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永島優美、第2子妊娠を発表 出産は来年の春頃を予定、フジテレビ退社後はフリーで活...

元フジテレビアナウンサーの永島優美が10月29日、インスタグラムで第2子の妊娠を発表し、出産は来年の春頃を予定していると伝えた。めざましテレビなどでの経歴、2025年3月末の退社とフリー転身後の仕事、父・永島昭浩との関係をまとめた。

So-net、会員情報258万件超が漏えい 退会者やドコモ光「plala(Sコース)」会員も対象、メールのパスワード再設定が必要な4サービス

So-net、会員情報258万件超が漏えい 退会者やドコモ光「plala(Sコース)」会員も対象、メールのパスワード再設定が必要な4サービス

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インターネット接続サービス「So-net」を運営するソニーネットワークコミュニケーションズは10月27日、会員データベースが外部から不正アクセスを受け、会員情報など計258万5481件が漏えいしたと発表した。対象には今年3月以降に退会した元会員と、ドコモ光のプロバイダー「plala(Sコース)」の会員も含まれる。4つのメールサービスでは、メールアドレスとそのパスワード5万4401件も流出し、利用者にはパスワードの再設定が必要だ。

漏えいは258万5481件、氏名や生年月日など7項目

同社の発表によると、10月19日にSo-netの会員データベースへ外部からの不正アクセスがあった。気付いたのは4日後の23日で、同日中に対象のサーバを止め、アクセス元からの通信を遮断している。翌24日の調査で個人情報の漏えいが判明し、項目と件数を特定した。

漏えいした会員情報の内訳は次のとおりだ。

対象現会員元会員(2026年3月以降に退会)合計
So-net会員1,869,771件272,215件2,141,986件
plala(Sコース)会員422,365件21,130件443,495件

流出した項目は、氏名、電話番号、メールアドレス、ユーザーID、生年月日、性別、インターネット接続用IDの7つ。ユーザーIDはマイページへのログインに、接続用IDはインターネットにつなぐときに使うIDだ。

一方、マイページにログインするためのパスワードは漏えいしていない。同社はクレジットカード情報を持っておらず、カード情報の流出もないとしている。光回線「NURO 光」など、ほかのサービスでも漏えいは確認されていない。

このほか、銀行口座情報16件(金融機関名、支店名、口座番号、口座名義人など)と、パスワード再設定用の会員通知書情報7件も流出した。口座の暗証番号はもともと保有していないため、漏えいはない。いずれも該当者には個別に連絡するという。

退会者とplala(Sコース)会員も対象に

今回の発表で目を引くのは、すでに退会した人まで対象になった点だ。

同社はFAQで、最終月の利用料金の請求や問い合わせへの対応のため、退会後も一定期間は会員情報を保持していると説明した。漏えいしたのは2026年3月以降に退会した人の情報で、2月末までに退会した人の情報は含まれていない。

もう一つの対象、plala(Sコース)は、NTTドコモの光回線サービス「ドコモ光」のプロバイダーの一つで、ドコモがソニーネットワークコミュニケーションズに業務を委託している。ドコモの案内によると、So-netのメールアドレスやインターネットの接続設定を変えずに、ドコモ光へ移れるコースで、新規受付は2024年2月29日で終わっている。インターネット接続には、So-netから引き継いだ接続用IDとパスワードをそのまま使う。

ドコモは今年6月、このコースを2027年10月から順次「OCN インターネット」へ統合すると発表していた。ドコモも27日、plala(Sコース)の利用者と過去6か月以内に解約した人の情報44万3495件が流出したと発表した。ドコモは、この流出分にパスワードやクレジットカード、金融機関の口座などの決済関連情報は含まれていないとしている。

パスワード再設定が必要なメール4サービス

メールのパスワードまで流出したのは、次の4サービスの利用者だ。

サービス名メールアドレスのドメイン漏えい件数
メールサービス(G)(無料)@*.gyao.ne.jp、@*.gate01.com、@*.pbc.ne.jp、@*.highway.ne.jp24,655件
A-Box(追加メールボックス・有料)@*.so-net.ne.jp17,672件
ソネットVAIOメール(有料)@*.vaio.ne.jp7,005件
PostPetメールアカウントサービス(有料)@postpet*.so-net.ne.jp5,069件

「*」の部分には、サブドメインと呼ばれる文字列が入る。合計は5万4401件となった。

第三者がメールを読んだり送受信したりできる状態になっていたため、同社は27日午前10時ごろから、この4サービスのメールパスワードを順次強制的に変更した。メールを使い続けるには、マイページから各サービスのパスワード変更手続きをする必要がある。

メールソフトを使っている人は、手続きのあとソフトの設定画面でパスワードを新しいものに書き換える。Webメールだけを使っている人は、新しいパスワードでログインできるかを確かめればよい。反映までに数分から30分ほどかかる場合がある。

So-netの基本メールボックス(無料)のメールパスワードは、漏えいの対象外だ。

自分が対象か、どう確かめるか

では、自分の情報が含まれているかを知る方法はあるのか。

27日時点で、公式サイトに個人ごとに対象かを調べる仕組みの案内はない。同社は対象の特定と範囲の確認を進めているとし、新たに分かった事実はニュースリリースで知らせるとしている。パスワードの再設定が必要なメール4サービスを契約しているかどうかは、マイページで確認できる。

So-netが個別に連絡するのは、口座情報と会員通知書情報が漏えいした人だ。plala(Sコース)の対象者には、ドコモが個別に連絡するとしている。So-netは特設ダイヤル(0120-36-8887)を設けた。受付は平日と土曜の午前10時から午後6時まで。日曜の11月1日と祝日の11月3日も受け付ける。ドコモもplala(Sコース)の利用者向けに特設ダイヤル(0120-035-700)を設け、土日祝日を含めて午前10時から午後7時まで受け付けている。

二次被害は未確認、不審なメールやSMSに注意

同社によると、27日時点で今回の漏えいによる二次被害は確認されていない。ただ、氏名や電話番号、メールアドレスが流出したため、これらを悪用した連絡が届くおそれがある。

同社は、心当たりのないメールやSMS、電話には応じず、本文中のリンクや添付ファイルを開かないよう呼びかけた。So-netやドコモを名乗る連絡でも、まずは公式サイトの案内と照らし合わせたい。メール4サービスのパスワードを他のサイトでも使い回していた場合は、そちらも変えておくと安心だ。

同社は個人情報保護委員会に報告済みで、原因と影響の範囲を詳しく調べている。不正アクセスは第三者によるものとしつつ、詳細は調査中だ。今後はセキュリティ対策と情報管理の体制を見直すとしている。

関連記事:ソースネクスト、最大2251万件の会員情報が流出 全員のパスワードを無効化、再設定と使い回しの見直しを

[文/構成 by ライター 飯田タツヤ]

寄稿者

飯田タツヤ
時事ニュースを中心に、社会の動きから芸能・スポーツの話題まで幅広く書いているWebライターの飯田です。ライター歴は6年。心がけているのは、発表や報道で確認できたことと、まだ分かっていないことを分けて書くこと。「何が起きて、暮らしにどう関わるのか」を最初に整理しています。休日はラジオを流しながらの散歩とサウナ。

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