ROIROM『GHOST HOUSE』がビルボードのダウンロード首位 注目集める2人組の歩みを整理

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ROIROMの新曲「GHOST HOUSE」が、Billboard JAPANの「ダウンロードソング」チャートで初めて首位に立った。集計期間は7月20日から26日の週間で、7月29日に発表された。ROIROMは本多大夢と浜川路己による2人組で、2025年5月結成の新人ユニットだ。メジャーデビューから3カ月足らずでの首位獲得となった。
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『GHOST HOUSE』が7257DLで首位に
Billboard JAPANの「ダウンロードソング」チャートは、配信ストアでの楽曲購入数をもとに順位を出すランキングだ。ROIROMの「GHOST HOUSE」は7257DLを記録し首位に立った。僅差の2位はSTARGLOWの「Drivin’ My Life」で7166DL、その差はわずか91DLにとどまった。3位はM!LKの「You! Joy! Parade!」で、上位陣は数字の上でも接戦となった。
「GHOST HOUSE」は7月22日に配信リリースされた楽曲だ。テーマは「ホラー」で、主人公と幽霊の出会いを軸にした物語を描いている。作詞にはメンバーの2人も加わった。不気味な空気感のダークな世界観に、疾走感のあるサウンドと結末まで引き込むストーリー性を重ねた1曲だった。ミュージックビデオはリリース当日の午後9時にYouTubeでプレミア公開されている。
タイプロを経て2025年に結成した2人
本多は2000年7月10日生まれの26歳、神奈川県の出身だった。20歳の頃には音楽オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加した経験を持つ。浜川は2006年1月3日生まれの20歳、出身は沖縄県だ。2人の出会いは2023年のオーディション番組「ASIA SUPER YOUNG」だった。本多は23歳で44位につけ、浜川は17歳ながら日本人参加者の中では最高順位となる24位に入っている。
2024年には新メンバーを募る音楽オーディション番組「timelesz project -AUDITION-」でも顔を合わせ、ともに最終審査まで進んだものの選出には至らなかった。2025年5月8日、ユニットROIROMとしての結成が発表された。ユニット名は浜川の「ロイ」と本多の「ひろむ」を組み合わせたものだ。
所属はビクターエンタテインメントで、プレデビューは同年11月19日の配信シングル「Dear DIVA」だった。12月10日には「My Princess」、2026年3月25日には「DRESS CODE」と作品を重ね、同年5月7日の「CLASSIC WAVE」でメジャーデビューを果たしている。7月19日と20日には横浜アリーナで、デビュー後初となる単独コンサート「ROIROM 1st Concert 2026 “MYSTIQUE”」を開催したばかりだ。アリーナ規模の公演を終えた直後に新曲が首位に立ち、勢いに乗った時期となった。
デビューからの軌跡とチャート成績
今回の首位獲得は、リリース直後の勢いをそのまま伸ばした結果だ。7月20日から22日の3日間を対象にした先行集計、いわゆる「先ヨミ」の段階では3815DLで、2位のSTARGLOWとは42DLの差しかない接戦だった。そこから最終的な週間集計にかけて差を広げ、首位を確定させている。
同じ週のトップ10には米津玄師が「夜鷹」「烏」の2曲で名を連ねた。Mrs. GREEN APPLEの「Brand New」やBTS「NORMAL」、Number_i「BUGS LIFE」、Kis-My-Ft2「HB2U」、乃木坂46「是非に及ばず」なども顔をそろえ、新人デュオが実績あるアーティストと肩を並べる週となった。「GHOST HOUSE」はROIROMにとって「Dear DIVA」「My Princess」「DRESS CODE」「CLASSIC WAVE」に続く5作目のリリースにあたる。2025年11月のプレデビューから8カ月ほどで積み重ねてきた活動が、ひとつの結果に結びついた。
10月からファンクラブツアーが始まる
直近ではファンクラブ限定のホールツアー「ROIROM Fanclub Tour 2026」が10月に予定されている。10月10日の福岡サンパレスと15日のグランキューブ大阪を皮切りに、九州・関西を回る。続く18日は愛知県芸術劇場大ホール、22日は東京国際フォーラム ホールAが会場だ。ファンクラブ先行の1次受付は8月3日まで実施中となっている。
結成から1年2カ月ほどで迎えた今回の首位獲得は、2人にとって大きな弾みとなった。横浜アリーナでの単独公演からホールツアーへと活動の規模を広げる時期とも重なっており、10月のツアーに向けてどう歩みを進めていくかが見どころになりそうだ。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]



































































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