本田圭佑がFCジュロン加入を発表 39歳で11カ国目の挑戦へ

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サッカー元日本代表の本田圭佑が、シンガポール1部のFCジュロンに加入する。2026年8月にチームへ合流予定だ。自身11カ国目のトップリーグ挑戦となり、複数国での得点ギネス記録更新とリーグ優勝を目指す。
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2年ぶりの実戦復帰 8月にシンガポールへ
サッカー元日本代表MFの本田圭佑(39)が10日、シンガポール・プレミアリーグのFCジュロンに2026-27シーズンから加入すると発表した。クラブの公式サイトなどが伝えている。本田が公式戦のピッチに立つのは、2024年にブータン1部のパロFCでプレーして以来、約2年ぶりだ。
新天地での活動は2026年8月に始まる。同月にシンガポール国内およびオンラインで記者会見を開く予定を組む。日本、オランダ、ロシア、イタリアなど世界各地を渡り歩いてきた本田にとって、シンガポールは11カ国目の所属先だ。
クラブ名変更と地域密着への転換
受け入れ先のクラブは、これまで「アルビレックス新潟シンガポール」として活動してきた。2004年の創設以来、徹底した育成システムで数多くのタイトルを獲得してきたが、2026-27シーズンを機に「FCジュロン」へクラブ名を刷新し、ホームタウンのジュロン地区に根ざした運営へ舵を切る。
クラブは公式サイトで、アジアの舞台も見据えたチームづくりを進めると説明した。世界で豊富な経験を重ねた本田の加入が、チームに大きな刺激をもたらすと判断している。ピッチ上での貢献に加え、クラブが成長するための土台づくりも託す構えだ。
ギネス記録とリーグ制覇への意欲
本田はクラブを通じて意気込みを寄せた。「個人としては今年40歳となり、複数国リーグでの得点ギネス記録がかかっていたりと、色々な挑戦がある」と現状を分析する。その上で「このクラブで1番成し遂げたいことはリーグで優勝することです」と明確な目標を掲げた。
是永大輔チェアマンも公式サイトで期待を隠さない。「偉大な城を築くには、盤石な礎が必要だ」と指摘し、本田の経験と思想をクラブのレガシー創りに生かす方針を示す。ワールドカップ3大会連続で得点とアシストを記録した実績が、新体制の推進力となる。
ネット上では驚きと期待が交錯
突然の発表に、インターネット上では様々な意見が飛び交う。SNSなどでは「情熱と行動力は立派」「すごいな」と称賛する投稿が相次いだ。実業家や指導者として活動の幅を広げていた中での現役復帰に、ファンが沸く。
一方で、ブランクを不安視する指摘も少なくない。「2年もブランクがあるのに」「もう選手としては限界では」と厳しい見方が出る。ビジネスの拠点としての利便性を指摘する意見もあり、純粋な競技力への評価は分かれた。
アジアを見据えた新たなプロジェクト
シンガポールのスポーツ専門メディア「Sport Plus」は、本田を””単なる大物選手以上の存在だ””と評価した。クラブのリブランド戦略において、日本的なプロ意識と地元コミュニティを繋ぐ役割を期待する。ジュロン・イースト・スタジアムが東南アジアで最も注目される場所になると予測を立てた。
新シーズン開幕に向け、クラブと本田の準備が本格化する。40歳を迎えるベテランが、東南アジアの地でどのようなプレーを見せるのか。前人未到の記録更新とリーグ制覇に向けた挑戦が幕を開ける。
[文/構成 by たかなし もか]




























































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