩が、約15年後に日曜夜のスタジオで顔をそろえた。映画の公開を控えて訪れた番組で、高校時代の思い出話が飛び出した。
[文/構成 by エンタメライター 真柴 ことね]









































































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