鈴木もぐら、110キロから32キロ減量で別人に さんまも驚いた人工股関節手術後の現在

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
お笑いコンビ・空気階段の鈴木もぐら(38)が、体重を110キロから32キロ減量した。2025年2月に受けた人工股関節手術がきっかけだ。長年苦しんだ股関節の激痛からは解放された。現在は「完全なメカになった」と笑いを誘いつつ、寿命が約20年という人工関節とともに新たな舞台へ向かう。
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32キロ減の激変姿にスタジオ騒然
ひな壇に座る姿は、以前の面影を感じさせなかった。鈴木もぐらが4日放送のフジテレビ系「さんまのお笑い向上委員会」に出演し、大幅な減量を報告する。体重は110キロから32キロ落ちたという。
番組冒頭、MCの明石家さんまが「おい!ミミズ!お前…」と声をかけ、「細くなったから。ミミズやんか」とすかさずツッコミを入れる。鈴木は立ち上がり、「えっ、僕もぐらです」と応じた。共演する陣内智則からは「お前まだ38なん!?」、蛍原徹からは「まだ30代!?」と驚きの声が上がる。
減量の理由は明確だ。長年抱えていた股関節の不調を改善するため、2025年2月末に人工股関節を入れる手術を受けた。医師から体への負担を減らすよう指導され、ダイエットに取り組む。
プロレスラーに関節技をかけられる激痛
時計の針を少し戻す。鈴木は長年、変形性股関節症による激しい痛みに耐えてきた。
過去のテレビ番組で、その痛みを「両足にプロレスラーがいて、ずっと関節技を決められてる感じ」と表現している。体育座りすらできない状態だった。整体に通うなどして延命措置をとっていたが、ついに限界を迎える。スポーツ報知の取材に対し、鈴木は「寝ていても痛いんです。常に足に何か突き刺さっているような痛み」と語っており、手術を決断した。
2025年2月27日に入院し、翌日に手術が行われた。入院生活は12日間に及んだが、ベッドで天井を見つめる時間は残酷なほど長く感じたという。右手にナースコール、左手に痛み止めのボタンを握りしめ、眠れない夜を過ごした。
寿命20年の”メカ”として生きる現実
痛みは消え去った。だが、人工関節には約20年という実質的な寿命がある。
番組内でさんまから「20年たったら、また手術?」と問われると、鈴木は首を横に振った。「もう手術できないです。だから今、あんまり消耗しない方がいいんですよ」。人間の体の凄さを実感しているという。
骨が人工関節を自分の体にしようと完全に一体化してしまうため、交換するには骨ごと取り除く大手術になる。鈴木は現在の関節の状態を「スロットマシンのレバーみたい」と独特の表現で例えた。麻雀牌の1筒に2索が刺さっているような状態だと冗談を交えながらも、「上半身と下半身が機械でつながっている」と自身の体を冷静に分析する。
SNSで広がる驚きと心配の声
激変した姿は、テレビの前の視聴者にも強い衝撃を与えた。
放送中から、XなどのSNSでは鈴木の体型変化に関する投稿が相次いだ。「めっちゃ痩せてる」「劇的変化にビックリした」といった驚きの反応が目立つ。同時に、「健康的なダイエットなんだろうけど心配になる」「痩せすぎて声が変わっている」と体調を気遣う声も少なくない。
日刊スポーツの報道によると、かつては120キロ近くあった体重が、3月下旬時点で89キロまで減少し、80キロ台に突入している。番組での「110キロから32キロ減量」という発言は手術前後の特定時期の体重を基準にしているとみられるが、いずれにしても見慣れたぽっちゃり体型からの変貌ぶりに、世間の戸惑いは大きい。過去のラジオ番組では、食事時間を16時間以上空けるオートファジーを取り入れていることも明かしていた。
生まれ変わった体で挑む全国ツアー
歩く速度は手術前よりも格段に速くなった。杖を手放し、自らの足でしっかりと歩みを進めている。
6月から9月にかけて、空気階段の第9回単独公演「●●●」が全国8都市(東京・仙台・石川・札幌・福岡・香川・大阪・名古屋)を巡り、最後は東京で凱旋公演を行う。相方の水川かたまり(35)もAGA治療で毛量が増加しており、コンビ揃って心身ともに生まれ変わった姿で新作コントを披露する。
新しい体を手に入れた38歳の挑戦は、まだ始まったばかりだ。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]



























































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