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ピザーラ蒲田店”バイトテロ”で公式SNS一時停止→再開に賛否「謝罪で済む話?」「対応早くて好感」

ピザーラ蒲田店”バイトテロ”で公式SNS一時停止→再開に賛否「謝罪で済む話?」「対応早くて好感」

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宅配ピザ大手「ピザーラ」の蒲田店で、アルバイト従業員が店内で悪ふざけする動画をSNSに投稿していたことが発覚した。運営元の株式会社フォーシーズは2026年5月2日に謝罪し、蒲田店を臨時休業とした。公式SNSも同日から投稿を停止していたが、約11日後の5月13日夜に再開を告げる投稿を行った。 再開の投稿には210万回を超える閲覧が集まったものの、ネット上では「謝罪だけで済む問題なのか」と厳しい意見が相次ぐ一方、「対応が早い」と評価する声もあり、賛否が分かれている。2013年にもピザーラの別店舗で同様の事案があり、フランチャイズ運営会社が破産に追い込まれた前例がある。今回の対応の行方に注目が集まる。

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蒲田店バイト従業員の不適切動画が拡散、フォーシーズが謝罪

宅配ピザチェーン「PIZZA-LA(ピザーラ)」を展開する株式会社フォーシーズは2026年5月2日、公式サイトに「ピザーラ従業員による不適切な動画投稿についてのお詫びとご報告」を掲載した。

発表によると、「弊社が運営するピザーラ蒲田店」に勤務するアルバイト従業員が2025年2月、店舗内で不適切な言動や悪ふざけを行い、その様子を撮影した動画をSNS上に投稿。2026年5月1日頃にX(旧Twitter)で拡散し、問題が広く知られた。動画にはピザ生地が床に散乱する様子や、従業員が商品棚の下に寝そべる姿が映っていたとされる。顧客の氏名や住所が記された配送伝票も映り込んでいた。

フォーシーズは「食に携わる企業として、このような事態を発生させたことは痛恨の極みであり、重ねてお詫び申し上げます」と謝罪。蒲田店を臨時休業とし、伝票に情報が映っていた顧客には直接連絡してお詫びを進めていると説明した。床に落ちた食材は廃棄処分とし、顧客には提供していないことも確認済みだという。

法的措置を視野に調査、公式SNSは約11日間の停止を経て再開

同社は当該従業員への事情聴取を含む調査を進め、「社内規則に則り関与した従業員全員に厳正に対処する」と表明した。警察や保健所など外部の公的機関にも相談しながら、法的措置も視野に入れて対応する方針を打ち出す。

公式Xアカウント(@pizzala_jp)は5月2日に謝罪を投稿した後、通常の商品情報やキャンペーン投稿をすべて止め、5月14日に再開の投稿を行った。

投稿では「蒲田店において発生した不適切投稿によりご心配とご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます」と改めて謝罪し、「全店舗における再発防止策の実施に取り組んでおります」と報告。「対応状況につきましては、改めてご報告申し上げる予定です」としたうえで、「本日より公式SNSを再開させていただきます」と伝えた。5月14日時点で閲覧数は210万回を超える。

蒲田店は”閉店”か、公式には「臨時休業」のまま

蒲田店のその後も注目されている。X上では5月5日頃、店頭に「諸般の事情」と書かれた張り紙が貼られ、配達バイクが撤去されたという投稿が複数確認された。ただし、フォーシーズの公式サイトには5月14日時点で蒲田店の「閉店」は明記されていない。表記はあくまで「臨時休業」のままで、会社側から閉店を正式に発表したという報道も確認できなかった。

ネットでは対応への評価が二分

SNS再開に対するネット上の反応は分かれた。

Xでは「ピザーラに限らずだけど、再発防止策やりますだけだともはや響かないのよね。該当の従業員をクビにしました、それなりに高額の賠償させましたぐらいじゃないと抑止力にはならない気がする」と、具体的な処分の公表を求める投稿がある。

一方で「普段そんなにピザーラも注文してなさそうなやつほど、コメントトッピングしてて腹立つな。ピザーラ大好き」と、過度な批判への反発も出た。

5月2日の初報時には「これは謝って済む問題じゃないかもね。ピザをお金出して買っただけなのに、全世界に住所本名電話番号が公開されたわけだからね」と個人情報流出への怒りが目立った。「落ちた生地は処分したと書いてあるけど、申し訳ないけど信用できない」という声も根強い。動画の撮影が2025年2月と1年以上前だった点が、不信感に拍車をかけている。

2013年にも同様の事案、フランチャイズ店は破産に追い込まれた

ピザーラでの”バイトテロ”は今回が初めてではない。2013年8月、フランチャイズ加盟店だったピザーラ東大和店(東京都東大和市)で、アルバイト従業員が厨房のシンクに座り込んだり冷蔵庫に体を入れたりした写真をネットに投稿し、騒動になった。フォーシーズは当時も謝罪し、該当店舗の営業を停止して消毒を行っている。

その後の影響は深刻だった。東大和店を運営していたフランチャイズ会社「ワンダー」(東京都豊島区)は信用を回復できず、2015年10月頃に事業を停止。2016年に東京地裁から破産開始決定を受け、負債総額は2億400万円に上った。

13年前と同じブランドで同様の問題が繰り返された事実は重い。フォーシーズが掲げる「コンプライアンス教育の見直し」と「再発防止策の策定」が、どこまで踏み込んだ中身を伴うのか。「改めてご報告する」とした対応状況の続報が待たれる。

[文/構成 by たかなし もか]

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