デニス植野行雄、第1子男児の誕生を報告 休養中に一時退院して立ち会い、妻・比嘉梨乃との結婚から休養発表までの経緯

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お笑いコンビ・デニスの植野行雄(45)が10月26日、自身のXで第1子の誕生を報告した。体調不良で9月から休養しているが、一時退院して出産に立ち会ったという。妻で俳優の比嘉梨乃(34)もXで男の子の誕生を伝えた。休養の原因となった病名は公表されておらず、復帰の時期も示されていない。
休養中の植野行雄がXで第1子誕生を報告、一時退院して出産に立ち会う
植野は26日にXを更新し、「父親になりました!」と第1子の誕生を報告した。所属する吉本興業が9月に一時休養を発表してから、約1カ月半後の投稿だった。
植野は治療のため仕事を離れている最中だったことに触れたうえで、一時退院して出産の場にいられたこと、妻への感謝をつづった。
「治療に専念するため仕事を休んでいる中、父親になりました!一時退院して、出産にも立ち会うことができ、家族が増えた喜びと、梨乃ちゃんに感謝の気持ちでいっぱいです」
投稿の最後は「人生の大きな出来事が重なりましたが、早く元気になり、妻と子供に美味しいケバブを食べさせられる父ちゃんになります」という一文で締めくくった。ケバブは、1年余り前の結婚報告でも使った言葉。療養中の身でありながら、植野らしい言い回しで回復への決意を示した。
妻・比嘉梨乃もXで報告、「家族3人」で歩む決意
同じ日、妻の比嘉梨乃も自身のXで出産を報告した。生まれたのは男の子で、夫婦にとって初めての子どもとなる。
「この度、第一子となる元気な男の子が誕生しました」
比嘉は、療養中の植野が一時退院し、夫婦そろって誕生を迎えられたことについて「何にも代えられない幸せと、家族の絆を感じる尊すぎる時間でした」と書いた。続けて「これから家族3人、母として妻として、強く逞しく笑顔と愛情いっぱいに過ごしていきます!」と、母親としての決意をつづっている。
比嘉は俳優・タレントとして活動する34歳。琉球放送(RBC)が制作した琉球歴史ドラマ「阿麻和利」(2024年)に出演し、放送前の2023年12月には共演の佐久本宝、土田豪介監督らと沖縄県庁を訪れ、作品をPRした。
比嘉梨乃との結婚は2025年7月、「ケバブよりアツアツなご縁」
2人の結婚が公になったのは2025年7月だった。植野はXで次のように報告し、比嘉も自身のSNSで結婚を伝えた。
「私事ではございますが、この度ケバブよりアツアツなご縁に包まれまして、比嘉梨乃さんと結婚いたしました」
植野は同じ投稿で「ソースは違えど人生の味付けは一緒にしていき、幸せに生きていきます」「まだまだ焼き途中の2人ですが、これからも温かく見守っていただけると嬉しいです」と、ケバブにかけた言葉を重ねた。
夫婦がそろってファンの前に立ったのは、2026年3月29日に都内で開かれたイベント「美少女図鑑DAY2025」。2人はMCを務め、開演前の前説では比嘉に続いて植野もランウェイを歩き、会場を盛り上げた。
トークの途中、植野は「遅くなりましたが、僕の妻です」と比嘉を観客に紹介した。メディアでの共演はあったが、ライブイベントでの共演はこれが初めてだという。2人はそろって左手を掲げ、結婚指輪を見せている。
休養の理由は体調不良、病名は公表されていない
夫婦共演から約5カ月後、状況は変わる。
吉本興業は2026年9月7日、公式サイトで「デニス 植野行雄 一時休養のご報告」を出した。体調不良のため、医師の診断の結果、治療に専念し、当面の間休養するという内容で、病名や症状、休養の期間には触れていない。
発表直後、植野はXでファンに心配をかけたことをわび、「元気になって戻ってきます」と約束した。相方の松下宣夫には「一旦、デニスはのぶ君に託します。頼んだ、のぶ君!!」と呼びかけ、コンビの活動を預けている。比嘉もInstagramのストーリーズで、植野が安心して治療に専念できるよう支えていくとし、元気な姿で戻るまで温かく見守ってほしいとファンに伝えた。
第1子誕生の投稿で、植野は「一時退院」と書いた。入院して治療を受けていたことは本人の言葉から分かる。ただ、病名や入院の期間は、吉本興業も本人も明らかにしていない。
デニスの歩みと、植野行雄の復帰時期
デニスは、吉本興業の養成所・NSC東京校の15期生だった植野と松下が2010年4月に結成したコンビだ。大阪府出身の植野はブラジル人の父と日本人の母を持ち、ハーフ芸人として知られる。
結成から16年余り。植野が「一旦」託したコンビの看板は、いま松下が預かる。
復帰の時期は、10月26日時点で発表されていない。吉本興業の発表は「当面の間」の休養としたままだ。
9月に「元気になって戻ってきます」と書いた植野は、父親になった報告でも「早く元気になり」と回復を誓った。次にXで届くのは、家族3人の近況か、それとも復帰の知らせか。まずは治療に専念する日々が続く。
[文/構成 by ライター 凪]









































































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