東京ゲームショウ30周年×BEAMS50周年、コラボグッズが発売決定 会期は9月17日から

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東京ゲームショウ(TGS)の開催30周年とビームスの創業50周年を記念したコラボコレクション「GAME ARTeee COLLECTION」が、9月15日に発売された。TGS2026のメインビジュアルを手がけるイラストレーターのざしきわらし氏が国内ゲームメーカー7社の人気キャラクターを描き下ろしたデザインを中心に、Tシャツを計9種そろえる。TGS2026は9月17日から21日まで幕張メッセで開かれる。
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ざしきわらし氏が描いた7社のキャラクター
主催の一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)とビームスが9月14日に発表した。販売はビームスのレーベル「BEAMS MANGART(ビームス マンガート)」が担う。マンガやアニメなどのポップカルチャーとファッションをつなぐプロジェクトで、コンセプトには「ゲームとアートの融合」を掲げた。
コレクションは3パターンで構成される。軸になるのは、ざしきわらし氏がキャラクター1体ずつを描き下ろした単体デザインのTシャツ7種だ。
カプコンからは『ロックマン: デュアル オーバーライド』のロックマンが選ばれた。1987年にファミリーコンピュータで第1作が出たシリーズの最新作で、2027年春の発売を予定している。コーエーテクモゲームスは『カリアのアトリエ ~夜の王国と追憶の道標~』の主人公カリアで、同作は2027年2月25日に発売予定の錬金術RPGだ。
KONAMIは『Castlevania: Belmont’s Curse』のローズ。ドラキュラを倒した英雄トレバー・ベルモンドの娘という設定で、1499年のパリを舞台にした同作は、PS5版などが10月15日に発売される。スクウェア・エニックスは『FINAL FANTASY VII』のユフィ、セガは『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』のソニック・ザ・ヘッジホッグを出した。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は『アストロボット』のアストロで参加した。2024年に発売されたPS5用アクションで、同年のThe Game Awardsでゲーム・オブ・ザ・イヤーに輝いた作品だ。バンダイナムコエンターテインメントは『ACE COMBAT 8』のターシャ。ジョーカー隊の3番機を務めるパイロットで、声は安済知佳が担当する。同作の発売は10月2日だ。
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集合絵とオールスターの2種は予約販売
残る2パターンは予約販売となる。1つは7体のキャラクターが1枚の絵に集まる集合絵Tシャツで、これもざしきわらし氏の描き下ろし。もう1つが「オールスターTシャツ」で、TGS会場に登場するフォトスポットのデザインをもとに、7社のキャラクターとCESA公式マスコットキャラクターの計8体をあしらった。
メーカーの垣根を越えてキャラクターが1枚に並ぶアイテムは、周年企画ならではの組み合わせだ。TGSが招待する公式インフルエンサー「TGS BOOSTERZ」から7人がコラボアパレルを着てビジュアルのモデルも務めている。
Tシャツの価格は6,000円(税別)で、税込みでは6,600円。キッズサイズは4,500円(税別、税込み4,950円)だが、こちらはTGS会場内のファミリーゲームパークでしか買えない。
店舗販売は9月28日まで、その後はオンラインのみ
注意したいのは、販売期間と場所の違いだ。
9月15日から28日までは、NEWoMan高輪の「ビームス カルチャート 高輪」と、ららぽーとTOKYO-BAYの「ビームス ハート ららぽーとTOKYO-BAY」の2店舗、BEAMS公式オンラインショップの3カ所で扱う。9月29日から12月31日まではBEAMS公式オンラインショップだけの販売に切り替わる。販売数は場所ごとに異なるという。
TGS会場でも一部を販売する。ただし期間は一般公開日の9月19日から21日までで、場所はファミリーゲームパークの物販だけだ。対象はカプコンのロックマン、セガのソニック、SIEのアストロの単体デザイン3種。ファミリーゲームパークは中学生以下の子どもと同伴の家族しか入れない無料エリアで、TKP東京ベイ幕張ホールに設けられる。大人だけで来場した場合は立ち寄れない。
1996年から30年、TGS2026は初の5日間開催
東京ゲームショウは1996年に第1回が開かれ、2026年で30周年を迎えた。CESAが掲げる今年のテーマは「史上最長、遊びづくしの5DAYS」。TGSとして初めて会期を5日間に広げ、9月17日と18日をビジネスデイ、19日から21日を一般公開日とした。一般公開日を1日増やしたのは、混雑を和らげ、より多くの来場者がこれまで以上にTGSを楽しめる機会をつくるためだと説明している。
会場は幕張メッセの展示ホール1~11と国際会議場、TKP東京ベイ幕張ホールで、来場予定者数は30万人。開場時間はビジネスデイが10時から17時、一般公開日は9時30分からで、最終日の21日だけ16時に閉まる。
一方のビームスは1976年、東京・原宿で創業した。1号店「American Life Shop BEAMS」から始まり、今は日本とアジア地域に約175店舗を構える。TGSとは昨年に続きオフィシャルスタッフウェアパートナーを務め、今年のスタッフユニフォームは会場の3エリアに合わせたブラック、ホワイト、イエローの3色。前面にはざしきわらし氏のメインビジュアルがプリントされ、約3,000人のスタッフが着用する。
メインビジュアルは2年連続でざしきわらし氏
ざしきわらし氏は1987年生まれ、福岡県出身のイラストレーター。商業イラストを中心に活動し、原画展も定期的に開いてきた。これまでにイラスト集『COLOR PALETTE』『DANDELION』、2026年5月刊行の『PEAFOWL』の3冊を出している。
TGSのメインビジュアルは昨年に続く担当だ。5月のティザー公開時には「昨年参加させていただいたことで、ゲームへの想いがより一層強くなり、今年も気持ちを込めて描いております」とコメントを寄せていた。
店頭で手に取れるのは9月28日までの2週間で、この期間中にTGSの会期(9月17日〜21日)も含まれる。
[文/構成 by ゲームライター ミナセ]





































































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