水谷隼、3月のFX利益は2473万円 金メダリストの投資スタイルと引退後の日常に迫る

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
東京五輪卓球金メダリストの水谷隼が、3月のFX取引で約2473万円の利益を出した。自身のXで取引画面を公開し、攻略の手応えを語る。過去には巨額の損失を明かしていたが、大口取引で成果を上げた。引退後も勝負師としての姿勢を見せている。
↓ 詳細が気になる方は、このまま下へ ↓
豪ドルとポンドで大口取引、1カ月で2473万円の利益
東京五輪卓球混合ダブルス金メダリストの水谷隼(36)が4月5日、自身のXを更新した。3月のFX(外国為替証拠金取引)で2473万3120円の利益を出したと明かす。 J-CASTニュースの報道や公開されたスクリーンショットには、豪ドル円やポンド円を中心に500万通貨単位の大口取引を繰り返した履歴が残る。
FXも3月好調でした^ ^
— 水谷隼🏓Jun Mizutani (@Mizutani__Jun) April 5, 2026
FX初めて1年経って、波はあるけど色々吸収しながら成長できてると思う✊
何より攻略法の糸口が見えてきたかも… pic.twitter.com/PvvO2hEvEF
「+100万円」「+98万5000円」と細かく利益を確定させている。水谷は「FXも3月好調でした」と報告した。1月にも約2100万円の利益を出しており、好調を維持する。
「FX初めて1年経って、波はあるけど色々吸収しながら成長できてると思う」。本人は確かな手応えを口にした。
8年連続のマイナスから一転、見え始めた「攻略法の糸口」
今でこそ巨額の利益を上げるが、これまでの投資成績は苦難の連続。水谷は以前、ラジオ番組で自身の投資歴について「今9年目なんですけど、今まで8年間、全敗なんですよね」と告白している。
損失額の規模も桁違いだ。2024年には「都内で家が買えるくらい」、2025年には「一番良いレクサスLS買えるくらい」負けたとYouTube番組で語った。株取引でも、日経平均株価の下落を見込んだ銘柄で一時1900万円以上の含み損を抱えた画面を公開し、注目を集める。
しかし、流れは変わる。今回のXの投稿で、水谷は「何より攻略法の糸口が見えてきたかも…」と綴った。長年の苦戦を経て、独自の勝ち筋を見出しつつある。
関連記事:水谷隼氏、FXで爆益2100万円「介入がきそうなタイミングで」投資の経緯と現在の成績
独自の分析と短期決戦、アスリートに通じる投資スタイル
その手法は、徹底した情報収集と短期決戦に基づく。外為どっとコムのインタビュー記事によれば、水谷は深夜までアメリカの経済指標や要人発言をチェックし、翌日のトレードに生かす。
チャート分析は1分足から10分足を中心とした短期目線だ。自分で支持線や抵抗線を引き、反発やブレイクを確認してエントリーする。まとまった時間がある時はレバレッジを高めに設定し、相場から目を離せない時は素早く損切りを実行する。
「ショートをする時はやっぱりスマートフォンをずっと、肌身離さず持っていて、すぐ損切りできる状態の時のみですね」。水谷は同メディアの取材にそう明かした。 卓球で培った集中力や判断力を投資にも生かそうとしている。
巨額の取引画面にSNS騒然、「弟子になります!」の声も
桁外れの取引結果に対し、インターネット上では驚きが広がる。Xの投稿には「波がある中でも成長できるとは、忍耐力が必要ですね」「弟子になります!」といったコメントが寄せられる。
過去に巨額の損失を公開していた経緯もあり、「荒波になると急に生き生きするのすごい」と、その強靭な精神力に称賛が集まる。勝っても負けても包み隠さず発信する姿勢が、多くの投資家やファンの関心を惹きつける。
卓球界への貢献と並行する、勝負師としてのセカンドキャリア
盤上で激しいマネーゲームを繰り広げる一方、本業の卓球界への貢献も忘れない。 自身の名を冠した「水谷隼杯争奪小学生卓球大会」が静岡県卓球協会と静岡新聞社・静岡放送の主催で毎年開催されており、水谷自身も大会に参加するなど、ジュニア世代の育成に力を注いでいる。
テレビ番組での解説や、全国各地での講演活動も精力的にこなす。プレッシャーを乗り越えてきた経験談は、ビジネスパーソンからも高く評価される。
2021年8月に引退を表明してから、およそ4年半が経過した。 ラケットをスマートフォンに持ち替えても、勝負に向き合う熱量は変わらない。次なる相場でどのような結果を出すのか。金メダリストの挑戦は続く。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]



























































コメントはこちら