AKASAKI、初のワールドツアー「ONIGIRI」全11公演が中止 海外8都市・国内3都市の内訳とファンクラブ初回月会費のキャンセル対応を整理

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
AKASAKIは8月13日、初のワールドツアー「AKASAKI 1st World Tour “ONIGIRI”」全11公演の中止を発表した。理由は「諸般の事情」。ファンクラブ新規入会者には初月分会費のキャンセル対応も案内している。
公式発表「諸般の事情により全公演を中止」
8月13日に更新された公式サイトの文面は次の通り。
「「AKASAKI 1st World Tour “ONIGIRI”」につきまして、諸般の事情により全公演を中止させていただくこととなりました」
具体的な理由は示されず、発表は「深くお詫び申し上げます」との謝罪で締めくくられた。
海外8都市・国内3都市、全11公演の内訳
中止の対象は、10月から翌年1月までに予定されていた11公演。海外8都市と国内3都市を巡る日程だった。
海外公演は10月15日のメルボルンから始まり、18日シドニー、30日パリ、11月1日ケルン、3日ロンドン、14日香港、21日ソウル、28日台北の8都市を回る予定だった。国内では12月26日に名古屋、27日に大阪で公演を行い、2027年1月3日の東京で締めくくる構成。
オセアニア、ヨーロッパ、アジアの3地域を横断する、AKASAKI初のワールドツアーとして計画されていた。
ファンクラブ先行は無効、初月会費はキャンセル対応
ファンクラブ先行で案内されていたチケットは、すべて無効となった。先行販売への申し込みを目的に有料ファンクラブへ新規入会した会員には、希望に応じた初月分会費のキャンセル対応。対象者への案内は、別途行われる見通しだ。
わずか3週間前、メジャーデビューと同時に発表されたツアー
AKASAKIは2006年7月27日生まれ、愛知県出身の現役大学生シンガーソングライター。TikTokへ投稿した「Bunny Girl」のサビが拡散し、正式リリース後のストリーミング再生は累計2億回を突破した。YouTubeのミュージックビデオも数千万回再生を記録。2025年には、日本人ソロアーティストとして最年少でアジアツアーを完走している。
「ONIGIRI」の発表は、中止のわずか3週間前だった。7月23日、19歳最後の単独公演を渋谷LINE CUBE SHIBUYAで開催し、ソールドアウトの会場で全21曲を披露。終盤にティザー映像が流れ、ユニバーサルミュージック内のEMI Recordsからメジャーデビューすることが明かされた。同日午後9時に配信されたデビュー曲「トンチンカン」を初披露し、「日本人男性ソロアーティスト史上最年少」でのワールドツアー開催も発表。AKASAKIは当時、次のコメントを寄せている。
「メジャーデビューします!これから始まる景色も今この瞬間も大事にかみしめて全力で頑張りたいと思います。幸せです!」
メジャーデビューとワールドツアーを同時に発表してから3週間で、全公演中止という結果。具体的な事情は明かされておらず、今後の活動再開時期も発表されていない。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]































































コメントはこちら