目黒蓮、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のCM3本が公開 Switch 2版は11月5日発売

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時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
任天堂は10月29日、Nintendo Switch 2用ソフト『ゼルダの伝説 時のオカリナ』で、Snow Manの目黒蓮が本作を遊ぶCM3本を公開した。篇名は「冒険のはじまり篇」「謎解き篇」「バトル篇」で、長さはいずれも30秒。1998年のNINTENDO 64版をフルリメイクした本作は、11月5日に発売される。
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10月29日午前10時、3本のCMが公式チャンネルに
3本のCMは、10月29日午前10時(日本時間)にYouTubeの「Nintendo 公式チャンネル」へ続けて投稿された。動画のタイトルは「ゼルダの伝説 時のオカリナ CM 冒険のはじまり篇」「同 CM 謎解き篇」「同 CM バトル篇」だ。
任天堂の公式Xアカウントも同じ時刻に「目黒蓮さんが体験するCMを公開しました」と投稿し、本作の特設ページを案内した。特設ページの題は「目黒蓮さんのプレイ映像公開中」。3本の映像が並び、選んで見られる作りになっている。
映像の主役は、ゲームを遊ぶ目黒本人だ。報道によると、冒険の始まり、仕掛けを解く場面、敵との戦いと、篇名どおりの場面ごとに、目黒が声を上げながら楽しそうに遊ぶ様子が映っている。
10月16日公開の「ゲーム画面」CMとは別の3本
本作のCMは、これが最初ではない。任天堂は10月16日に、ゲームの映像だけで作った30秒のCM「ゲーム画面 バトル篇」「ゲーム画面 オカリナ篇」の2本を公開していた。こちらは出演者がおらず、プレイ画面とゲーム内のムービーで組み立てた映像だった。
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紛らわしいのは「バトル篇」という篇名だ。本作のソフト紹介ページの映像欄では、10月16日の2本も「CM オカリナ篇」「CM バトル篇」と表示され、目黒の特設ページにある「CM バトル篇」と同じ名前になっている。見分ける手がかりはYouTubeの動画タイトルで、10月16日の2本には「ゲーム画面」が付き、10月29日の3本には付かない。目黒が出演するCMを探すなら、特設ページから開くのが確実だ。
ゲーム画面で作品の中身を見せてから約2週間。発売の1週間前に、遊ぶ人の表情を見せる実写のCMが加わった。
目黒蓮はマリオカート、ドンキーコングのCMにも
目黒が任天堂のCMに出るのは初めてではない。2025年5月15日には、Snow Manの深澤辰哉、渡辺翔太、ラウールとともに、Nintendo Switch 2用ソフト『マリオカート ワールド』のCM「はじめてのNintendo Switch 2篇」に出演した。Switch 2を初めて目にして興奮する4人が、『マリオカート ワールド』を楽しそうに遊ぶ内容だ。撮影は3月末で、5月15日から予告なしでテレビ放映が始まり、Xでは「Switch2のCM」「任天堂のCM」がトレンド入りした。スマートフォンアプリ「Nintendo Today!」では4分50秒のロングバージョンも公開された。本体の発売を3週間後に控えた時期だった。
2か月後の2025年7月17日、Switch 2用ソフト『ドンキーコング バナンザ』の発売日には、目黒とラウールが本作を体験するCMが公開された。任天堂の公式Xは当時、「Snow Manの目黒蓮さんとラウールさんが体験するCMを公開中」と告知した。2人が遊んだ地下の「貯水湖の階層」は、CMに合わせて任天堂の公式サイトでも紹介された。
『マリオカート ワールド』、『ドンキーコング バナンザ』、そして『ゼルダの伝説 時のオカリナ』。いずれもSwitch 2のソフトで、目黒が実際に遊ぶ姿を見せる点が共通する。過去の2作はSnow Manのメンバーと一緒だったが、ゼルダの3本は目黒ひとりで出演している。
俳優としての仕事も続く。目黒が主演した実写映画「SAKAMOTO DAYS」は、10月30日からPrime Videoで見放題の世界独占配信が始まった。
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NINTENDO 64の名作をフルリメイク
原作の『ゼルダの伝説 時のオカリナ』は、1998年11月21日にNINTENDO 64用ソフトとして発売された。シリーズで初めて3Dの世界を描いた作品だ。
物語は、コキリの森に住む少年リンクが、デクの樹から託された「森の精霊石」を手にハイラル城へ向かうところから始まる。城で出会った王女ゼルダは、ハイラルに迫る危機を察していた。聖地の扉を開くには、三つの精霊石と王家の秘宝「時のオカリナ」が要る。残る精霊石を探す旅が、ここから動き出す。子どもの時代と大人の時代を行き来しながら謎を解く仕組みが特徴で、2011年にはニンテンドー3DS版も出ている。
Switch 2版は、その名作を作り直したフルリメイクになる。グラフィックは一新され、リンクはいつでもジャンプできるようになった。原作にはジャンプの操作がなく、足場の端まで走ると自動で跳ぶ仕組みだった。
新しい施設「万魔殿」も加わる。倒した魔物の像が並ぶ博物館のような場所で、魔物の特長を確かめたり、強敵との再戦にタイムアタックで挑んだりできる。
題名にもなっている楽器の扱いも変わった。Switch 2本体のマイクに向かって鼻歌を歌うと、その旋律に合わせてリンクがオカリナを吹く。本物の楽器の音にも反応する仕組みだ。スマートフォンの「Nintendo Switch App」と連動する「ZELDA NOTES」にも対応し、遊んだ内容をあとから確かめられる。
『ゼルダの伝説』シリーズは、1986年の第1作から2026年で40周年を迎える。任天堂は公式Xで「#ゼルダの伝説40周年」のハッシュタグを添えてCMを告知した。節目の年に、シリーズ初の3D作品が新しい機種で生まれ変わる。
発売は11月5日、価格はパッケージ版8,980円
Nintendo Switch 2用ソフト『ゼルダの伝説 時のオカリナ』は11月5日(木)に発売され、価格はパッケージ版が8,980円、ダウンロード版が7,980円(いずれも税込)だ。
ダウンロード版は、任天堂の公式ストア「ニンテンドーストア」などで買える。CMの公開から発売までは、ちょうど1週間。特設ページでは3本のCMを続けて見られ、下のバナーからソフト紹介ページへ移れる。
ゲーム画面だけのCM2本に、目黒が遊ぶCM3本が加わり、本作のCMは合わせて5本になった。28年前に64で遊んだ世代にも、初めてハイラルを歩く世代にも、11月5日から同じ冒険が始まる。
[文/構成 by ゲーム担当ライター ミナセ]












































































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