ぼくらの、鬼頭莫宏さんの漫画が全11巻中10巻まで無料 公開は8月15日までの期間限定

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
鬼頭莫宏さんの漫画『ぼくらの』が、電子コミックサイト「ビッコミ」で無料公開されている。対象は全11巻中10巻分、全65話中59話分。8月13日に始まった48時間限定のキャンペーンで、公開は8月15日23時59分までとなっている。
全11巻中10巻、全65話中59話が無料に
無料公開の対象は、単行本全11巻のうち10巻分、話数にして全65話中59話分にのぼる。物語のクライマックスに迫るところまでを、期間中は課金なしで読める計算だ。ビッコミ上では「キャンペーンにつき59話分無料」と表示されており、期限は8月15日23時59分までと明記されている。
少年少女15人と、命を懸けたロボット「ジアース」の戦い
物語の舞台は、夏休みに訪れた自然学校。そこに集まった15人の少年少女は、洞窟で出会った謎の男・ココペリから、彼が作った「ゲーム」に参加するよう持ちかけられる。コンピューターゲームだと思い契約にサインした子どもたちの前に現れたのは、黒い巨大ロボット「ジアース」。マスコットのような案内役・コエムシによって、これが敵を倒すたびに操縦者の命が失われる、本物の“死のゲーム”であることが明かされていく。
2003年から連載、ゼロ年代“鬱漫画”の代名詞
『ぼくらの』は、2003年から2009年にかけて月刊IKKIで連載された作品。理不尽なルールのもとで戦いを強いられる少年少女たちの姿と、それぞれが抱える暗い過去が、作品全体に重苦しい空気を漂わせる。この救いのなさから、ゼロ年代を代表する“鬱マンガ”の代名詞として語り継がれてきた。
テレビアニメ化もされており、主題歌「アンインストール」(石川智晶)を記憶している読者も多いだろう。
期間限定、読み逃していた人はこの機会に
無料公開は8月15日23時59分までの期間限定。全11巻のうち10巻分という物語の核心に迫るボリュームが対象となっており、これまで手に取る機会がなかった読者にとっては、作品の世界観をまとめて確認できる貴重な機会となりそうだ。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]






























































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