MEDIA DOGS

SEGA設立65周年記念「LIMITED SHOP」が渋谷MIYASHITA PARKで開幕、5/21〜28の8日間限定 40種新作とアーティストコラボの中身

SEGA設立65周年記念「LIMITED SHOP」が渋谷MIYASHITA PARKで開幕、5/21〜28の8日間限定 40種新作とアーティストコラボの中身

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン

セガが設立65周年を記念した期間限定ショップ「SEGA 65th THE LIMITED SHOP」を5月21日、渋谷のMIYASHITA PARKでオープンした。会期は5月28日までの8日間。完全新作のオリジナル商品29種と、5組のアーティストコラボ商品11種を販売する。

↓ 詳細が気になる方は、このまま下へ ↓

渋谷・宮下公園で5月21日に開幕、会期は8日間

セガ設立65周年を記念した期間限定ショップ「SEGA 65th THE LIMITED SHOP」が5月21日、東京・渋谷のMIYASHITA PARK内1階「Park in Park」でオープンした。会期は5月28日までの8日間で、営業時間は11時から21時まで。最終日のみ18時で閉場する。

セガの前身となる日本娯楽物産株式会社は1960年6月3日に設立された。セガはすでに2025年6月3日に設立65周年を迎えており、2026年6月3日には66回目の設立記念日を迎える。今回のショップは、65周年記念企画の集大成として、節目を渋谷の象徴的な商業施設で祝う位置づけだ。

会場で扱う商品はすべて本イベントのために新たに企画した完全新作。アーティストコラボ商品11種と、オリジナル商品29種の2軸で構成する。共催パートナーには、アニメ・ゲームIPを活用した企画・プロデュースを手がけるAnique株式会社が入った。

混雑時は整理券を配布する運用で、初日5月21日の整理券配布は10時30分から始まった。配布告知はAnique公式X(@anique\_jp)で行う。

「GA」をモチーフにしたキービジュアル、「Service Games」由来のロゴから着想

イベントのキービジュアルは、SEGAロゴを構成する「GA」の文字に焦点を当てた構成になった。「GA」は社名の由来である「Service Games」の頭文字の一部で、ブランドの根幹を象徴する要素だ。

5組の参画アーティストが、それぞれ独自の解釈で「GA」をデザインした。キービジュアル中央でひときわ目を引く”6″と”5″の題字は、参画アーティストの落合翔平が手がけた。

セガは65年の歴史で「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」「龍が如く」「ぷよぷよ」「サクラ大戦」「NiGHTS」「アウトラン」「クレイジータクシー」「スペースチャンネル5」など多数のIPを生み出してきた。家庭用ゲーム機ではメガドライブ、セガサターン、ドリームキャストといったハードを展開した歴史も持つ。今回のラインナップは、その新旧のIPを横断する内容となった。

落合翔平、SHINKNOWNSUKE、Nukeme、ぼく脳、LUGOSIS&STRATO──5組のコラボ商品11種

参画した5組(五十音順)は、落合翔平、SHINKNOWNSUKE、Nukeme(ヌケメ)、ぼく脳、LUGOSIS&STRATO。アパレルと雑貨を合わせた計11種を販売する。

落合翔平は、レースゲーム「アウトラン」をモチーフにしたスウェットシャツ”Shohei Ochiai × OutRun Sweatshirt”を税込13,200円で展開。家庭用ゲーム機ドリームキャストをテーマにしたTシャツ”Shohei Ochiai × Dreamcast INSIDE OUT T-shirt”は9,350円。落合は埼玉県大宮生まれの多摩美術大学卒業で、2022年にPharrell Williamsが主宰するデジタルオークションハウスJOOPITERのマーチャンダイズに作品を提供した経歴を持つ。

東京拠点のグラフィックデザイナーSHINKNOWNSUKEは、ソニックを題材にしたTシャツ、複数IPのサンプリングTシャツ、ネックストラップを制作。Tシャツは各9,350円、ネックストラップは3,080円。

岡山出身の1986年生まれ、Nukemeはグリッチ刺繍によるキャップを2種展開した。”Nukeme × SEGA LOGO Glitch-Design Cap”と”Nukeme × Segasaturn Glitch-Design Cap”がそれぞれ11,000円。コンピューターミシン用の刺繍データのバイナリを書き換え、針の動きに直接「グリッチ(破損)」を起こす独自の手法を採用した。見慣れたロゴに認識のバグを起こす狙いだ。

お笑いを出自に音楽・現代アート・ファッションを横断するぼく脳は、UFOキャッチャー柄の長袖Tシャツ(各9,900円)と、「クレイジータクシー」のドアをモチーフにしたトートバッグ(4,950円)を制作。

イタリア出身の双子アーティストLUGOSIS&STRATOは、ソニックをテーマにしたフーディー(各14,300円)とメタルキーチェーン(3,850円)を共作で手がけた。普段は別々に活動することが多いが、今回は共作で参加した。

オリジナル商品はTシャツ7,150円から、「龍が如く」名台詞や『サクラ大戦』『NiGHTS』も

オリジナル商品はアパレル・雑貨合わせて29種。”過去に一度もグッズ化されていないデザイン切り口”の商品も含むラインナップだ。

代表例として、『Sonic Adventure 2』の90sスポーツ風シャドウTシャツ(各7,150円)、『龍が如く』真島吾朗の名台詞「イイ音 聞かせろや!」をタイポグラフィ化したTシャツ(各7,150円)、『ぷよぷよ』アルル&やった!のロングスリーブ対戦Tシャツ(各8,250円)が並ぶ。

『ROOMMANIA #203』神の目線Tシャツ、『サクラ大戦』真宮寺さくらのオリジンデザインTシャツ、『スペースチャンネル5』00s風リンガーTシャツも各7,150円。雑貨では『Sonic Adventure2』の全身トレーディングアクリルキーホルダー全6種、『NiGHTS』のトレーディングアクリルブロック全6種が各990円、『龍が如く』名台詞タイポグラフィのトレーディングステッカー全6種が各550円となる。

会場には、各アーティストによるコラボレーションアートの展示もある。空間デザインは、HYOTAとSHIGEを軸とするプロダクションデザイナーのアートコレクティブ「OVER ALL」が担当した。

飲食スペースでは生ビールとレモンサワーが各1,500円、ノンアルコールのブルーハワイスカッシュが1,300円。SEGAロゴ入りのコラボカップで提供される。カップ単体の購入は850円。飲食利用者には先着200名で限定ステッカーを配布する。

ゲームの枠を超えて発信、SEGA STOREやアニメイトとの連動施策とも並走

セガは公式トピックスで、本ショップを「セガが65年の歴史の中で生み出してきた多彩なIPとカルチャーを横断し、ゲームの枠を超えた新たな価値を発信する期間限定ショップ」と位置づけた。アーティストコラボや空間演出を通じて、世界観を「体験」として届ける狙いだ。

セガは65周年関連の動きをショップ単体にとどめていない。5月14日には設立記念日に合わせ、限定グッズや過去ソフトが当たるプレゼントキャンペーンの開始を告知。さらにアトラスとアニメイトによる初のグローバル横断プロジェクトを5月11日に発表し、「龍が如く」「ペルソナ」「ソニック」など計8つのIPを国内外のアニメイトで展開する1年間の企画も走らせる。

会期は短い。完全新作で会場限定の40種は、8日間で見極められるかが鍵となる。混雑による整理券運用の可否や売り切れ状況は、Anique公式Xでアナウンスされる予定だ。

[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]

コメントはこちら

*
*
* (公開されません)

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ライフハック/実用

More

グルメ

More

エンタメ

More

社会/ニュース

More

旅行/スポット

More

ファッション/ビューティー

More
Return Top