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バレー男子日本代表、本日19時20分にアルゼンチン戦 ネーションズリーグ大阪大会の見どころ

バレー男子日本代表、本日19時20分にアルゼンチン戦 ネーションズリーグ大阪大会の見どころ

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バレーボール男子日本代表は7月19日19時20分、Asueアリーナ大阪でアルゼンチンと対戦する。ネーションズリーグ(VNL)2026予選ラウンド第3週・プール9の日本ラウンド最終戦だ。日本は17日のベルギー戦で11勝0敗とし、予選ラウンド1位通過とファイナルラウンド進出を決めている。全勝で大阪大会を終えられるか、そして次の戦いへどのような内容を残すかが焦点になる。

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日本対アルゼンチンは本日19時20分開始

試合は7月19日(日)の19時20分開始予定。会場は大阪市のAsueアリーナ大阪で、男子VNL予選ラウンド第3週のプール9に組まれた日本の第4戦に当たる。Volleyball Worldの公式試合ページも、日本対アルゼンチンを大阪で同時刻に行う「Upcoming」の試合として案内している。

地上波ではTBS系列が19時から放送を予定し、ネットではU-NEXTとVolleyball TVでの配信予定が案内されている。放送開始時刻と試合開始時刻は異なるため、試合そのものは19時20分開始として確認したい。

大阪ラウンドには日本、イタリア、カナダ、ベルギー、アルゼンチン、キューバが集まった。日本にとってはホームでの予選ラウンド最終戦であり、会場の後押しを受けながら大会の流れを締めくくる一戦になる。

日本は11連勝で予選ラウンド1位通過を決定

日本は大阪大会初戦でフルセットを制して9連勝を飾り、その時点でファイナルラウンド進出を決めた。その後もカナダ戦をフルセットで逆転勝ちし、17日のベルギー戦ではストレート勝ち。日本バレーボール協会は、ベルギー戦後に11勝0敗で予選ラウンド1位通過を決めたと発表している。

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すでに進出を決めているとはいえ、最終戦の意味が小さくなるわけではない。予選ラウンドを無敗で終えられるか、試合の入り方や終盤の対応をどこまで整えられるかは、ファイナルラウンドを見据えるうえでも重要だ。結果だけでなく、苦しい局面でのサイドアウトや連続失点を止めるプレーにも注目したい。

セッターから広がる攻撃とサーブの連続性

大阪大会の登録メンバーには、セッターの深津英臣、アウトサイドヒッターの石川祐希、髙橋藍、大塚達宣、オポジットの宮浦健人らが入った。日本の見どころは、レセプションからセッターが複数の選択肢を使い、サイドだけに偏らない攻撃を組み立てられるかにある。

石川、髙橋藍、大塚らのアウトサイドヒッターと、宮浦らオポジットのどこで得点を取るかは、相手のブロックと守備の配置によって変わる。深津が相手の守備を見ながらトスを散らせれば、日本は攻撃の幅を保ちやすい。これは特定選手だけに依存せず、ラリーの中で次の得点源を見つけることにもつながる。

サーブも試合の主導権を左右する。大阪大会初戦のイタリア戦では、深津のトスワークと髙橋藍のサービスエースが流れを生んだとJVAが伝えた。アルゼンチン戦でも、サーブで相手の攻撃を単調にできるか、その後のブロックとディフェンスで連続得点につなげられるかが大切になる。

結果だけでなくファイナルへ向けた完成度を見る

日本は予選を通じて勝利を重ね、最後の大阪ラウンドも好調を維持している。だからこそアルゼンチン戦では、リードした場面でのゲーム運び、相手に流れが傾いた時の立て直し、控えを含めた選手起用の意味にも目を向けたい。

VNLのファイナルラウンドは予選後に控える。選手の状態を保ちながら、対戦相手の変化に対応できるかが次の段階で問われる。ホームで迎える最終戦は、11連勝という数字を伸ばす挑戦であると同時に、チームとして次の舞台へ向かう準備の確認にもなる。

バレーボールでは、先に2セットを取った後でも試合が決まるわけではない。セット間に相手のサーブの狙いが変わり、レシーブの陣形や攻撃の組み立てを修正しなければならない場面が出てくる。日本が最初のプランを続けるだけでなく、相手の変化に対してどのようにサーブレシーブとブロックの位置を整えるかも、内容を見るポイントになる。

また、連勝中のチームには、相手から最も警戒される側に回る難しさもある。日本は試合序盤から自分たちのサーブで圧力をかけ、相手の攻撃を限定できるか。そこから切り返しのラリーをものにできれば、会場の流れも引き寄せやすい。逆に苦しい時間帯に無理な攻撃を重ねず、次の一本を取り直す冷静さを示せるかが、終盤の戦いを左右する。

試合開始の19時20分までに、登録メンバーや当日の先発、配信・放送の最新案内も確認したい。速報や試合結果を読む際は、番組開始の19時と試合開始の19時20分を混同しないようにしたい。

[文/構成 by スポーツライター 久遠(KUON)]

寄稿者

久遠(KUON)
WEBライター(主にスポーツ記事)経験7年。スポーツ、格闘技が好きで、ボクシング世界チャンピオンが主宰するジムに4年間在籍。自分でも練習を重ね、”3分”の過酷さと濃さを体で知る。観戦もライフワークで、会場には年4回ほど足を運ぶ。選手目線の実感とファン目線の熱量、その両方を武器に、試合の見どころやリングのリアルをライター経験を活かしてわかりやすく伝えます。

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