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「ドームの外まで嵐一色」嵐オーラスで東京ドームホテルが”メンカラ”に染まる粋な演出が話題<We are ARASHI>

「ドームの外まで嵐一色」嵐オーラスで東京ドームホテルが”メンカラ”に染まる粋な演出が話題<We are ARASHI>

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン

5人組アイドルグループ嵐の最終ツアー「We are ARASHI」のオーラス(5月31日・東京ドーム)前夜、隣接する東京ドームホテルの窓が宿泊ファンによるメンバーカラーの装飾で彩られている、とファンの投稿が相次いだ。4月の東京公演でも同様の光景が話題を呼んでおり、ドームの外まで5色に染まるファン発の演出が「粋な演出」と注目を集める。

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ファイナル前夜、5色のメンカラがホテルの外観を染める

5月30日夜、東京ドーム(東京都文京区)に隣接する東京ドームホテルで、宿泊ファンがLEDライトや色紙で作ったメンバーカラーのメッセージを窓に飾り付けた。大野智(45)の青、相葉雅紀(43)の緑、二宮和也(42)の黄、松本潤(42)の紫、櫻井翔(44)の赤——5色がそろったホテルの窓景色。様子を撮影したファンの投稿が次々と拡散する。翌31日が嵐にとって最後のライブ公演の日だ。

「ドームの外まで嵐一色」という言葉がSNSを流れた。コンサートチケットを持つ持たないに関わらず、東京ドーム周辺に集まったファンが見上げたのは、5色の光を放つホテルの外観だった。

4月東京公演で始まった「ホテル窓アート」の連鎖

この光景はオーラス前夜だけのことではない。4月1〜2日に東京ドームで行われた東京公演でも、東京ドームホテルに宿泊したファンが窓に「ありがとう」の文字をメンバーカラーでデザインし、外からくっきりと見えるよう飾り付けた。「嵐が東京ドームに帰ってきた」と感激する反応がSNSに広がり、「めっちゃ愛されてる」という投稿が相次いだ。

約5年ぶりの東京ドーム公演。その「帰還」がファンにとってどれほどの意味を持つか、ホテルの窓に並ぶ5色がそのまま表す。4月に始まった自発的な演出が、ツアーのクライマックスに向けて再び繰り返された。

コンサート会場の外側一帯が5色に包まれた

演出の舞台はホテルの窓にとどまらなかった。4月の東京公演期間中、ドームシティ内の”黄色いビル”前の天井に、5色のメンバーカラーによるツアータイトルの映像が流れ、多くのファンが足を止めて撮影した。東京ドームの最寄り駅・水道橋駅(文京区)でも、メンバーカラーの鳥のぬいぐるみやマイク、紙花による装飾が施され、歓迎ムードを演出する。

渋谷のタワーレコードは「嵐ライブツアーシール企画」を4月6日まで実施した。HMV&BOOKS SHIBUYAは嵐のCDとDVDの特設コーナーを設け、来場者がメッセージを残せるボードも用意した。「ゲームセンター GiGO 東京ドームシティ」にもメンバーカラーを意識した景品のUFOキャッチャーが登場する。コンサート会場の外側一帯が、嵐の5色に染まった。

STARTO社が来場自粛を要請、配信は世界4言語字幕に対応

STARTO ENTERTAINMENTは5月25日、最終公演に関する注意事項を公式サイトとSNSを通じて発表した。「5/31(日)に開催されるARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』東京ドーム公演において、会場およびその周辺の混雑を避けるため、公演のチケットをお持ちでない方は、東京ドームへのご来場はお控えくださいますようお願いいたします」と明記する。周辺施設や近隣への迷惑を防ぐため、マナーへの理解と協力を求めた。

最終公演はFAMILY CLUB onlineで生配信する。見逃し配信では、日本語に加えて英語・繁体中文・韓国語・タイ語の4言語でのMC字幕対応が決まり、見逃し配信は準備でき次第から6月15日午後11時59分まで視聴できる。「世界中の方と観ることができる」「最後の最後まで嵐らしいファン対応だ」という反響が国内外から上がった。

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ドームの外側を5色に染めたのはファンたちだ

嵐は5月31日の東京ドーム公演をもって活動を終了する。1999年11月3日のデビューから26年。2020年12月31日に無期限活動休止に入り、2025年5月6日にファンクラブサイトで活動終了とラストツアーの開催を発表した。ファンクラブも2026年5月末で終了する予定だ。

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最後の夜、ドームの内側では5人が最後のステージに立つ。外側ではファンの手が5色でホテルを彩る。この演出を仕掛けたのは事務所でも施設運営側でもなく、全国から集まったファンたちだ。26年間続いたグループとファンの関係が、ホテルの窓の光となって外に向かう。嵐最後の夜の記憶として刻まれていく、ドームシティの5色の光景だ。

[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]

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