森川夕貴アナに第2子妊娠の報道 9月以降『わたしとニュース』などレギュラー番組を休演

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テレビ朝日の森川夕貴アナウンサー(33)が第2子を妊娠していると、スポーツ報知が10月7日の取材で分かったとして報じた。9月以降は金曜キャスターを務めるABEMA『わたしとニュース』などのレギュラー番組を休み、仕事を調整してきたという。10月9日時点で、本人やテレビ朝日による公式の発表は確認できない。同局広報部は「社員のプライベートに関することは従来お答えしておりません」としている。
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第2子妊娠は報道段階 テレビ朝日は「お答えしておりません」
報道によると、森川アナはすでに周囲へ報告を済ませているという。この部分は同局関係者の話として伝えられたもので、本人の言葉ではない。
テレビ朝日の対応は短い。広報部は「社員のプライベートに関することは従来お答えしておりません」とコメントし、妊娠の事実を認めも否定もしなかった。本人が第2子について公に報告したことも、10月9日時点で確認できない。
前回は事情が違った。2025年11月13日、森川アナは自身のインスタグラムで第1子の出産を改めて報告し、休職中に出産したことを自ら明らかにしている。今回はまず報道が先行し、本人の言葉を待つ段階だ。
金曜担当の『わたしとニュース』を9月から休演
休演が伝えられた『わたしとニュース ~そのモヤモヤ、話せば世界が晴れるかも。~』は、ABEMA NEWSチャンネルで火曜から金曜の正午から1時間、無料で生放送する昼のニュース番組だ。政治や経済から家事・育児の悩みまで、日常の「モヤモヤ」を入り口にニュースを掘り下げる構成をとる。進行役のアナウンサーとは別に「ハレバレンサー」と呼ぶMCが加わり、放送開始時にはSHELLY、関根麻里、くわばたりえ、白鳥久美子らの名前が並んだ。
2025年10月31日の番組発表では、進行役を火曜が本間智恵アナ、水曜と木曜が徳永有美アナ、金曜が森川アナと割り振った。森川アナにとっては、産休・育休を経て復帰後初のレギュラー番組となる。当時寄せたコメントで、森川アナは「一児の母となった今、また新たな壁にぶつかりながらも”新米ママ”として全力疾走の毎日です(多々失速)」とつづっていた。
初登板は2025年11月14日の金曜だった。放送で「1年半の間、お休みをいただいておりまして、夫の仕事でアメリカに滞在して子どもを産んで、産休・育休を経て、復帰となりました」と近況を明かす。「昨日緊張で寝られなかったんですけれど」とも打ち明け、毎週金曜の1時間を見てよかったと思ってもらえるよう努めると話した。
この日のハレバレンサーは、ハーバード大学医学部准教授の内田舞。番組では第1子の妊娠中に経験したつわりも話題になり、森川アナは「妊娠6週目にはノックダウンしまして」「3ヶ月ぐらいベッドの上で寝たきりだった」と自身の体験を語っている。
子育て中の視点は番組の色にもなった。同月21日の放送では、政府が打ち出した子ども1人2万円の給付案を取り上げた。森川アナは「子どもを持つ世帯としては、たしかに2万円の給付はありがたい」としつつ、長期的な家庭の安心にはつながらないとの考えを示し、おむつへの軽減税率の適用といった継続的な支援を求めた。12月5日の回では、関根麻里と家事・育児の分担を語り合っている。
年明けには、2026年1月の仕事始めに30分早く出社したものの番組が休みで「出社5分で退勤」したと、インスタグラムで笑いを交えて報告した。毎週金曜の昼に座ってきたその席を、森川アナは9月から離れていた。
9月以降の金曜の進行を誰が務めているか、休演がいつまで続くかについて、番組側からの発表は確認できない。
報ステのお天気キャスターから3番組のメインへ
森川アナは静岡県出身。高校時代に米国へ1年間留学し、英語の中学・高校の教員免許を持つ。上智大学外国語学部英語学科を卒業し、2016年4月にテレビ朝日へ入社した。入社直後に看板番組『報道ステーション』のお天気キャスターに起用され、新人の抜てきは7年ぶりだった。
キャリアは報道一筋で進む。2019年9月に『報道ステーション』の金曜メインキャスターとなり、2020年6月からは木曜と金曜を担当し、富川悠太アナとコンビを組んだ。同年10月には日曜夜の『サンデーステーション』のメインキャスターも兼ねた。
2021年9月15日、テレビ朝日は森川アナを夕方の『スーパーJチャンネル』のメインキャスターに起用すると発表する。10月から小松靖アナ、松尾由美子アナとの3人体制に加わり、『報道ステーション』からは離れた。日曜の『サンデーステーション』のメインキャスターは2023年4月まで続けている。夜、日曜、夕方と、同局の主要なニュース枠をひととおり任されてきたアナウンサーだ。
結婚、休職、アメリカでの生活を経て復帰
私生活の節目は、これまで報道と本人・局の説明で伝わってきた。2021年4月、5月に結婚する予定であることが明らかになり、テレビ朝日の広報部も当時、結婚の予定を認めた。『報道ステーション』と『サンデーステーション』のメインキャスターを兼ねていた時期で、同年5月に一般男性と結婚している。
転機は2024年春に訪れる。3月22日の『スーパーJチャンネル』で番組を卒業し、最後に「視聴者の皆さんとこの夕方をご一緒することができて、とってもとっても幸せだったなって感じています」と感謝を伝えた。続けて「本当に葛藤して悩んだんですが、夫について少しだけ休職をいただくことになりました」と自ら休職を報告している。テレビ朝日広報部は「4月から夫の赴任先に帯同するため、休職します」と説明した。
4月から休職に入った森川アナは、アメリカでの生活を始めたことを報告した。入社から8年、報道番組のキャスターを続けてきた中での長期の休みとなる。
約1年半の休職のあいだに第1子を出産し、2025年11月に第1子の誕生と仕事への復帰を発表した。復帰後最初のレギュラーが、ABEMAの昼の生放送だった。
本人からの報告はあるか
第1子のときは、本人がインスタグラムで出産を伝え、復帰の番組でも自らの言葉で経緯を説明した。第2子については、10月9日時点で本人のコメントは出ていない。
テレビ朝日は社員の私生活について回答しない姿勢を崩していない。休演の扱いや番組への復帰時期を含め、森川アナ本人や番組から発表があるかどうかが次の焦点になる。
[文/構成 by エンタメライター 真柴 ことね]









































































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