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バラバライド、バンダイの電動四輪駆動バトル玩具が9月19日発売 スターターセット3種の違いと価格を整理

バラバライド、バンダイの電動四輪駆動バトル玩具が9月19日発売 スターターセット3種の違いと価格を整理

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バンダイは電動四輪駆動のバトルトイ「バラバライド」を2026年9月19日に発売すると発表した。相手マシンの弱点を突きパーツをバラバラに崩し、勝敗を競う新シリーズだ。スターターセットは「ストームファルコン」「ラッシュスタリオン」「フューリーリザード」の3種類で、価格はいずれも3300円(税込)とした。

9月19日発売、価格は3種とも3300円

バラバライドはバンダイが手がける新作ホビーで、電動の四輪駆動マシンを戦わせるバトルトイだ。バンダイは8月19日、公式X(旧Twitter)アカウントなどで発売を告知した。発売日は2026年9月19日(土)で、発表から発売までは1カ月ほどとなる。対象年齢は6歳以上だ。

スターターセットとして用意されたのは「ストームファルコン」「ラッシュスタリオン」「フューリーリザード」の3商品。価格はいずれも3300円(税込)で統一された。セット内容も、シャーシやカウル、バンパー、タイヤ4本というマシンパーツ一式に、マシンへ電力を送る「ライドチャージャー」とシールが1点ずつ付く点で3種とも共通する。プレイに必要な単3形乾電池3本は別売りで、ライドチャージャーにセットして使う。

3カ所の弱点を突いてマシンを崩す仕組み

コンセプトは”車×破壊”。マシンはシャーシ、カウル、バンパー、タイヤという4つのパーツで構成され、組み合わせを変えれば自分好みにカスタマイズできる。

バトルの核になるのが、マシンに設けられた3カ所の弱点、いわゆる”ウィークポイント”だ。ここに相手の攻撃が当たると、マシンのパーツは実際にバラバラに分解する仕掛けになっている。壊れるといっても破損するわけではなく、組み直せば何度でも対戦を楽しめるという。電池は単3形3本を用意し、マシン本体ではなくライドチャージャーの側に入れる。そこで蓄えた電力をマシンに送り込み、相手にぶつけ合って先に崩した側が勝ちとなる。

スターターセット3種、戦い方の違いを整理

3つのスターターセットは価格もセット内容も同じだが、マシンの形状で戦い方のスタイルが異なる。バンダイの商品説明によると、それぞれの特徴は次の通りだ。

「ストームファルコン」は、パーツの取り付け向きを変えることで戦法が変化する”アッパースタイル”のマシンとされる。「ラッシュスタリオン」は薄型で大径のタイヤを生かしたスピンが持ち味の”スピンスタイル”。「フューリーリザード」は大径タイヤと大型バンパーによる突撃を武器にする”ダッシュスタイル”だ。

商品名スタイル特徴価格(税込)
ストームファルコンアッパースタイルパーツの向きで戦法が変化3300円
ラッシュスタリオンスピンスタイル薄型大径タイヤによるスピンが持ち味3300円
フューリーリザードダッシュスタイル大径タイヤ&大型バンパーで突撃3300円

価格に差はない。どのマシンを選ぶかで、対戦の組み立て方も変わってきそうだ。

SNSでは「クラッシュギア」を懐かしむ声も

バラバライドの発表を受け、SNS上ではバンダイがかつて展開していた四駆バトルホビー”クラッシュギア”を連想する声が広がった。マシンをカスタマイズし、パーツを組み替えながら戦わせるという遊び方が共通することから出た反応だ。インサイドはこの反応を「令和のクラッシュギア?!」の見出しで報じている。ファミ通も記事の中で”クラッシュギア”世代の反応に触れており、複数の専門メディアが同じ切り口で報じた。

ただし、バンダイはバラバライドとクラッシュギアの関連性について公式には触れていない。あくまでファンが抱いた印象であり、後継シリーズや復刻版として発表されたわけではない点は押さえておきたい。

発売前に先行体験、拡張商品も控える

一般発売に先立ち、8月29日(土)と30日(日)には東京ビッグサイト西2ホールで”コロコロ魂フェスティバル in TOKYOおもちゃショー2026″が開かれる。会場では組み立てからバトルまでを実際に試せる体験会があり、対戦の勝敗に応じてもらえるステッカーが変わる趣向も用意されているという。

同じ会場の”コロコロBASE出張販売コーナー”では、ストームファルコンとラッシュスタリオンを初回限定特別価格の1650円(税込)で先行販売する。対戦フィールドとなる「フォールドコロシアム」も3300円(税込)で一足早く手に入る。購入の上限は1人1点。転売も禁止としている。

バンダイは9月の一般発売以降、無料の体験イベントや公式大会の開催も計画しているという。ラインナップにはスターターセット3種のほかにカスタマイズ用の”ブースターセット”3種、対戦フィールドの「フォールドコロシアム」も控えており、遊びの幅は発売後さらに広がっていく見込みだ。まずは9月19日、どのマシンを選ぶかが最初の分かれ道になる。

[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]

寄稿者

MEDIA DOGS 編集部
メディアドッグス株式会社のMEDIA DOGS 編集部チーム。インターネットマーケティングに約10年携わるメンバーで編成し、企画・取材・執筆から公開後の改善まで一貫して担当。「出会いを、設計する。」のもと、人と企業が正しく出会える場をつくるために、一次情報の確認とファクトチェックを徹底。情報をわかりやすく誠実に届け、読者の疑問を解決します。

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