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TOKYO MER、TVerで過去作を順次無料配信 劇場版公開前に対象作品を整理

TOKYO MER、TVerで過去作を順次無料配信 劇場版公開前に対象作品を整理

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TVerが7月18日から、「TOKYO MER」シリーズと出演者の関連ドラマを順次無料配信する。連続ドラマ版は7月18日、スペシャルドラマ「隅田川ミッション」は7月25日に追加。8月21日公開の劇場版「CAPITAL CRISIS」を前に、対象作品と見る順番を整理する。

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7月18日からTVerで順次無料配信

民放公式テレビ配信サービスのTVerは7月18日、劇場版「TOKYO MER~走る緊急救命室~CAPITAL CRISIS」の公開記念特集を始めた。2021年放送の連続ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」を同日から無料で配信し、7月25日には2023年放送のスペシャルドラマ「TOKYO MER~隅田川ミッション~」を追加する。

特集は「TOKYO MER」本編だけを並べた企画ではない。鈴木亮平、賀来賢人、赤楚衛二ら新作映画の出演者に関係するTBS系ドラマも対象に入り、すでに配信中の作品と今後追加される作品を合わせて40作となる。公開スケジュールは7月18日から8月30日まで組まれており、毎週末を中心に作品が増える予定だ。

新作映画の公開日は8月21日。劇場版公式サイトによると、タイトルは「劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~CAPITAL CRISIS』」で、首都直下地震に見舞われた東京を舞台に、新旧のMERメンバーが救命活動に向かう。主演の鈴木亮平が喜多見幸太役を、賀来賢人が音羽尚役を続投し、扇陽役の赤楚衛二らが加わる。

MER本編はドラマ版と隅田川ミッション

映画の前に物語を確認したい場合、最初に見る対象は2021年の連続ドラマ版だ。東京都知事直属の救命医療チーム「TOKYO MER」が、手術室を備えたERカーで事故や災害の現場に向かう設定や、喜多見と音羽をはじめとする初期メンバーの関係が描かれる。第1話から積み上げられたチームの経緯を押さえる入口になる。

次に位置するのが、2023年4月放送の「TOKYO MER~隅田川ミッション~」。連続ドラマ終了後を描いたスペシャルドラマで、隅田川で大型水上バスと屋形船が衝突し、制御を失った屋形船の事故にMERが出動する。劇場版第1作の公開を前に放送された作品で、ドラマ版から映画へ続く時期のチームを確認できる。

ここで注意したいのは、7月18日に公表されたTVerの配信一覧に、2023年公開の劇場版第1作と2025年公開の「南海ミッション」は入っていない点だ。今回の無料特集で「TOKYO MER」として挙がったのは連続ドラマ版と「隅田川ミッション」の2作。劇場版2作も含めて全シリーズがTVerで無料になる、という発表ではない。

7月18日から26日までの対象作品

7月18日に追加されたのは「TOKYO MER~走る緊急救命室~」のほか、「19番目のカルテ」「初恋DOGs」「Get Ready!」「婚姻届に判を捺しただけですが」「テセウスの船」の計6作だった。医療ドラマや新作映画の出演者が関わる作品を同じ特集から探せる。

7月19日には「DREAM STAGE」「くるり~誰が私と恋をした?~」「下剋上球児」「夜行観覧車」の4作を追加。7月25日は「TOKYO MER~隅田川ミッション~」「凪のお暇」「集団左遷!!」「天皇の料理番」、7月26日は「石子と羽男-そんなコトで訴えます?-」「空飛ぶ広報室」「宮部みゆき原作『レベル7』」「いつか好きだと言って」が公開される。

特集開始前から配信中の作品もある。「ブラックペアン シーズン2」「就活タイムカプセル」「逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類! 新春スペシャル!!」「逃げるは恥だが役に立つ」「砂の塔~知りすぎた隣人」「MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜~」「MOZU Season2~幻の翼~」「Nのために」の8作だ。

作品数は多いが、映画の物語を優先するなら連続ドラマ版と「隅田川ミッション」から見ればよい。出演者の別作品まで広げたい人は、日付ごとの追加分を選べる構成になっている。

8月も週末ごとに関連ドラマを追加

8月1日は「リバース」と「L×I×V×E」、2日は「サマーレスキュー~天空の診療所~」と「幸せになりたい!」を配信する。8日は「まっしろ」「ホテル開業」、9日は「あなたには帰る家がある」「あなたのことはそれほど」が追加される予定だ。

その後は1日1作の追加が続く。8月15日に「このミステリーがすごい!」、16日に「まとわりつくオンナ~5つの地獄編~」、22日に「タンブリング」、23日に「表参道高校合唱部!」が並ぶ。映画公開後も特集は続き、29日に「猫弁~死体の身代金~」、30日に「猫弁と透明人間」を配信する。

配信予定と内容は予告なく変わる場合があり、配信期間も作品ごとに異なる。視聴前にTVerの特集ページから各作品ページを開き、公開中の話数と終了日時を確認したい。

映画公開前に見る順番と注意点

物語の時系列を重視するなら、2021年の連続ドラマ、2023年の「隅田川ミッション」の順で進める。この2作が今回のTVer特集で無料配信される「TOKYO MER」の過去作だ。その後に劇場版第1作、2025年の「南海ミッション」を見ると、新作に集まる各地のMERチームを把握しやすい。ただし、後者2本は今回発表されたTVer無料配信の対象外となる。

「CAPITAL CRISIS」では、東京のMERに加えて、大阪、名古屋、札幌、博多、仙台、南海、横浜からメンバーが集まる。公式サイトは、連続ドラマから5年の節目を迎えた新生TOKYO MERの物語として案内している。過去作で喜多見たちの出発点を確認しておけば、新旧メンバーの配置や関係を追いやすくなる。

7月18日から映画公開まで約5週間。全40作を追う必要はなく、まずMER本編2作に絞り、余裕があれば出演者関連作へ広げるのが現実的だ。配信期間は作品ごとに異なるため、TVerの終了表示を確認しながら視聴順を決めたい。

[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]

寄稿者

MEDIA DOGS 編集部
メディアドッグス株式会社のMEDIA DOGS 編集部チーム。インターネットマーケティングに約10年携わるメンバーで編成し、企画・取材・執筆から公開後の改善まで一貫して担当。「出会いを、設計する。」のもと、人と企業が正しく出会える場をつくるために、一次情報の確認とファクトチェックを徹底。情報をわかりやすく誠実に届け、読者の疑問を解決します。

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