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信楽焼を買うなら”藤陶”がすごかった!手頃な器も作家ものも揃う、山の中の絶景ショールーム体験レビュー

信楽焼を買うなら”藤陶”がすごかった!手頃な器も作家ものも揃う、山の中の絶景ショールーム体験レビュー

取材・編集:MediaDogs編集部/ © 2026 MediaDogs

「せっかく信楽に来たのだから、素敵な器を買って帰りたい」。そう思い立って訪れたのが、信楽の山間にひっそりと佇む「信楽 高原のうつわや 藤陶」です。

想像をはるかに超える品揃えの豊富さと、3階から見渡す山並みの絶景に大満足の訪問となりました。

今回は、2026年4月17日に実際に店舗を訪れて感じたリアルな体験を、たっぷりの写真とともにお届けします。これから信楽焼を探しに行く方の参考になれば幸いです。

信楽の自然に溶け込む「藤陶」とは

「藤陶」は、信楽ICから車で約15分ほどの高原エリアに位置する、3階建てのセレクトショップ兼ショールームです。

元々はショールームとして建てられた建物を、「多くの人に観てもらいたい」という思いから一般開放しているそうです。

家族経営で営まれており、職人やデザイナーと共同で企画段階から関わるオリジナル商品も展開。「普段に使えるうつわ」をコンセプトに、手頃な量産品からこだわりの作家ものまで幅広く取り扱っています。

緑のA字梁が印象的な広いフロアに器が並ぶ

店内を象徴する緑のA字梁が、建物のスケール感をさらに引き立てています。

圧倒的な品数と絶景空間を満喫

1階:日常使いにぴったりの器がずらり

入店してまず驚いたのは、その品数の多さです。1階のメインフロアには、カラフルでモダンなデザインの器から、信楽焼らしい土の温もりを感じるものまで、多種多様な商品が並んでいました。

カラフルな器が棚に並ぶ広い1階フロア、A字梁の下
色鮮やかな1階フロア

価格帯も手頃なものが多く、毎日の食卓を彩るお気に入りがきっと見つかるはずです。

窓際の棚にカップや花瓶、小さな信楽焼の狸が並ぶ

テーブルごとにテイストが分けられていて、とても選びやすい配置でした。

テーブルに小皿やカップ、箸置きなどカラフルな器が並ぶ
見やすく整理されたディスプレイ

2階:宝探し気分を味わえる倉庫風フロア

階段を上がって2階へ行くと、そこはまるで秘密基地のような倉庫風の空間。スチール棚にぎっしりと器が積まれており、宝探しをしているようなワクワク感がありました。

倉庫風の2階フロア、棚に皿や花瓶がぎっしり
バックヤードのような雰囲気

花瓶や一輪挿し、信楽焼の小さな狸の置物まで、1階とはまた違ったラインナップが並んでいます。

棚に花瓶や信楽焼の小さな狸がずらりと並ぶ
花瓶と小物たち

ここにある商品ももちろんすべて購入可能。掘り出し物を探すような感覚で、思わず長居してしまいます。

スチール棚にカップや皿が整然と並ぶ在庫エリア
カップがぎっしりの在庫棚

種類も色合いもさまざまなカップが棚を埋め尽くす光景は圧巻です。

3階:絶景と作家ものに出会えるギャラリー空間

そして、このお店のハイライトとも言えるのが3階です。フロアに上がると一気に視界が開け、全面ガラス張りの窓から信楽の山並みが絵画のように広がります。

大窓越しに見える信楽の山並みとA字梁のシルエット

ソファー座って景色を眺めながら、ゆったりと器を選ぶという贅沢な時間を過ごせました。

窓際の棚にミニチュア置物が並び、奥にソファ席がある

ここでは人気作家さんの作品を中心に展示・販売されています。1階の日常使いとはまた違った、繊細で個性的な作品に出会えます。

テーブルに皿や椀がきれいに並ぶギャラリースペース
洗練されたギャラリー展示
縁にドット装飾が施された白い皿のシリーズ
繊細な手仕事が光る器
窓際のカラフルな小皿と箸、大きな皿が並ぶ
自然光に映える器たち

自然光に照らされて、器の色合いや質感が一層美しく見えるのもこの空間ならではです。

赤い模様が特徴的な作家ものの皿やカップが並ぶ
個性豊かな作家もの

作家さんごとにディスプレイが分かれていて、それぞれの世界観を感じながら選べるのが嬉しいポイントでした。

緑のA字梁の下、壁面棚に茶碗が整然と並ぶ
整然と並ぶ茶碗の数々

壁面の棚にもたくさんの茶碗が。上から下まで隙間なく器が並ぶ風景は、まさに「信楽焼の殿堂」です。

混雑状況について

私が訪問したのは平日の16:30頃(閉店30分前)。入店時は他にお客さんがおらず、貸切状態でゆっくりと店内を見て回ることができました。

帰る頃には数組来店されていましたが、フロアが広いため窮屈さは全く感じませんでした。

良かった点・気になった点

実際に訪問して感じた良かった点と気になった点をまとめました。

良かった点

  • とにかく品数が多く、普段使いから作家ものまで幅広い選択肢がある
  • 手頃な価格で購入できる商品が多く、お財布に優しい
  • 3階からの眺望が素晴らしく、ソファで休憩しながらのんびり過ごせる
  • 平日の夕方は空いており、自分のペースでじっくり器と向き合えた

気になった点

  • 立地が山の中なので、車でのアクセスが必須(公共交通機関では厳しい)
  • 駐車場が少し狭めに感じたため、休日などの混雑時には駐車待ちが発生する可能性がある
砂利の駐車場と黒い建物、軽自動車が1台停まっている
店舗横の駐車場

藤陶のリアルな口コミ・評判まとめ

ここまで私自身の体験をお伝えしてきましたが、「本当にいいお店なの?」と気になる方もいると思います。
そこで、実際に藤陶を訪れた方々のリアルな口コミを集めてみました。

良い口コミ

まずは、藤陶を訪れて満足したという声から。調べてみると、良い口コミが圧倒的に多かったです。

住宅街の奥にあります。駐車場は3~4台止められます。1階~3階まであります。3階は景色もいいです。お茶にもジュースにも合うオシャレでそんなに値段も高くない湯呑みが欲しくて、いろいろ巡りましたが、こちらで気に入った商品があり決めました。お値段もお手軽な商品も多いです。PayPayで支払い出来ました。

出典:くふうトリップ(旧RETRIP)Kaorinrinさんの口コミ

信楽のお店をいろいろ巡った結果、藤陶で決めたというのが説得力ありますよね。PayPayが使えるのも嬉しいポイントです。

色々なテイストのお皿が置いてあって見ているだけでも面白いお店でした。

出典:note「信楽へ皿を買いに行った話」4seasonさん

初めて信楽に器を買いに来たという方でも、テイストの幅広さに「面白い」と感じるほどの品揃え。実際に私が訪れたときも、飽きずにずっと見ていられました。

三階まであって、ショールームのような都会的な佇まい。店内からの眺めもいいし、どの器も素敵で迷います。

出典:livedoorブログ「滋賀/信楽焼」マユリ~ナさん

「ショールームのような都会的な佇まい」という表現、まさにそのとおりなんです。山の中にいるとは思えない洗練された空間です。

信楽焼のデパートみたいなお店でした。店員さんの信楽マダムは最初こそ軽快なトークで親しみやすい感じですが、『気に入ったのあったら言って!!』っといい感じに放置してくれました。倉庫の中をウロウロ、ブラブラしていたら(本当に広いし、種類も多いので)買うつもりなかったのにカップに出会っちゃったんです。

出典:hioliブログ「信楽おすすめスポット③~藤陶さん~」波多野さん

押し売りされることなく、でも聞けば親切に教えてくれる。この絶妙な距離感が心地いいんです。

信楽で素敵なもの見つけたかったら、、、藤陶さんへ! リーズナブルでセンスがいいよ!

出典:Lemon8

「リーズナブルでセンスがいい」というシンプルな一言に、藤陶の魅力が凝縮されています。

気になる口コミ

正直にお伝えすると、今回かなりしっかり調べたのですが、藤陶に対する明確に悪い口コミは見つかりませんでした。あえて気になる点を挙げるとすれば、複数の口コミから読み取れるのは「住宅街の奥にある」「閑静な住宅街の中にある、知る人ぞ知るお店」といった立地に関する声。つまり初めてだと少し場所がわかりにくいということ。また、駐車場が3~4台分とやや少なめなので、混雑するシーズンは注意が必要です。

とはいえ、Googleマップのナビに従えば問題なくたどり着けますし、その「隠れ家感」も含めて藤陶の魅力だと感じました。

ドライブがてら、ゆっくり器を選びたい人に最適!

「信楽 高原のうつわや 藤陶」は、総合評価3/5(品揃え・価格・景色は満点ですが、アクセス面を考慮)。観光地の喧騒から離れ、静かな環境でじっくりとお気に入りの器を探したい方に強くおすすめできるお店です。

車でのアクセスが前提となりますが、その分、3階からの絶景というご褒美が待っています。信楽へドライブに行く際は、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

店舗情報

正式名称信楽 高原のうつわや 藤陶(株式会社 藤陶)
住所〒529-1851 滋賀県甲賀市信楽町長野1485-68
電話番号0748-83-1177
営業時間10:00〜17:00
定休日毎週木曜日
駐車場お店の両隣にあり(約10台分。満車時は店員に申し出)
アクセス新名神高速道路 信楽ICから車で約15分、信楽駅から車で約8分
HPhttps://fujito-utsuwa.com/

[文/構成 by MediaDogs編集部]

※本記事は訪問時の情報をもとに作成しています。サービス内容や営業時間、料金等は変更される場合がありますので、最新情報は公式サイトや店舗にご確認ください。

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寄稿者

MediaDogs編集部
LINE FRIENDSとTOP4をこよなく愛する編集者。担当はカフェ・飲食店・ホテル・観光地などの体験レポで、届いたレビューを記事にまとめています。おすすめしたい点も、正直に伝えたい点もそのまま。読んだ人が「行ってみようかな」と思える記事になるよう整えています。

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