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国宝級イケメンランキング2026、NOW部門1位に山中柔太朗 松村北斗は史上初3部門殿堂入り

国宝級イケメンランキング2026、NOW部門1位に山中柔太朗 松村北斗は史上初3部門殿堂入り

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『ViVi国宝級イケメンランキング』2026年上半期が7月15日に発表された。NOW部門はM!LKの山中柔太朗が前回9位から初の首位。ADULT部門を制したSixTONESの松村北斗は3部門すべてで1位を経験し、10年の歴史で史上初のグランドスラムを成し遂げた。NEXT部門の首位は杢代和人が獲得した。

NOW部門1位に山中柔太朗、松村北斗が史上初の3部門制覇

講談社のファッション誌『ViVi』が7月15日、『ViVi国宝級イケメンランキング』2026年上半期の結果を発表した。NOW部門で1位に立ったのは、5人組ダンスボーカルグループM!LKの山中柔太朗(24)。前回の9位から一気に順位を上げ、初の首位をつかんだ。

ランキングはNOW・NEXT・ADULTの3部門に分かれる。このうちADULT部門は30歳以上が対象で、SixTONESの松村北斗(31)が1位を獲得した。松村はこれで、NEXT・NOW・ADULTの主要3部門すべてで1位を経験したことになる。約10年続く企画で3部門を制したのは松村が初めてで、ViViはこれを「殿堂入り」と位置づけた。ファンの間では「グランドスラム」とも呼ばれる。

NEXT部門は、7人組グループ原因は自分にある。の杢代和人(22)が初の1位に輝いた。投票結果は7月23日発売のViVi2026年9月号に掲載される。

10年の歴史を持つ「国宝級イケメン」、3部門の仕組み

『ViVi国宝級イケメンランキング』は、読者投票で「いま応援したいイケメン」を選ぶ人気企画だ。半期ごとに集計し、国内外から数十万票が寄せられる。2026年上半期で企画は10年の節目を迎えた。

投票は3部門に分かれ、30歳以上が対象のADULT部門、今の活躍が光るNOW部門、次のブレイクが期待される若手が中心のNEXT部門と、俳優からアイドルまで幅広い顔ぶれが名を連ねる。人気の勢いだけでなく、俳優としての評価やグループの活動状況まで、票の動きに反映されやすい。

山中が首位を取ったNOW部門は、毎回票が割れる激戦区だ。今回は2位に本田響矢、3位にtimeleszの佐藤勝利、4位に&TEAMのK、5位に高橋文哉が続いた。人気グループの主力や旬の俳優がひしめくなかで、山中が頭一つ抜ける結果になった。

前回9位から首位へ 山中柔太朗「びっくりでした」

山中柔太朗は2001年12月生まれ、栃木県足利市の出身だ。中学時代に東京・原宿でスカウトされ、2018年にM!LKへ加入した。グループ内では衣装製作を手がけるなど、独自のセンスで知られる。M!LKは2014年に結成し、2021年にメジャーデビューを果たした。

M!LKはこの1年で活躍の場を大きく広げた。2025年に配信した「イイじゃん」はSNSを中心に人気を集め、若い世代へ広がっていく。同年末には第76回NHK紅白歌合戦へ初出場し、この曲を披露した。日本レコード大賞では優秀作品賞にも選ばれている。こうしたグループの勢いが、山中個人の評価を押し上げた。

首位の知らせを受け、山中は「前回より上がっていたら嬉しいなと思ってはいましたが、びっくりでした…」と驚きを口にした。続けて、こうも語っている。「僕はあえてファンの方々にはこのランキングについて言わなかったんですが、自分の実力で勝負したいなと思っていたので、無事、結果が出て幸せですし、ファンの方にはもう感謝しかないです」。応援を口外せず、実力で評価を待った姿勢がにじむ言葉だ。

松村北斗の3部門制覇、7年越しのグランドスラム

松村北斗のViViでの歩みは長い。最初の1位は2019年上半期のNEXT部門だった。続く2021年は上半期・下半期の両方でNOW部門を制し、若手から人気の中心へと駆け上がる。そして2025年下半期にADULT部門で頂点に立つと、今回の2026年上半期も同部門を連覇した。

こうしてNEXT・NOW・ADULTの3部門すべてに1位の記録が並んだ。最初の首位から数えて7年、この10年の歴史で誰も届かなかった高みに、松村が初めて立つ。ViViはこれを「殿堂入り」と表現している。

松村はSixTONESのメンバーとして活動する一方、俳優としても評価を高めてきた。映画「夜明けのすべて」で主演を務め、実写版「秒速5センチメートル」でも主人公を演じるなど、作品の幅を広げている。歌と芝居の両輪で積み上げた10年が、3部門制覇という記録に結びついた。

受賞にあたり、松村は飾らないコメントを残した。「好みの差だと思って、いろんな方に受け入れていただいたのは、シンプルにうれしいなと思います」。10年にわたって「国宝級」と呼ばれ続けた実感を、淡々とした言葉でにじませた。

NEXT部門は杢代和人、各部門の上位5人

NEXT部門を制した杢代和人は、原因は自分にある。の一員だ。「仮面ライダーギーツ」で仮面ライダーバッファ役を演じ、俳優としても知られる。自ら「レベチイケメン」を名乗り、ランキング1位を長く目標に掲げてきた。今回の首位は、その悲願がかなった結果だ。

NEXT部門は2位に浜川路己、3位に野村康太、4位に黒川想矢、5位にHowzitの織山尚大が続く。ADULT部門は松村に続き、2位に中島健人、3位に超特急の草川拓弥、4位に柳楽優弥、5位に志尊淳が名を連ねた。俳優と歌手、グループのメンバーが入り混じる顔ぶれに、ファン層の広さがうかがえる。

次の焦点は、2026年下半期の投票だ。秋以降もM!LKはツアーや音楽番組への出演を続ける。山中が連覇に挑めるかどうかが、ファンの関心を引く。松村がADULT部門で記録をどこまで伸ばすかも見どころになった。半期ごとに塗り替わる人気の地図。次の発表が、早くも待たれる。

[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]

寄稿者

MEDIA DOGS 編集部
メディアドッグス株式会社のMEDIA DOGS 編集部チーム。インターネットマーケティングに約10年携わるメンバーで編成し、企画・取材・執筆から公開後の改善まで一貫して担当。「出会いを、設計する。」のもと、人と企業が正しく出会える場をつくるために、一次情報の確認とファクトチェックを徹底。情報をわかりやすく誠実に届け、読者の疑問を解決します。

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