アリアナ・グランデ、新キャラクター“ペッパー”を公開 8枚目アルバム『petal』は7月31日発売

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アリアナ・グランデが、新作アルバム『petal(ペタル)』のビジュアル企画で新キャラクター“ペッパー”を披露した。7月28日に公開されたティザー映像で初登場している。アルバムは自身8枚目のスタジオ作品で、7月31日に発売予定だ。前作『エターナル・サンシャイン』から約2年ぶりの新作となる。
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モノクロ映像で初披露、オーディションに挑む役柄
新キャラクター“ペッパー”が公開されたのは、7月28日(現地時間)に発表された26秒間のティザー映像だ。レトロなモノクロ調で撮影され、待合室に入ったアリアナが受付係に「こんにちは、ペッパーです。今日はオーディションで来ました」と声をかける場面から始まる。監督を務めたのはクリスチャン・ブレスラウアーで、撮影には映画的な質感で知られるビスタビジョン方式が用いられた。ペッパーは、オーディションや不採用、自己不信と向き合いながらも、自分の野心を見失わない新人パフォーマーという設定の架空の人物だ。
前作の“ピーチーズ”に続く、もう一つの分身
アリアナがミュージックビデオで架空の人格を演じるのは、今回が初めてではない。前作『エターナル・サンシャイン』のシングル「ザ・ボーイ・イズ・マイン」や「ウィー・キャント・ビー・フレンズ」、さらにショートフィルム「ブライター・デイズ・アヘッド」では、映画『エターナル・サンシャイン』にちなんだ“ピーチーズ”という記憶消去治療を受ける人物を演じていた。今回の“ペッパー”も、アルバムの世界観を膨らませる分身という位置づけで、前作の手法を踏襲した形になる。
8枚目『petal』、7月31日に映像とアルバム同時発売
8枚目のスタジオアルバム『petal』は、7月31日にミュージックビデオとあわせて発売される予定だ。プロデュースはアリアナ自身とイリア・サルマンザデーが手がけ、共同での作詞・作曲にもあたっている。全米・全英チャートで首位を獲得した前作『エターナル・サンシャイン』から、約2年ぶりとなるオリジナルアルバムだ。ジャケット写真では、トレードマークだったポニーテールをやめた新たなビジュアルを披露しており、新しい時代の幕開けを印象づける仕上がりとなっている。
ツアーでも先行披露、発売直前まで話題に
アリアナは、アルバム発売を目前に控えたツアー公演でも新曲「petal」をライブで初披露している。モントリオール公演での先行お披露目は、発売直前というタイミングも重なり、ファンの間で大きな話題となった。ティザー映像を含む一連のロールアウトは、アルバムの持つ世界観を少しずつ明かしていく手法として展開されている。
発売まで秒読み、世界観の全貌に注目
「ペッパー」が体現するテーマは、挫折を重ねながらも夢を諦めない姿だ。前作の“ピーチーズ”が記憶と向き合う物語だったのに対し、今回はオーディションという挑戦の場面から始まる点が対照的に映る。アルバム本編と映像作品が7月31日にそろって公開されることで、“ペッパー”という人物像の全体像も明らかになる見込みだ。約2年ぶりとなる新作が、アリアナの新たな時代をどう描き出すのか注目が集まる。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]






































































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