【ソウル・益善洞】口の中で消える奇跡!『トンベッ洋菓子店』ふわしゅわスフレパンケーキ体験レポ
私が今まで食べたパンケーキの中で、間違いなく一番美味しい。そう言い切れる一皿に、ソウルの益善洞(イクソンドン)で出会ってしまいました。その名は「トンベッ洋菓子店(동백양과점)」のスフレパンケーキ。口に入れた瞬間に訪れる、あの感動が今でも忘れられません。
トンベッ洋菓子店とは?
「トンベッ洋菓子店」は、古い韓屋(ハノク)をリノベーションしたカフェやショップが立ち並び、今ソウルで最もホットなエリアの一つである益善洞にあります。伝統とモダンが融合した街で、ひときわ強い存在感を放つ人気のカフェです。
レトロな街並みに溶け込む、趣あるカフェ
お店は「洋菓子店」という名前の通り、どこか懐かしい日本の喫茶店のようなレトロな雰囲気。アンティーク調の家具や照明が、落ち着いた空間を演出しています。窓から益善洞の美しい街並みを眺めながら過ごす時間は、まさに至福のひとときです。
実食レビュー:口の中でとろける奇跡の食感

平日の昼過ぎに訪れましたが、すでに行列が。しかし、幸運にも20分ほどの待ち時間で入店できました。期待に胸を膨らませながら、看板メニューの「スフレパンケーキ」を注文します。
「ふわっ、しゅわっ」の向こう側へ

運ばれてきたパンケーキは、見るからにぷるぷると揺れていて、食べる前からその柔らかさが伝わってきます。ナイフを入れる必要はありません。フォークをそっと押し当てるだけで、生地は「しゅわっ」と音を立てるように沈んでいきます。そして、一口食べると…もう、言葉になりません。濃厚な卵とミルクの風味を残しながら、文字通り“口の中で溶けてなくなる”のです。これはもはや飲み物に近いかもしれません。
日本のパンケーキ好きの間でも「焼きたてぷるぷるのパンケーキが美しい姿で登場する」と、その見た目と食感が高く評価されています。
季節限定メニューも見逃せない!
定番のプレーンなパンケーキも絶品ですが、季節のフルーツを使った限定メニューも登場します。私が訪れた時期にはありませんでしたが、最近では「モッチリとしたお餅」と「モンブラン」を組み合わせた斬新なスフレも登場し、SNSで話題を呼んでいました。訪れるたびに新しい発見がありそうです。
訪問前に知っておきたい!メリットと注意点
良かった点
- 唯一無二の食感:とにかく「ふわしゅわ」でとろける食感は、一度体験する価値あり。
- 雰囲気抜群:レトロで趣のある店内は写真映えも完璧。デートにも女子旅にも最適です。
- 立地の良さ:人気の観光地・益善洞にあるため、散策の途中に立ち寄りやすいです。
気になった点(攻略のヒント)
- 待ち時間:週末やピークタイムは1時間以上の待ち時間も覚悟した方が良いでしょう。平日の午前中など、時間をずらして訪問するのがおすすめです。
- 注文のルール:多くの人気カフェ同様、「1人1メニュー(ドリンク含む)」の注文が必要です。
- 調理時間:スフレパンケーキは注文を受けてから焼き上げるため、提供までに20~30分ほどかかります。時間に余裕を持って訪れましょう。
SNSでの評判は?
InstagramやTikTokで「#동백양과점」や「#トンベッ洋菓子店」と検索すると、その人気ぶりが一目瞭然です。特に、パンケーキのぷるぷる感を伝える動画投稿が多く、「人生最高のパンケーキ」「並んででも食べる価値あり」といった絶賛のコメントで溢れています。
最近では、新しいメニュー「모찌 몽블랑 수플레(餅モンブラン・スフレ)」がTikTokで紹介され、その独創性が注目を集めています。
最高の体験をするために
「トンベッ洋菓子店」のスフレパンケーキは、単なるスイーツではなく、一つの「体験」でした。待ち時間や価格(一杯1,500円前後のドリップコーヒーとセットで4,000円近くになることも)を考えても、それを上回る感動が待っています。ソウル益善洞を訪れる際は、ぜひこの奇跡のパンケーキを味わってみてください。きっと忘れられない思い出になりますよ。
店舗基本情報
| 店名 | トンベッ洋菓子店(동백양과점) |
|---|---|
| 住所 | ソウル特別市 鍾路区 益善洞 166-73 (서울특별시 종로구 익선동 166-73) |
| アクセス | 地下鉄1・3・5号線 鍾路3街(チョンノサムガ)駅 4番出口から徒歩約3分 |
| 営業時間 | 10:00~23:00(時間は変動の可能性あり) |
| 主なメニュー | スフレパンケーキ、ドリップコーヒー、フルーツエイドなど |
| 注意点 | 人気店のため行列必至。1人1オーダー制。パンケーキの提供に時間がかかります。 |
※本記事は訪問時の情報をもとに作成しています。サービス内容や営業時間、料金等は変更される場合がありますので、最新情報は公式サイトや店舗にご確認ください。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]









































































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