揚げ物の片付けよさらば!カルディ「レンジで手羽唐揚!」を主婦が半年リピートして見つけた黄金比を紹介レビュー

📷写真・📝レビュー提供:たかなしもか
取材・編集:MEDIA DOGS 編集部/ © 2026 MEDIA DOGS
夕食の準備や晩酌のお供を用意するとき、揚げ物は準備も片付けも手間がかかるので敬遠しがちですよね。
そんな悩みを解決してくれるのが、カルディコーヒーファームで販売されている「レンジで手羽唐揚! あらびきペッパー味」です。
油を使わず、電子レンジで加熱するだけで唐揚げが完成するというこの商品。私は半年ほど前から繰り返し使っており、これまでに5〜6回リピートしています。
今回は、実際に繰り返し使ってみてわかった調理のコツや、率直な味の感想をお伝えします。
「レンジで手羽唐揚!」の基本情報と特徴
今回レビューするのは、カルディの「レンジでシリーズ」から展開されている「レンジで手羽唐揚! あらびきペッパー味」。価格は267円(税込)で、内容量は30gです。

最大の特徴は、油・鍋・コンロを一切使わないこと。
用意するのは鶏肉だけで、パッケージの袋がそのまま調理器具になります。洗い物が劇的に減るので、仕事終わりの夕食づくりにぴったりです。


パン粉や小麦粉をベースに、ブラックペッパーやガーリックパウダーなどのスパイスを配合。1袋あたり104kcal、食塩相当量2.8gとなっています。
実際に作ってわかった調理のコツ
作り方はとてもシンプル。袋の中に鶏肉を入れ、チャックを閉めて30回ほど振り、粉を揉み込んでからレンジで加熱するだけ。4ステップで完結します。

袋を開けると、スパイシーな香りが一気に広がります。ブラックペッパーの主張がかなり強めで、この時点で期待が高まりました。

手羽中で作るなら12本がベスト
パッケージには「手羽中8〜12本(200〜240g)」と記載されていますが、何度か試した結果、MAXの12本で作るのが最もおすすめです。


30回ほど振って揉み込むと、手羽中の表面にしっかりと粉が行き渡ります。
以前、少なめの8本で調理した際は袋の底に粉が余って固まってしまうことがありました。12本入れると粉がまんべんなく消費され、無駄なく仕上がります。

また、大きめの手羽中を選ぶと加熱時に肉同士がくっつきにくく、見た目もきれいに仕上がるのでおすすめです。
もも肉でも作ってみた
パッケージ裏面に「一口大にカットしたもも肉200〜240gでもOK!」とあったので、もも肉でもチャレンジ。
今回は220gを使用しましたが、やはり少し粉が余り気味でした。もも肉の場合も、上限の240gを使うのがちょうどよさそうです。

もも肉は手羽中よりも厚みがあるため、レンジ加熱だけで中まで火が通るか少し心配でしたが、切って確認したところまったく問題なし。骨がない分食べやすく、食卓のメインおかずとしても十分に活躍します。

一口大にカットする手間はかかりますが、家族がいるお宅ならこちらのほうが食べやすくて喜ばれるかもしれません。
味と食感はどう?
完成した手羽唐揚は、油で揚げたようなカリッとした食感こそ控えめですが、鶏肉のジューシーさはしっかり保たれています。

味付けはあらびきペッパーがしっかり効いていて、かなりスパイシー。本格的な味わいで、ビールのお供にもぴったりです。

晩酌のお供としてはもちろん、ご飯のおかずとしても食が進む仕上がり。半年リピートしているのも納得の味です。
半年使って感じたメリットと気になる点
半年間使用して感じた最大のメリットは、圧倒的な手軽さと片付けのラクさ。袋状で場所を取らないので、数個買いだめしておけば疲れて帰った日でもすぐに一品が完成します。
商品自体がお手頃価格で、合わせる鶏肉も比較的安く手に入るため家計にもやさしいです。
一方で気になる点もいくつかあります。スーパーで手羽中を買うとき、商品指定の8〜12本にぴったり合うパックがなかなか見つからないこと。15本入りなどを買った場合は分量の調整に少し悩みます。
また、胡椒の風味が強めなので小さなお子様にはやや刺激が強いかもしれません。大人向けの味付けと思っておいたほうがよいでしょう。
カルディ「レンジで手羽唐揚!」を使った人の口コミ・評判
半年使ってきた私の感想だけでは偏ってしまうので、実際に「レンジで手羽唐揚!」を使った方の口コミも集めてみました。
良い口コミ3つ、気になる口コミ2つの計5つをご紹介しますので、購入前の参考にしてみてくださいね。
良い口コミ①:油で揚げてないのに本格的な仕上がりに感動!
圧力鍋研究家のさいとうあきこさんは、レンチンで作れる手軽さに半信半疑で購入したそうですが、実食してみてその実力に驚いたとのこと。プロの料理研究家の方からも高評価をもらえる商品って、なかなか珍しいですよね。
油で揚げてないのに、この色!
そして、香ばしくてペッパーの香りもいい!正直、レンチンだからそんなに……
引用元:【カルディ】レンジで手羽唐揚を試してみた!
と期待してなかったけど、参りました。
って感じでした。
「参りました」というコメントが印象的ですね。私も最初に作ったときは、本当に油を使っていないのか疑うくらい香ばしく仕上がってビックリしました。
良い口コミ②:洗い物ナシ&お弁当やおつまみにもピッタリ
続いては、夏休み中の小学生のお子さんを持つワーママさんの口コミです。忙しい日のお助けアイテムとして常備したい、という意見にはとても共感できました。
何といっても、まな板や下味や粉をつけるボウル、揚げたものを乗せるバットなどを使わずに済み、洗い物が無くて済むのが嬉しい!
肝心の味はペッパーの風味が強すぎることもなく、子どももぎりぎり食べられるくらいで、お弁当やおつまみにもよさそうでした。
引用元:何も作りたくない日【KALDI】の「レンジで手羽唐揚!」が便利でおいしい|LEE
洗い物が出ないのは本当にラクですよね。私も「今日はもう何もしたくない…」という日にこれを使うと、調理のハードルがグッと下がって助かっています。
良い口コミ③:誰が作っても同じクオリティで失敗しない
こちらはESSE onlineで紹介されていたライター・高梨リンカさんの感想です。家庭での揚げ物にありがちな失敗ポイントを的確に指摘してくれていて、参考になりました。
シャカシャカ振って電子レンジで加熱するだけという簡単さで、ふっくら食感としっかり味のおいしい手羽から揚げがつくれます。だれでも失敗せず、同じクオリティで完成するのはうれしいですね。
家庭の揚げ物で起こりがちな「油でベタベタ」「衣がはがれる」「揚げ元同士がくっついてしまう」といった失敗がありません。
引用元:カルディの「レンジで手羽唐揚!」2種を実食|ESSE online
たしかに、揚げ物だと油はね・くっつき・衣はがれといった失敗がつきもの。これらが一切ないのは、料理が苦手な方にも本当におすすめできるポイントです。
気になる口コミ①:レンチンだから揚げたてのカリカリ感はない
こちらはマイナスな意見というより、購入前に知っておきたいポイントですね。レンジ調理の特性上、どうしても揚げたてのザクザク感は出にくいようです。
見た目は唐揚げぽい。けどやはりレンジで作るからカリカリ感はないです。
味はスパイシーですが衣を付けすぐレンジにかけるので、中までは味がしみ込んでいない。私なら醤油と酒を小さじ1ずつ手羽先に揉み込んでから粉を付けるかな。と思いました。
引用元:カルディの『レンジで手羽唐揚(テバカラ』を使った正直な感想
たしかに、ザクザク衣の本格唐揚げを期待すると物足りなさを感じるかもしれません。私も半年使った経験から、トースターで2〜3分追い焼きすると一気にカリッと感がアップするので、気になる方はぜひ試してみてください。
気になる口コミ②:もも肉だと「唐揚げ風味の蒸し鶏」になる!?
こちらはもも肉で代用したnoteの記事から。実は私ももも肉で試した経験があるので、この感想にはかなり納得でした。
……うーん、私の率直な感想は「唐揚げ風味の蒸し鶏」でした。
以前作ったカルディの「焼豚はレンジで」のほうがタレの旨みが強くて好みだったので、今回は少し物足りなさを感じてしまいました。手軽さは抜群なのですが、味の満足度としては、我が家では「冷凍唐揚げのほうがいいかも…」という結論に
引用元:カルディ「レンジで手羽唐揚」作ってみた!モモ肉代用レビューと正直な感想|note
「唐揚げ風味の蒸し鶏」という表現、本当にその通りなんですよね。この商品はやはり手羽中で作るのが一番おすすめです。骨付き肉ならではの香ばしさとジューシーさが、レンジ調理でもしっかり活きてくれます。もも肉で作るなら、ひと口大よりやや小さめにカットして、加熱後にトースターで仕上げ焼きすると満足度が上がりますよ。
まとめ
カルディの「レンジで手羽唐揚! あらびきペッパー味」は、揚げ物のハードルを極限まで下げてくれるアイテムです。油で揚げた本物の唐揚げとまったく同じ食感を求める方には向きませんが、「帰宅後すぐにビールのおつまみが欲しい」「とにかく洗い物を減らしたい」という方には強くおすすめできます。
調理のコツは、肉の分量をパッケージの上限(手羽中なら12本、もも肉なら240g)に合わせること。これが粉を余らせず美味しく仕上げる最大のポイントです。気になった方はぜひ一度試してみてくださいね。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]
※本記事の情報は記事公開当時のものです。ご覧いただくタイミングによっては内容が変更されている場合がありますので、最新情報をご確認ください。



























































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